Biomedical Engineering

Dr Alison Sherwin

1992 - PhD Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

1988 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

ニュージーランド在住。専門は骨関節炎、組織工学と細胞培養を中心とした生化学で、テストと分析のあらゆる面で豊富な経験を持つ。文書技術が非常に高く、様々なジャーナルの査読を担当すると同時に、筆頭著者として多数のジャーナル記事と科学論文を発表。2001年以来、日本人著者から寄せられた健康・生命科学関連の3000件以上の原稿を校正しているエダンズ・グループの専任エディター。

Dr Andrew Dingley

1996 - PhD Biochemistry, University of Sydney, Australia

1991 - BSc (1st Hons) Biochemistry, University of Sydney, Australia

ニュージーランド在住。研究分野は生化学全般で、特にタンパク質構造と機能の特徴づけが専門。15年以上にわたり、世界的にインパクトファクターの高いジャーナルで論文発表を続ける。科学書籍を多数執筆、現在は「Biochemical Journal」誌の編集諮問委員会のエディターも務める。

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Nicholas Smith

2006 - PhD Biochemistry/Endocrinology, Queen Mary, University of London, UK

2002 - Post-graduate Certificate “Principles of Protein Structure”, Birkbeck, University of London, UK

2000 - BSc (Hons) Physiology, University of Bristol, UK

イギリス出身、ニュージーランド在住。エダンズ・グループのコンサルタント兼エディター。就任以前は、製薬産業向け医療教育サービスとして、世界的に認められた機関「メディクスインターナショナル」でシニア・メディカル・ライターとして、有名な製薬会社の様々な医療コミュニケーションプロジェクトを成功させ、医学・科学ライティング/コミュニケーションの膨大な経験を積む。ロンドン大学クィーン・メアリー校の細胞・分子科学研究所にて研究助手として主に糖尿病関連代謝疾患の生化学を中心とする研究に携わり博士研究を行う。博士論文のタイトルは、"The Role of PPARalpha in Modulating Glucose Tolerance and Insulin Action using In Vivo Models of Insulin Resistance" 。

Dr Daniel McGowan

2002 - PhD Molecular Neuroscience, School of Medicine, University of Auckland, NZ

1998 - MSc (1st Hons) Biology and Molecular Genetics, University of Auckland, NZ

1996 - BSc Double Major in Biochemistry and Zoology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド出身。エダンズ・グループの科学ディレクター。2003年にEU Marie Curie Post-doctoral Fellowshipを受賞。レーザー顕微解剖、 マイクロアレイ分析とプロテオミクスを組み合わせたハンチント ン病やパーキ ンソン病の分子構造ラボを研究。プロテオミクス、機能的なゲノミクスと細胞イ メージングを含む新旧技術の広範囲で多岐にわたる専門のラボ経験とともに、神経変性疾患、 神経機能、分子細胞生物学とタンパク質生化学についての徹底的な知識を持つ。 エダンズ・グループの専属エディター就任以前は、2006年10月まで「Nature Reviews Neuroscience」誌 の副編集長を務める。

Dr Jeremy Allen

1996 - PhD Genetics, MRC Human Genetics Unit and University of Edinburgh, UK

1991 - BSc (Hons) Biotechnology, King's College, University of London, UK

イギリス在住。神経科学、発生生物学および遺伝学の分野が専門の生物学者。博士課程では四肢発生に影響を及ぼす突然変異のマウスの分子遺伝子分析も研究。 2004年までBabraham研究所(英国ケンブリッジ)の神経生物学部の研究者を務める。DNA/RNA操作と浄化/隔離、電気泳動、 PCR、クローニング、ブロッティング、ライブラリー・スクリーニング、導入遺伝子のデザインと構築、人工染色体工学、ES細胞の遺伝子ターゲティングのベクトルのデザインと構築、細胞培養、組織学的技術、マウス行動分析、小動物手術と生物情報科学ツール(シーケンスデータベース、分析ツール等の)などの研究スキルを持つ。神経科学と遺伝学に関連した分野のエディター。

Dr Gregor Stewart

1989 - PhD Biotechnology, Durham University, UK

1985 - BSc (Hons) Biotechnology, Leeds University, UK

イギリス出身。エジンバラ大学およびグラスゴー大学で博士号終了研究者として酵母ゲノムプロジェクトのゲノムの一部を配列決定し、酵母の小嚢トラフィックの試験管内再現を研究。グラスゴー大学では、マウス脳の黒質で濃縮された表示シーケンスタグの配列および分析、マウス遺伝子の配列と分析において共同研究を行う。2007年まで英国のThomson ScientificのGeneseqチームのシニアアナリスト。DNA/タンパク質配列データにおいて経験豊富で、革新的な解決主導型のバイオインフォマティクスのアナリスト。著者であり作家として多数出版。

Dr Christi Kuhn

2003 - PhD Neuroscience, University of Regensburg, Germany

1995 - MSc Microbiology, Colorado State University, Colorado, US

1992 - BSc Microbiology, Colorado State University, Colorado, US

スウェーデン在住。科学研究者として広範囲な経験を持つ。筆頭著者として多数出版。神経科学、生理学、脳リハビリテーション/修復、産後成人ニューロン神経新生、記憶、学習、神経変性病気、幹細胞、PCR、クローニング、サブ・クローニング、減法交配、プラスミド準備/浄化、cDNA、RNAとゲノムDNA浄化を含む分子生物学に関連した分野で豊富な研究実験およびスキルでエダンズ・グループに提供。

Dr Kate Fox

2003 - PhD Microbiology, University of Oxford, UK

1999 - BSc Biological Sciences, University of Leicester, UK

イギリス在住。オックスフォード大学よりインフルエンザ菌の新規フェーズ変動性LPS生合成遺伝子の研究で微生物学博士号を取得。その後University of Queensland(オーストラリア)に研究員として5年間勤務し、主に細菌性病原菌の遺伝子調節におけるDNAメチルトランスフェラーゼの役割を研究。また、獣類病原菌に対する弱毒生ワクチンの設計・開発を実施するプロジェクト等にも携わる。病原微生物学分野のハイランキングジャーナルに第1著者として多数の論文を発表。現在はフルタイムのエディター。分子生物学、微生物学、バイオテクノロジー、ゲノミクス、疫学、生化学、医学等、幅広い生物学的分野での豊富なエディター経験を持つ。

Dr Anthony Lodge

1997 - PhD Cell Biology, University of Liverpool, UK

1991 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Manchester, UK

イギリス在住。学術研究、早期創薬、幹細胞療法の規制関連業務に幅広い経験を有する細胞生物学者。博士研究および博士号取得後の研究では、神経系発達中の軸索ガイダンスにおけるアクチン細胞骨格および細胞粘着分子の役割について研究。2001年にはグラクソ・スミスクライン株式会社に入社し、神経変性疾患や精神疾患のターゲットバリデーションを主導する中で研究とプログラムに指導的な役割を果たしたほか、幹細胞を必要とする創薬戦略の開発にも携わった。2009~2011年には、University College London幹細胞療法科のプログラムマネジャーとして、導入されたばかりの先進治療医薬品(ATMP)指令により必要なライセンスを取得する部門の責任者を務めた。細胞生物学、分子生物学、タンパク質生化学技術、およびそれらの創薬アッセイの開発への応用など、幅広い専門知識を有する。また、筆頭著者として国際的な査読誌に数本の論文を発表しており、非臨床および臨床関連のさまざまな規制文書の執筆経験もある。現在は細胞を用いた医薬品探索(CDD)、ATMP規制関連業務、科学論文ライティング(ウェブ開発を含む)のコンサルティングサービスを提供している。

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Dr Moira Desport

2000 - PhD Molecular Virology, University of London, UK

1985 - HNC Applied Biology, Reading College, UK

オーストラリア在住。動物の健康に関心を抱く分子ウイルス学者。王立獣医カレッジで獣医ウイルス学の博士号を取得したが、その論文のタイトルは、「ウシウイルス性下痢症ウイルスの遺伝的多様性と細胞指向性(Genomic Variation and Cell Tropism of Bovine Viral Diarrhea Virus)」。マードック大学(オーストラリア)での博士課程修了後の研究では、バリ島の畜牛におけるジェンブラナ病を抑制する組み換えタンパク質ワクチンの開発と試験に焦点を当てる。同氏の技能と手法には、細胞培養、ウイルスの精製、リアルタイムRT/PCR法、クローン作成、DNA塩基配列決定法および分析、DNA/RNA操作および単離法、原核細胞系における組み換えタンパク質の発現および精製、ELISA法の開発および最適化、in situハイブリダイゼーション、免疫染色、組織病理学、ペプチドマッピングがある。筆頭著者として8本の論文をジャーナルに発表しているほか、国内外の複数の学会に出席している。複数の国際的ジャーナルの査読者でもあり、最近では『レンチウイルスとマクロファージ:分子レベルおよび細胞レベルの相互作用(Lentiviruses and Macrophages: Molecular and Cellular Interactions)』という書籍の編集に携わっている。

Dr Elizabeth Finnie

2005 - PhD Stem Cell Biology and Tissue Engineering, University of York, UK

2001- Bsc (Hons) Medical Biology, Brunel University, UK

イギリス在住。幹細胞生物学者。同氏の博士研究は、臍帯血中における希少幹細胞集団の同定および単離をもたらした。これは骨および軟骨組織の再生医学への応用可能性を秘めている。続いてSmith & Nephew's research center(イギリス)に上席博士研究員(senior Postdoctoral Research Scientist)として勤務し、再生医療、すなわち骨置換術や骨関節炎治療のために成人の幹細胞治療を臨床利用が可能なものとするべく、研究・開発の両段階の中心となって研究を行う。国際的な査読ジャーナルに研究の成果を発表している。現在は生物学のさまざまな領域をカバーするサイエンスライター兼エディターで、欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員。

Dr Seth Roberts

2007 - PhD Physical Chemistry, University of Bristol, UK

2002 - MPhys Physics, The University of Edinburgh, UK

タイ在住。広範囲にわたる研究分野の知識を有する。博士研究では、光ピンセットと電気泳動細胞を併用した非水コロイド系の有効電荷の測定に焦点を当てる。博士課程修了後は、ブリスベン(オーストラリア)のクイーンズランド大学バイオ・ナノテク研究所(AIBN)に博士研究員として2年間勤務。調節可能なナノ細孔を使った研究では、シンプルで応用が簡単なバイオアッセイ技術の開発を目的に、ナノ粒子の生体内修飾を発見。現在はチェンマイ大学(タイ)物質科学研究センターの博士研究員で、より強固なカーボンナノチューブ網の開発を目指すナノテクノロジーの領域で研究を続けている。

Dr Justin Dean

2006 - PhD Physiology, University of Auckland Medical School, NZ

1996 - MSc and Technology (1st Hons) Chemistry, University of Waikato, NZ

1994 - BSc and Technology Chemistry, University of Waikato, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。博士論文のタイトルは「Endogenous Neural Excitation and Inhibition and the Evolution of Preterm Brain Injury」。現在、神経科学関連の分野の博士課程研究員。マイクロダイアリシスとレーザー・ドップラー・プローブ定位配置での、カテーテル、電極配置、動物の検視および解剖を含む大動物と胎児手術技術に携わる。電気生理学で皮質のEEGスパイク波と発作活動(脳のインピーダンス、脳の近赤外分光学(NIRS)、脳のレーザードップラー、温度、ECG、EMG、血圧、超音波血流測定と胎児の呼吸運動)など生体内で電気生理学のデータの計装、レコーディングおよび分析のエキスパート。またシステム生理学での研究はもとより複雑で独特な心血管および中枢神経系反応にも精通。様々なブロット分析技術、プライマー構造とシーケンス分析、mRNAとタンパク質抽出、RT-PCRとジェル電気泳動をなどの分子分野専門。脳組織の染色と分析、イメージングおよび付随する研究所技術を含む組織学の専門家。エダンズ・グループの化学および神経科学分野担当。

Ms Brandy Weidow

2007 - MS Microbiology/Statistics, University of Tennessee, Knoxville, USA

2003 - BS Microbiology/English, University of Tennessee, Knoxville, USA

2009 - N/A Writing Biomedical Research Articles Coursework, Vanderbilt University, Nashville, USA

アメリカ在住。フリーランスのサイエンス/メディカルエディターで、学会、ヘルスケア業界、産業界でライター兼エディターとして6年以上の経験がある。テネシー大学で微生物学、統計学、英語の学位を取得した後、ヴァンダービルト大学でさらにサイエンスライティングの教育を受ける。集学的がん生物学研究所で論文研究を行い、いくつかのがんの補助療法に使用する小ペプチド治療をデザイン。大学の研究室に長年勤務し、多彩な才能(執筆、編集、データ分析)で数百もの査読誌の記事や書籍の共著、研究助成金申請、特許、抄録、ポスター、SOP(標準作業手順書)、プレスリリース、その他多くの技術文献にも貢献。CSE(科学編集者会議)、米メディカルライター協会、学術出版協会の会員。幅広い主題領域で編集および執筆を行っている。最も注目に値するのは、微生物学、がん生物学、腫瘍学、細胞生物学、マトリクス生物学、生物工学、免疫学、生物統計学、方法開発である。

Dr Rogan Tinsley

2003 - PhD Neuroscience, Flinders University, Australia

1998 - Bachelor of Biotechnology (Hons), Flinders University, Australia

School of Medicine at Flinders University of South Australiaで博士課程を修了。論文のタイトルは「Non-Viral Glial Cell Transfection: A Therapeutic Strategy for CNS Regeneration」。博士課程修了後は、ヒト成人の脳におけるニューロン新生を初めて実証したPeter Eriksson教授の神経幹細胞研究室で研修を受ける。その後はオーストラリアに帰国し、ハワード・フローリー研究所でパーキンソン病のモデルや診断の研究に従事。10年以上に及ぶ医学研究の経験を有するほか、「Annals of Neurology誌」など、同氏の領域では主要なジャーナルに幅広く論文を発表している。

Dr Jeremy Hoisak

2004 - PhD Medical Biophysics, University of Toronto, Canada

2004 - MSc Medical Biophysics, University of Toronto, Canada

2000 - BEng Engineering Physics, McMaster University, Hamilton, Canada

カナダ在住。電離および非電離放射線医用画像・治療技術に重点をおいた医学物理学と医用画像技術を学ぶ。現在University of Torontoで博士課程に在籍し、放射線療法に対する腫瘍の反応の評価に用いる画像解析方法の開発に取り組んでいる。修士課程では、X線透視法を用いつつ、エクスターナルブリージングサロゲートと肺腫瘍運動の相関関係の安定性と時間依存変動性を研究。パターン認識、テクスチャ解析、剛体・可変画像レジストレーション等を含む画像解析技術の知識が豊富。また、MR、4DCT、高エネルギーコーンビームCT、PET等の医用画像診断システムを用いての研究経験もあり、画像診断や治療で用いるファントム画像や品質保証手順を開発した実績もある。脳、肺、前立腺、頭頸部の癌に加えて肉腫やリンパ腫等における臨床的問題にも取り組んでいる。医用画像の分野でピアレビュージャーナル上での論文発表の実績もある。

Dr Jon Wright

1995 - PhD Chemistry, University of Manchester, Institute of Science and Technology (UMIST), UK

1991 - BSc (1st Hons), University of Essex, UK

2004 - Graduate Certificate in Trademark Law & Practice, University of Technology, Australia

オーストラリア在住。1997年より非ネイティブ著者の科学原稿の校正を担当。メイン専門分野は(有機物、有機金属化合物、無機および表面)化学、半導体、バイオセンサー(変換器、DNAとタンパク質配列)とナノテクノロジーなど多岐にわたる科学分野。現在の業界使用より軽度の状況下のアンモニア精製の新しい触媒経路の調査で1997年まで、東京大学の博士研究員。エダンズ・グループの校正以外にも、現在英国に拠点を置き、バイオナノセンサー分野の研究専門の科学者として活躍中。

Dr Alan Burns

1978 - PhD Chemical Physics, University of California, Berkeley, USA

1973 - BA Chemistry, Reed College, USA

アメリカ在住。31年間にわたり、ニューメキシコ州アルバカーキ(アメリカ)にあるサンディア国立研究所にスタッフサイエンティストとして勤務。気相レーザー分光でキャリアをスタートさせ、それを遷移金属の表面から脱着した分子の量子分解法による検出に応用。電子遷移が誘発する脱着の分野で長年研究を続けた後は、界面トライボロジーに焦点を当て、新たな走査プローブと共役高分子界面を用いた分子レベルの摩擦について研究。活発な研究の後半には、ニューメキシコ大学病理学科と共同で、細胞膜におけるシグナル伝達ドメインの構造特性について、原子間力顕微鏡法と蛍光画像を併用して研究。

Dr Mark Ambrose

2002 - PhD Microbiology, La Trobe University, Victoria, Australia

1993 - BSc (Hons) Microbiology, La Trobe University, Victoria, Australia

オーストラリア在住。微生物学博士課程では、バクテリアの誤りがちな(突然変異を引き起こす)損傷乗り越えDNA合成経路の転写制御について研究。ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、そしてカリフォルニア大学ロサンゼルス校での博士研究では、酵母とヒトのモデル系におけるDNA修復と突然変異生成の制御をテーマとする。最近はオークランド大学(ニュージーランド)で生物化学の講師を務める。査読誌に複数の論文を発表しているほか、国内外の科学会議にも出席。

Dr Ada Ao

2010 - PhD Biochemistry and Molecular Biology, University of Florida, USA

2003 - BS Biochemistry and Biology, Brandeis University, USA

アメリカ在住。癌生物学と抗エストロゲン療法耐性に焦点を当て、生物化学と分子生物学の博士研究を終了。現在はヴァンダービルト大学の博士研究員として、再生化学生物学という学際的分野で研究を行っている。科学者の読者向けに数多くの査読論文、総説1本、共著書1本を執筆、発表している。エピジェネティクス(後成的遺伝学)が癌生物学に及ぼす影響、再生医療における化学生物学、抗エストロゲン療法耐性における癌幹細胞の役割など、幅広いテーマに取り組んでいる。

Dr Annegret Mündermann

2003 - PhD Biomechanics, University of Calgary, Canada

1998 - Staatsexamen (MSc equivalent) Sport Science & Mathematics, Universitaet Konstanz, Germany

ニュージーランド在住。特に変形性関節症と関節負荷の生体力学が専門。異なる種類の足装具によるランニングのメカニズムの研究で博士号を取得し、その論文でChancellors' Gold Medalを受賞。スタンフォード大学の博士研究員として、骨関節炎の初期および進行期におけるメカニズムと生物学的要因にフォーカスを当て研究。現在シニア研究員としてオタゴ大学で(ニュージーランド)研究中。運動分析、逆動力、力測定、筋電図検査法、圧力測定、MRイメージングとウエスタンブロット等を含むテクニカルスキルを持つ。多数の査読ジャーナル記事を執筆した経験を持ち、数々のジャーナルで査読レビュワーも務める。医学ライティングを始め、スポーツ科学、リウマチ学、整形外科、生物医学工学、生体力学、肥満、リハビリテーション、物理療法とスポーツ損傷を含む広範囲にわたる分野で実績を持つ。

Dr Karina Apricó

2002 - PhD Pharmacology, Monash University, Australia

1998 - BSc (Hons) Pharmacology, Monash University, Australia

1987 - BSc Pharmacology & Physiology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。博士論文「"[3H]4-methylglutamate as a novel radioligand for the brain glutamate transporters」。2005年までArvid Carlsson 研究所(スウェーデン、イェーテボリ)にて反応性アストログリオーシスの生体外モデルについてMichael Nilsson博士と共同研究し、博士課程修了。以降は薬物学と生理学の大学講師を務める。

Mr Mitchell Arico

2006 - (Hons) Stem Cell Biology, Monash University, Australia

2002 - Grad Cert – Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2001 - BSc Biotechnology, Griffith University, Australia

オーストラリア出身。過去数年間はオーストラリアの科学産業部門で仕事と研究を続けたほか、Queensland and Garvan Institutes of Medical Researchなど、国際的に認知された組織でも研究職に就いている。この間、同氏は癌免疫療法と免疫学に焦点を当てた研究を行った。また、分子診断学の領域では民間のバイオテクノロジー部門でも活動。さらに、モナッシュ大学の著名な教授の指導の下でヒト胚性幹細胞の決定的内胚葉分化を研究し、2006年には幹細胞科学の優等学位を取得。同氏の専門的スキルとしては、ヒトおよびマウスの胚性幹細胞を含む細胞培養、肺性幹細胞および成体幹細胞を使ったin vitro細胞分化、各種画像法、細胞に基づいたアッセイ、フローサイトメトリー、細胞純化技法、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、クローニング、レトロウイルス導入などがある。組織エンジニアリング技術や幹細胞の臨床用途にも強い関心を持っている。

Mr Alex Pishief

2010 - BBmedSc Molecular Pathology, Victoria University of Wellington, NZ

2009 - LLB, Victoria University of Wellington, NZ

ニュージーランド在住。法廷弁護士、事務弁護士でもあり、教科書や法務広報の出版物、オンラインのグローバルリーガルプラットフォームの原稿を専門とするリーガルエディター兼ライター。法律と科学の知識を有し、生物医科学の研究では、分子病理学(とくに脳、心臓、腎臓、骨組織、血液、リンパ系の病理学)(組織学を含む)、遺伝学(シークエンシング、バイオインフォマティックス、遺伝性疾患など)、生物医科学研究技術(DNA/RNAの抽出・単離、逆転写、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、ゲル電気泳動など)、代謝、免疫学、医微生物学、生理学(神経生理学と神経画像検査を含む)に焦点を当てている。報告書や抄録の筆者としての経験が豊富。

Dr Maurice Curtis

2004 - PhD Anatomy & Pharmacology, University of Auckland, NZ

2000 - MSc (1st Hons) Medical Science, University of Auckland, NZ

1998 - BHScMI Health Science, Medical Imaging Unitech Institute of Technology, NZ

スウェーデン在住。博士論文タイトル「Neural Progenitor Cells in Huntington’s Disease Human Brain」。現在、神経変性障害を研究中の博士研究員。2007年に科学雑誌「Science」誌に書いたカバー記事を含む数々の有名な国際ジャーナルに多数執筆。世界各国で神経学関連のテーマで客員教授として講演。実験と撮像法の広範囲な知識を活用し、生医学科学の非常に幅広い領域で活躍。

Ms Emily Bass

2008 - MA Rhetoric & Writing Studies, San Diego State University, USA

2000 - BA History & French, University of Houston, USA

アメリカ在住。学術的医学と臨床研究に特化したサイエンスライター兼エディター。2007年以降はグラントライター(助成金の申請書作成を専門とするライター)、論文のエディター、UC San Diegoの多くの研究所のプロジェクトマネジャーとして活動しつつ、病院政策、品質改善、放射線学、医療物理学、ナノテクノロジー、材料科学、ゲノミクスといったさまざまな分野の研究者を支援。またサンディエゴを拠点とする医療保険会社向けの患者教育や補完/代替医療のガイドブックやニュースレターの編集にも携わっている。大学で取得した学位に加え、2004年にはSan Diego State Universityからテクニカル&サイエンスライティングの高等免状を取得。

Dr Sheril Daniel

2007 - PhD Biochemistry, Rhodes University, South Africa

2003 - MSc Pharmacology, Rhodes University, South Africa

2000 - BPharm (1st Hons), Mahatma Gandhi University, India

カナダ在住。博士論文「Molecular Characterization of the Hsp70/Hsp90 Organizing Protein (Hop): Phosphorylation, Subcellular Localization and Interaction with Hsp90」。分子生物学的技術、器官培養、異種タンパク質の不死化細胞系(哺乳類)の組織培養、遺伝子組換え生産と精製、組換えDNA操作、共焦蛍光顕微鏡検査、哺乳類細胞の一過性トランスフェクション、突然変異誘発、一次/二次元ジェル電気泳動、分析評価技術、ウエスタンブロット分析と表面プラズモン共鳴分光法、薄層高圧液体クロマトグラフィ(HPLC)などの全標準的研究技術に精通している。

Mr Martin Wallace

2008 - PhD (candidate) Bioengineering, University of Canterbury, NZ

2007 - MSc Biomedical Science, National University of Ireland, Ireland

2004 - BSc Biochemistry & Genetics, University College Dublin, Ireland

ニュージーランド在住。生化学と遺伝学分野で活躍。更に、抹消および中枢神経系の特定の神経再生に重点をおいた生医学科学/バイオエンジニアリングへ専門を拡大。脊髄損傷の組織工学に注目し、軸索再生促進の細胞キャリヤーとして、新神経ガイドの使用を組み合わせて博士研究を行う。このプロジェクトでは、ヒドロゲルを使った神経パイプの神経幹細胞と最適化のための最適細胞隔離プロトコルも調査。組織抽出、細胞培養、ウィルス形質導入、electrospinning、走査電子顕微鏡検査法、蛍光顕微鏡検査法、付着物のフリーズドライ処理、コラーゲン隔離、RT-PCR、SDS-PAGE、サザンブロッティング、組織学等で数多くの実績を持つ。2006年までScientific Information SpecialistとしてThomson Scientific & Healthcare で活躍。サイエンスウェブ上の約8,700誌のハイ・インパクト研究ジャーナルから、現在および過去の多岐にわたる専門情報を網羅するために、生命科学と生医学記事からの情報を分析して、抜粋する業務を担当。BIOSIS Previewsの品質管理チームの一員として、科学論文の要約を執筆。

Mr Samuel Frew

2004 - BEng (Hons) Electrical & Electronic Engineering, University of Canterbury, NZ

カナダ在住。現在University of British Columbia (UBC) のElectrical & Computer Engineering Departmentで応用科学の修士課程に在籍。医療診断と前立腺癌の小線源療法への応用に向けた医用画像処理や超音波変換器ハードウェア等に対する関心がある。修士課程へ進学する以前はVictoria University of Wellingtonで研究助手を務める。また、2年半にわたりFisher & Paykel Healthcareで閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療に用いる医療機器の開発に関わる。バイオメディカル工学、マイクロ技術、エレクトロニクス、リスク管理を含む多様な分野で経験を持つ。
Syndicate content