Astrophysics

Dr Richard Haase

1983 - PhD Physics, University of Canterbury, NZ

1980 - MSc Physics, University of Canterbury, NZ

1978 - BSc (Hons) Physics, University of Canterbury, NZ

天文学から量子力学にわたる幅広い領域に関心を持ち、自然界における対称性、代数学の応用、および物理系システムのグループ理論を専門とする数学物理学者です。Universtat Wien(オーストリア)の博士号取得後、Universitat Tubingen(ドイツ)にて準結晶を研究し、1985年にAlexander von Humboldt Stiftung より特別研究員として奨学金を授与される。1990-93年にかけてコロンビアのthe Centro Internacional de Fisica in Bogotaにて研究長として、量子ドット、q変形の量子代数学に対する非コンパクト型シンプレクティック群、大量生成適用群の応用、およびフラーレンについて研究を拡大。2004までthe Universidad Nacional de Colombiaで準教授を務める。ニュージーランド帰国後も、物理学における幾何学的代数応用研究を進める。

Dr Seth Roberts

2007 - PhD Physical Chemistry, University of Bristol, UK

2002 - MPhys Physics, The University of Edinburgh, UK

タイ在住。広範囲にわたる研究分野の知識を有する。博士研究では、光ピンセットと電気泳動細胞を併用した非水コロイド系の有効電荷の測定に焦点を当てる。博士課程修了後は、ブリスベン(オーストラリア)のクイーンズランド大学バイオ・ナノテク研究所(AIBN)に博士研究員として2年間勤務。調節可能なナノ細孔を使った研究では、シンプルで応用が簡単なバイオアッセイ技術の開発を目的に、ナノ粒子の生体内修飾を発見。現在はチェンマイ大学(タイ)物質科学研究センターの博士研究員で、より強固なカーボンナノチューブ網の開発を目指すナノテクノロジーの領域で研究を続けている。

Dr Glenn MacEwen

1971 - PhD Computer Science, University of Toronto, Canada

1968 - BEng Electrical Engineering, McGill University, Canada

アメリカ在住。クイーンズ大学(カナダ)コンピュータ・情報学部で教鞭を執り、IT分野で26年にわたる経験を有する。在職中には多数のジャーナルおよび会議で論文を発表し、コンピュータシステムに関する教科書を出版すると同時に、複数の研究ジャーナルの査読者を務める。数々の博士論文の指導にあたり、数多くの工学および自然科学分野の審査会委員を務める。ソフトウェア会社Andyne Computing Limitedを共同設立し、同社の株式公開時には取締役に就任。2000年にクイーンズ大学を退官後はテクニカルエディター兼ライターとして活躍。専門分野はコンピュータセキュリティ、コンピュータシステム、ソフトウェアエンジニアリング、コンピュータサイエンス、フォーマルメソッド、要求仕様、電気工学、工学、数学、情報技術、電気通信、コンピュータネットワーク、およびオペレーティングシステム。

Dr Elizabeth Juarros

2007 - PhD Physics, University of Connecticut, USA

2003 - MS Physics, University of Connecticut, USA

1999 - BS Physics, Fort Lewis College, USA

アメリカ在住。物理学者として、原子物理学、分子物理学、および光物理学分野での研究に従事。さまざまな国際的査読ジャーナルならびに国際会議で論文を発表。研究テーマは、高度な量子力学系における光-物質相互作用、特に超低温極性分子。これら分子のサンプルを使うことで、物理学の標準モデルの領域を超え、 研究を進展させる可能性がある。さらに、超低温極性分子は、量子コンピュータ実現の一助となる可能性が示唆されている。米国コネチカット大学で数年にわたり教鞭を執り、学部生の指導に従事し、英国アバディーン大学ではティーチングフェローを務める。新しい教授法(集団的問題解決学習 、講義のための対話式学習法など)の実施に関与。

Mr Glenn Pennycook

1997 - MSc Physics, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。様々な技術を駆使した暗黒物質候補の探求を目的とした日本とニュージーランド天体物理学プロジェクトMOA(Microlensing Observations in Astrophysics)のメンバー。彼のプロジェクトでの功績を『Astronomy』誌が発表。研究論文は天体物理学、原子物理学、量子力学、相対性物理学などの現代物理学。大学で天文学と数学を教授。また大学院レベルの心理学と教育の研究背景を持つ。科学教育誌と登山雑誌で多数執筆出版。実際、彼は一流の登山家でありニュージーランドの最も人気のある登山インフォメーションサイト(www.mountainz.co.nz)の共同創設者。物理学、数学と自然科学に関する校正を担当。

Mr Mark Kurban

2007 - MSc Physics, California State University at Northridge, USA

1997 - BSc Astronomy, University of Southern California, USA

アメリカ出身。同氏の凝縮相動力学に関する研究は、量子力学、流体力学、熱力学、そして統計力学に及んでいる。電子常磁性共鳴分光法を用いて液相の研究も行う。この研究は、液体のバルク特性を測定するために量子スピン交換速度や再衝突頻度を用いる可能性に焦点を当てている。筆頭著者としても「Journal of Chemical Physics誌」などに論文を発表。また、カリフォルニア州のウィルソン天文台では、約18.3メートルのタワーの太陽物理学プロジェクトの研究も行っている。

Ms Katherine Kieva

2010 - MA Professional Writing, University of Massachusetts Dartmouth, USA

1984 - BS Ceramic Engineering, Alfred University, USA

アメリカ在住。セラミック工学(材料工学の下位区分)の学部課程の学生で、プロフェッショナルライティングで文学修士号を持つ。科学や科学論文などの編集に幅広い素養としっかりした基礎がある。英語を母国語としない著者のための編集経験があるため、こうした著者が専門誌への論文掲載を目指す際に直面する課題を理解している。
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