Climatology

Assoc Prof Michael Dewe

1966 - MEng Control Systems, University of Canterbury, NZ

1964 - BScEng Electrical Engineering & Physics, University of Cape Town, South Africa

ニュージーランド在住。カンタベリー大学(NZ)のITディレクター、准教授として2006年12月に引退、現在は、非常勤准教授であり、情報およびテクノロジー業界のコンサルタントとして活躍。大学のITディレクターに就任以前は、電気電子工学部の准教授を務める。実時間電力品質監視(調和解析)と地震測定・記録に適用する最新装置とデータ収集システムが研究対象。エンジニアリング設計、コンピュータハードウェア、装置とエンジニアリング管理の教鞭を執る。ヨーロッパの宇宙プロジェクトの衛星と打上げロケットの飛行、および地上システムの設計を担当する電子システムエンジニアとしてのキャリアを持つ。システムエンジニアとして、様々な科学専門分野にエンジニアリングの応用し、幅広い豊富な実績を持つ。

Dr Judy Horsburgh

2005 - BSc (Hons) Antarctic Studies, University of Tasmania, Australia

1984 - MBBS, University of Auckland, New Zealand

1974 - BA Zoology, University of Canterbury, New Zealand

オーストラリア在住。医薬と生命科学に幅広い知識を有する。オークランド(ニュージーランド)で医学の学位を取得した後は、一般開業医として、また学校の保険医として活動しており、特に小児科学、青年期医学、女性の健康に関心を有する。1993年に北京(中国)に赴任し、そこではパートタイムで開業医を続けるかたわら、メディカルライター兼エディターとしても活動。1998年にはシンガポールに移り、医療コミュニケーションの分野で仕事を続ける。会議やシンポジウムの報告書作成、医学出版のさまざまな分野のレビュー論文の執筆なども手掛けている。南極大陸を訪れた後、2004年にオーストラリアに戻り、南極科学を研究。主として海氷と海況の変化が海洋捕食動物に及ぼす影響について研究している。衛星追跡機やリモートセンシング技術を用いてミナミゾウアザラシの採餌活動の成功をモニターし、潜水データから獲物との遭遇を特定する指標を開発。その研究結果は複数の国際的査読ジャーナルに掲載されている。

Mr Benjamin Knight

2007 - MSc (1st Hons) Psychology & Cognitive Neuroscience, University of Auckland, NZ

2005 - BA (combined 1st Hons) Psychology & Anthropology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。修士研究は、fMRI順応法の基礎となる錯視に焦点をあてたもの。認知神経科学研究パラダイム、脳波記録法(EEG)や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)などの脳イメージング技術、データ分析、神経科学の実験計画、認知科学、知覚科学、行動科学に幅広い経験を有する。オークランド大学では、学士課程で心理学概論、神経解剖学、認知・知覚心理学、生体心理学の講座を担当。セントアンドルーズ大学(スコットランド)ではコモンウェルス奨学生として進化心理学や比較心理学、動物学、人類学、発達心理学、動物行動学、人間生態学を研究。2008年には、11年間にわたり収集した生物学、動物学、気候学、海洋システム、生態学のデータを基にした研究報告書のエディター兼ライターとしてオタゴ大学(ニュージーランド)に勤務。複数の国際会議で研究発表を行い、心理学、動物学、生態学の査読論文を発表。

Dr Sally Price

2001 - PhD Soil Science, Lincoln University, NZ

1996 - BSc (Hons) Biochemistry, Lincoln University, NZ

ニュージーランド在住。環境科学が専門。土壌微量ガス交換(メタン、二酸化炭素、亜酸化窒素)、土壌生物学、生化学、炭素・窒素等の主要素の循環を研究。集約的な分野・実験・モデリング、原始林土壌におけるメタン酸化の解析に集中した研究で博士号取得。野生の低木の再生連鎖からの、土壌メタン・二酸化炭素・亜酸化窒素のモデリング同様に、定期的なフィールド測定を行い、New Zealand Science and Technology Post-doctoral Fellowshipを授与される。ジャーナル記事などの様々なフォーマットでの文書作成に豊富な経験があり、多数の学会でデータを発表。

Ms Dalia Lahav Jones

1991 - MSc Earth Science–Seismology, Scripps Institute of Oceanography, San Diego, CA, USA

1985 - BSc Geophysics, Tel Aviv University, Israel

ニュージーランド在住。研究者としてScripps Institute of Geophysics and Planetary Physics(IGPP)に6年間勤務し、太平洋海底の地震データの記録と分析、海底の地震観測装置の開発に携わる。また海洋学的構造地質研究にも参加し、Scrippsの学術調査船上でラウ海盆(南西太平洋)の地図作成と深海浚渫に従事。スマトラ島の地球力学探査計画の現地調査にも参加し、インドネシアの地殻運動の調査を行う。現在はニュージーランドを拠点に、常勤のサイエンスエディターとして活動。数学、物理学、地質学並びに技術知識を活かして、地球・環境科学のさまざまな分野の原稿の編集に携わっている。

Assoc Prof Simon Watts

1986 - PhD Hydrometallurgy, Imperial College, University of London, UK

1981 - BSc (Hons) Chemistry, University of Bradford, UK

イギリス出身/ニュージーランド在住。イギリスとニュージーランドで大気化学、気象学、気候学、政策を教えていた大気生物地球化学者。20年以上にわたり、大気環境とそれが健康、歴史的遺物、気候に及ぼす影響について研究している。「Atmospheric Environment」など複数の主要ジャーナルの査読者を務める他、大気環境とその測定に関する英国と欧州連合(EU)の政府および政府間作業部会/技術委員会のメンバーを兼任している。さまざまな国際会議にも講演者として頻繁に招待され、30本以上の査読論文の発表、特許権所有(日本の特許を含む)、教科書の執筆などの 実績がある。日本、中国、タイの研究者たちともネットワークを通じて緊密に仕事をしている。

Dr Elizabeth Juarros

2007 - PhD Physics, University of Connecticut, USA

2003 - MS Physics, University of Connecticut, USA

1999 - BS Physics, Fort Lewis College, USA

アメリカ在住。物理学者として、原子物理学、分子物理学、および光物理学分野での研究に従事。さまざまな国際的査読ジャーナルならびに国際会議で論文を発表。研究テーマは、高度な量子力学系における光-物質相互作用、特に超低温極性分子。これら分子のサンプルを使うことで、物理学の標準モデルの領域を超え、 研究を進展させる可能性がある。さらに、超低温極性分子は、量子コンピュータ実現の一助となる可能性が示唆されている。米国コネチカット大学で数年にわたり教鞭を執り、学部生の指導に従事し、英国アバディーン大学ではティーチングフェローを務める。新しい教授法(集団的問題解決学習 、講義のための対話式学習法など)の実施に関与。

Mr Steven Hunter

1983 - M.S. Atmospheric Science, University of Wyoming, USA

1979 - B.S. Meteorology, University of Wisconsin-Madison, USA

スペイン在住。理学修士の学位を取得してからプロとして27年に及ぶ経験を有する。これには気象学、水文学、リモートセンシング、天気予報およびモデリング、再生可能エ ネルギー、地理学、地理情報システム(GIS)、地球物理学、海洋学、専門教育といった経験が含まれる。気象調節分野では世界的な専門家であり、空軍将 校、研究管理者、訓練指導者、水文気象学コンサルティング会社社長、トルコにおける大気研究プログラムの運営責任者など、複数の主導的役割を担っている。 また、アメリカのNational Severe Storms Laboratory、National Center for Atmospheric Research、さらにはデンマークのRisoe National Laboratory でも研究を行っている。1980年に論文を出版してからこれまで29稿を自身の名で発表している。2010年から2011年の4月までNature Reviews Nephrologyの共同編集者を勤めた。英語とスペイン語が堪能。こうした経歴を踏まえ、同氏は大気科学や水文科学、他の地球科学の 大半、ならびにリモートセンシングの分野で熱心に編集作業を行っている。

Dr Andrea Alfaro

PhD Marine Biology, University of Auckland, NZ

MSc Marine Ecology, California State University, Northridge, US

BSc Wildlife Biology, University of California, Davis, US

ニュージーランド在住。特に無脊椎生態環境と水産養殖に精通した海洋生物学者。有機体とその環境の複雑な相互影響の解明を目的とした、化学、生理学、細菌学、遺伝学、地質学、統計学など多岐にわたる研究。現在、ムール貝と河口生態環境(食物網力学など)の生態環境と養殖のプロジェクト研究中。多様な分野からツールとアプローチを取り入れた実験関連のデザイン・実施に熟練している。オークランド工業大学(ニュージーランド)のベテラン講師。

Ms Rebecca Stewart

1990 - BA Geology Minor in Chinese, Colgate University, USA

アメリカ在住。国際的出版社に長年勤務した熟練エディター。地質学の学位を取得して大学を卒業後、編集の仕事を始める。母国語である英語の他にもフランス語、スペイン語、中国語に堪能で、英語を母国語としない著者の出版を支援するなど、20年以上にわたり科学論文の編集に携わる。

Ms Ruth Chambers

2008 - MSc Earth Sciences, Oxford University, UK

北京在住。専門は地球化学と地球システム科学で、変動するアジアモンスーンとエルニーニョ現象の関係を調査、また、南極海氷の気候への影響を調査した研究プロジェクト「ウェッデル海の古海洋学」を実施。ライター・エディターとして現在北京で活動中。
Syndicate content