Biochemistry

Dr Alison Sherwin

1992 - PhD Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

1988 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

ニュージーランド在住。専門は骨関節炎、組織工学と細胞培養を中心とした生化学で、テストと分析のあらゆる面で豊富な経験を持つ。文書技術が非常に高く、様々なジャーナルの査読を担当すると同時に、筆頭著者として多数のジャーナル記事と科学論文を発表。2001年以来、日本人著者から寄せられた健康・生命科学関連の3000件以上の原稿を校正しているエダンズ・グループの専任エディター。

Dr Conan Fee

1989 - PhD Chemical & Process Engineering, University of Canterbury, NZ

1984 - BEng Chemical & Process Engineering, University of Canterbury, NZ

1996 - DiplMgt in Strategic Management & Leadership, University of Waikato, NZ

ニュージーランド在住。特にバイオテクノロジー、生化学、生体分子、エンジニアリングを専門とする、カンタベリー大学(NZ)の化学工学の教授。頸動脈の血流障害とアテローム性動脈硬化症との関連について博士論文を発表。1990年までワーテルロー大学(カナダ)の博士研究員として膜限外濾過に取組む。その後、Waikato大学の講師、Meat Industry Research Institute of New Zealand (MIRINZの生化学エンジニアとしてNZに帰国。1996からWaikato大学の講師、2006年まで、材料およびプロセス工学部の学部長就任。同時にカンタベリー大学(NZ)で化学工学の教授として勤務。 パク質浄化、タンパク質PEGylation、膜分離とプロセスクロマトグラフィの分野において莫大な経験実績を持ち、制御薬物送達、マイクロカプセル化および高価値乳タンパク質浄化を研究。現在、カンタベリー大学のBiomolecular Interactionsセンターのディレクターであり、表面プラスモン共鳴の専門家。広範囲にわたる化学工学について、全部で160以上のジャーナル記事、本章、学会論文、特許、産業研究レポートを発表。化学工学とバイオテクノロジー分野関連のエディター。

Dr Rebecca Devon

1996 - PhD Molecular Genetics, MRC Human Genetics Unit and University of Edinburgh, UK

1992 - MA (Cantab) Natural Sciences, Christ's College, University of Cambridge, UK

イギリス在住。神経科学と遺伝学が専門の生物学者。1996年に精神病遺伝学で博士号を取得。博士号取得後、バンクーバー(カナダ)および、エジンバラ(英国)にて、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)の珍しい遺伝型の研究を行う。50以上の研究報告、章(書籍)、論評、補助金アプリケーション等の執筆経験があり、分子生物学ジャーナルの原稿の査読も担当。

Dr Andrew Dingley

1996 - PhD Biochemistry, University of Sydney, Australia

1991 - BSc (1st Hons) Biochemistry, University of Sydney, Australia

ニュージーランド在住。研究分野は生化学全般で、特にタンパク質構造と機能の特徴づけが専門。15年以上にわたり、世界的にインパクトファクターの高いジャーナルで論文発表を続ける。科学書籍を多数執筆、現在は「Biochemical Journal」誌の編集諮問委員会のエディターも務める。

Dr Gabrielle David

2008 - PhD Chemistry, University of Otago, NZ

2002 - BSc (Hons) Chemistry, University of Otago, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。無機化学、物理化学、分析化学など、数々の分野の研究に携わっている。最近では、違法薬物の分析にアイソトープ比質量分析を法医学的に使用することについて研究。また、経験豊富なサイエンスコミュニケーター兼エディターとして、MacDiarmid Young Scientist of the Year Awardを受賞(2007年/ニュージーランド)。国連薬物犯罪事務所の実務研修を修了(タイ・バンコク)。物理化学、分析化学、法医化学の分野で数々の会議に出席し、査読誌にも論文を発表している。

Dr Nicholas Smith

2006 - PhD Biochemistry/Endocrinology, Queen Mary, University of London, UK

2002 - Post-graduate Certificate “Principles of Protein Structure”, Birkbeck, University of London, UK

2000 - BSc (Hons) Physiology, University of Bristol, UK

イギリス出身、ニュージーランド在住。エダンズ・グループのコンサルタント兼エディター。就任以前は、製薬産業向け医療教育サービスとして、世界的に認められた機関「メディクスインターナショナル」でシニア・メディカル・ライターとして、有名な製薬会社の様々な医療コミュニケーションプロジェクトを成功させ、医学・科学ライティング/コミュニケーションの膨大な経験を積む。ロンドン大学クィーン・メアリー校の細胞・分子科学研究所にて研究助手として主に糖尿病関連代謝疾患の生化学を中心とする研究に携わり博士研究を行う。博士論文のタイトルは、"The Role of PPARalpha in Modulating Glucose Tolerance and Insulin Action using In Vivo Models of Insulin Resistance" 。

Dr Shaun Clements

2001 - PhD Fisheries Science, Oregon State University, Oregon, US

1995 - MSc (1st Hons) Biological Sciences, Waikato University, NZ

1993 - BSc Biological Sciences (Earth Science minor), Waikato University, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。「Behavioral Neuroscience」誌、「General and Comparative Endocrinology」誌、「Hormones and Behavior」誌などの世界的ジャーナルの筆頭著者として数々のレポートを発表。多数の専門レポートを執筆、学会で25以上のプレゼンテーションを担当。甲殻類研究に携わり、遠隔測定配列と関連ソフトウェアも開発。ステロイド標識免疫検定法、血漿乳酸塩とブドウ糖とイオン測定、組織学、とmRNA/DNA抽出と浄化等の研究技術を持つ。特に水産生物科学分野の校正を担当するエディター。

Dr Kristin Demarest

2000 - PhD Neurobiology & Behavior, SUNY Stony Brook, New York, US

1996 - BSc Psychology, SUNY Stony Brook, New York, US

2006 - Copyediting Certification, UCSD, La Jolla, California, US

アメリカ在住。ニューヨーク州立大学で心理学の理学士号を、神経生物学と行動学の博士号を取得。行動マウスモデルの神経科学と遺伝学を研究。研究について、査読付論文を数々執筆。現在スクリップス研究所の科学者。

Dr Daniel McGowan

2002 - PhD Molecular Neuroscience, School of Medicine, University of Auckland, NZ

1998 - MSc (1st Hons) Biology and Molecular Genetics, University of Auckland, NZ

1996 - BSc Double Major in Biochemistry and Zoology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド出身。エダンズ・グループの科学ディレクター。2003年にEU Marie Curie Post-doctoral Fellowshipを受賞。レーザー顕微解剖、 マイクロアレイ分析とプロテオミクスを組み合わせたハンチント ン病やパーキ ンソン病の分子構造ラボを研究。プロテオミクス、機能的なゲノミクスと細胞イ メージングを含む新旧技術の広範囲で多岐にわたる専門のラボ経験とともに、神経変性疾患、 神経機能、分子細胞生物学とタンパク質生化学についての徹底的な知識を持つ。 エダンズ・グループの専属エディター就任以前は、2006年10月まで「Nature Reviews Neuroscience」誌 の副編集長を務める。

Dr Helen McPherson

1981 - PhD Chemistry, University of Aberdeen, UK

1976 - BSc (Hons) Chemistry, University of Aberdeen, UK

イギリス在住。大学では化学を専攻。「プラチナとパラジウムの硫黄置換アルキル錯体」と題する博士論文では、硫黄置換有機プラチナ・有機パラジウム錯体の合成と特性を研究。科学専門誌(主に物理科学と工学の分野)での経験は25年以上に及ぶ。2002年に独立し、出版・編集コンサルタントとして活躍。

Dr Jennifer Smith

1999 - PhD Botany, University of Otago, NZ

1994 - BSc (Hons) Molecular & Physiological Plant Biology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。長年、農作物と食物研究を含む新海洋抽出物を調査する科学研究員を務める。CNRS Roscoff(フランス)の博士号研究員として学び、多数の研究原稿をジャーナルに執筆。またIP保護された機密報告書を多数まとめ、20以上の国際会議に出席。「Functional Plant Biology」誌や「 Enzyme and Microbial Technology」誌等の学術ジャーナルの査読者でもある。専門は生化学と生物学、特に植物、藻類学(海洋植物)、水産科学と海洋生物学、食物と食物テクノロジー。

Dr Susan Furness

1983 - PhD Embryonic Development, Glasgow University, UK

1980 - BA (1st Hons) Zoology, Oxford University, UK

イギリス在住。Beatson Institute(英国、グラスゴー)癌研究所で白血病等の進行に関連した血液生成幹細胞の成長に影響を及ぼす要因を調べるために様々な分子遺伝子技術を駆使、博士課程研究員を3年務める。後にグラスゴー大学の研究者として野外観察、血液サンプルからの放射性同位元素の分析、呼吸計での鳥の代謝モニタリングを通して海鳥のエネルギー要求性を分析。活発な科学研究の個人の経験と研究報告出版暦を持ち、総合内科、薬理学、遺伝学を含む広範囲にわたるテーマのアブストラクト、インデックス、科学論文の編集において多くの経験をもつ科学分野エディター。2007年までThomson Scientificのメディカル・インデックスのスペシャリストを務める。

Assoc Prof Andrew McKune

2005 - PhD Exercise and Sport Science, Tshwane University of Technology, South Africa

1997 - MMedSci Physiology, University of KwaZulu-Natal, South Africa

1994 - BA Hons Human Movement Studies, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。クワズールー・ナタール大学(南アフリカ)生物動力学、運動・レジャー科学部の准教授。博士課程では、激しい運動に対する免疫・炎症反応について研究。South African National Research Foundationの評価を受けており、過去にはSouth African National Research Foundation Niche Areaの共同リーダーを務め、健康な成人の免疫・炎症反応に運動が及ぼす影響について研究。現在の研究は、National Research FoundationとMedical Research Councilの競合する研究助成金を受けている。研究の焦点としては、運動に対する免疫・炎症反応の反応とその生活習慣病の予防と治療への応用、筋力・調整トレーニングへの最適な応用の促進がある。また、心拍変動、高血圧、糖尿病、運動誘発性筋損傷、運動に対する免疫・炎症反応、運動が運動・認知機能に及ぼす影響などのテーマに関する論文を28本発表している。

Dr Jane Kondejewski

1999 - PhD Physiology, University of Alberta, Canada

1984 - BSc Zoology (1st Hons), University of Bristol, UK

カナダ在住。生理学、内分泌学、分子生物学、産科学、婦人科学および周産期医学を専門とする。特に早産および妊娠の病理に関連する遺伝子型ならびに表現型を研究対象とする。DNA/RNAの分離・操作、DNAシーケンス分析および解析、PCR、酵素免疫測定法(ELISA)、細胞培養、in situハイブリダイゼーション、免疫組織化学検査、ならびに電子顕微鏡法に精通。30報を超えるピアレビュー論文、書籍、および論文アブストラクトを執筆。現在は、グラントライターおよび一流ジャーナルへの投稿コーディネーターとして活躍。

Dr Laura Kuhar

2007 - PhD Chemistry, University of Stellenbosch, South Africa

2003 - MSc Chemical Engineering, University of Pretoria, South Africa

1998 - BSc Chemical Engineering, University of Pretoria, South Africa

オーストラリア在住。オーストラリア・パースにある連邦科学産業研究機構(CSIRO)の貴金属・卑金属湿式精錬グループの研究員。以前から執筆に関心を持っており、「De Beers Science and Engineering Review」誌のアシスタントエディターを務めたこともある。現在は「Minerals Engineering」ジャーナルの査読者。国際的に引用される論文を6点、査読付きの業界レポートや技術資料を40本以上発表しており、2つの国際会議にも出席している。化学、機械学、鉱物学、冶金プロセス、基礎化学の研究の経験がある。多岐にわたる分野で編集作業に携わっている。

Dr Christi Kuhn

2003 - PhD Neuroscience, University of Regensburg, Germany

1995 - MSc Microbiology, Colorado State University, Colorado, US

1992 - BSc Microbiology, Colorado State University, Colorado, US

スウェーデン在住。科学研究者として広範囲な経験を持つ。筆頭著者として多数出版。神経科学、生理学、脳リハビリテーション/修復、産後成人ニューロン神経新生、記憶、学習、神経変性病気、幹細胞、PCR、クローニング、サブ・クローニング、減法交配、プラスミド準備/浄化、cDNA、RNAとゲノムDNA浄化を含む分子生物学に関連した分野で豊富な研究実験およびスキルでエダンズ・グループに提供。

Dr Arshad Makhdum

1997 - PhD Pharmacology, University College London, UK

1990 - MSc Chemical Research, University College London, UK

1989 - BSc (Hons) Applied Chemistry, University of Greenwich, UK

イギリス在住。University College Londonで博士課程を修了し、UCSD(カリフォルニア)のScripps研究所の博士研究員を務める。Elsevier誌の編集長(~2007年)等、様々なポジションの経験を持つメディカルライター兼エディター。

Prof Michael Scurrell

2001 - DSc Chemistry, University of Nottingham, UK

1972 - PhD Chemistry, University of Nottingham, UK

1969 - BSc (Hons) Chemistry, University of Nottingham, UK

南アフリカ在住。ウィットウォーターズランド大学(南アフリカ、ヨハネスブグル)化学学部名誉教授、元化学学部物理化学教授。不均一触媒作用、界面化学、材料化学の研究に積極的に携わり、エネルギー変換プロセス、環境浄化触媒、石炭や天然ガス、太陽光(バイオマスを利用)を液体炭化水素燃料に変換するオプションに焦点をあてる。ナノメタル-ポリマー複合材、その合成と特性に強い関心をもつ。40年以上にわたってイギリス、アメリカ、デンマーク、イタリア、南アフリカの産業界、大学、研究機関のさまざまな職を歴任し、現在は南アフリカ、中国、中東でのコンサルティング業務に関心を寄せている。出版物は150点以上に上る。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Ryan Jefferies

2006 - Ph.D. Molecular Parasitology, Murdoch University, Australia

2002 - B.Sc. (1st Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

2001 - B.Sc. Biological and Biomedical Sciences, Murdoch University, Australia

イギリス在住。分子寄生虫学において豊富な研究経験を有し、特に新興感染症を専門とする。現在、英国のブリストル大学生物科学・獣医学部研究員。これまでに20報を超える研究論文を発表し、寄生虫学ならびに獣医学分野の複数のジャーナルで査読者を務める。産学双方での研究経験があり、新しい診断法の開発、分子疫学、集団遺伝学、系統発生学、分子分類学、およびたんぱく質の特性評価に関する専門的な知識と技術を有する。Yeast Two-Hybridシステムを使ったペプチドに基づく創薬にも従事。

Dr Anthony Lodge

1997 - PhD Cell Biology, University of Liverpool, UK

1991 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Manchester, UK

イギリス在住。学術研究、早期創薬、幹細胞療法の規制関連業務に幅広い経験を有する細胞生物学者。博士研究および博士号取得後の研究では、神経系発達中の軸索ガイダンスにおけるアクチン細胞骨格および細胞粘着分子の役割について研究。2001年にはグラクソ・スミスクライン株式会社に入社し、神経変性疾患や精神疾患のターゲットバリデーションを主導する中で研究とプログラムに指導的な役割を果たしたほか、幹細胞を必要とする創薬戦略の開発にも携わった。2009~2011年には、University College London幹細胞療法科のプログラムマネジャーとして、導入されたばかりの先進治療医薬品(ATMP)指令により必要なライセンスを取得する部門の責任者を務めた。細胞生物学、分子生物学、タンパク質生化学技術、およびそれらの創薬アッセイの開発への応用など、幅広い専門知識を有する。また、筆頭著者として国際的な査読誌に数本の論文を発表しており、非臨床および臨床関連のさまざまな規制文書の執筆経験もある。現在は細胞を用いた医薬品探索(CDD)、ATMP規制関連業務、科学論文ライティング(ウェブ開発を含む)のコンサルティングサービスを提供している。

Dr Neil Davies

2005 - PhD Biochemistry, University of New South Wales, Australia

1998 - BSc (Hons) Molecular Genetics, University of New South Wales, Australia

オーストラリア在住。特に神経科学、腫瘍学、クロマチン構造、遺伝子発現の領域の専門知識を有する生物学者で、フランス・ボルドーにあるフランソワ・マジャンディ神経科学研究所やオーストラリア小児がん研究所など、数々の研究所で博士研究員の職に就いている。博士課程では、ヒトのβ-グロビン遺伝子クラスターにおけるクロマチン構造やシスプラチン損傷の研究に携わる。複数の国際的科学誌の正規査読スタッフでもあり、英語が母国語/非母国語の研究者が執筆した数々の原稿の編集に携わっている。また、筆頭著者としてNucleic Acids Research誌、The Journal of Pharmacology誌、Experimental Therapeutics誌などの専門誌に数々の論文を発表している。急性器官型培養、アデノウイルス操作、レンチウイルス操作および脳スライスと培養神経細胞の形質導入、蛍光および共焦点顕微鏡検査、細胞顕微注入法、生体マウスモデル、ウエスタンブロット法、電気泳動ゲル移動度シフトアッセイ、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)(ほとんどの改良型)、クローニングや細菌プラスミド作成など、広範にわたる検査技術の経験を有する。

Dr Cathel Kerr

1984 - PhD Virology , University of Aberdeen, UK

1980 - BSc (Hons) Microbiology, University of Glasgow, UK

1990 - DipLib, Robert Gordon's Institute of Technology, Aberdeen, UK

イギリス在住。生医学的研究の分野、特に医学と医薬品情報の分野で有名な著者・論評家。広く経験豊かな科学者・著者であり、また医学誌『Lancet』のリポーターとしても執筆。生医学のコピーライターとして、またいろいろな製薬会社と情報サービスへのアブストラクター及びインデクサーとして長年の経験をエダンズ・グループの校正に活かす。特に胃腸病学の分野で健康科学と生命科学を校正担当。

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Dr Shanti Diwakarla

2006 - PhD Neuroscience, University of Melbourne, Australia

2002 - BApplSc (Hons) Biochemistry, Swinburne University, Australia

2001 - BApplSc Biochemistry/Chemistry, Swinburne University, Australia

オーストラリア在住。博士論文のテーマは、小脳顆粒細胞の初代培養を利用した、アポトーシス障害後のミトコンドリア作用と細胞恒常性の変化(興奮毒性、酸化的ストレス、栄養因子除去)の観測。このプロジェクトでは、さまざまな障害に対するニューロンの細胞応答を調べたが、特にアポトーシス経路の上流と下流の両方に関与するアポトーシス蛋白の活性化/動員に焦点を当てている。オーストラリア生まれで、現在はフローリー神経科学研究所の神経ペプチド研究室の博士科学者として、胎生期のニューロン新生の観測や記憶形成に関与するシグナル経路の究明に取り組む。また、虚血性障害のin vitro/in vivoモデルにおける神経防護作用の研究にも貢献。

Ms Marla Brunker

1996 - MSc Biology, New York University, US

1992 - BSc Biochemistry, Montclair State College, New Jersey, US

1981 - BA Political Science, City College of New York, US

アメリカ在住。査読ジャーナルへの投稿、論文全般、アメリカ規制機関(食品医薬品局、登録商標特許庁など)への出願書類、さまざまな製薬会社の広告、ウェブサイト、スライドを使ったプレゼンテーション、会議などのスクリプトやその他のサポート、および多種多様な医学教材等、20年以上にわたり生医学関係の論文を編集。修士論文のテーマは、HIV+ CD4+細胞の中にアポトーシス。また乳がんと環境医学の研究経験を持つ。

Dr William Yajima

2009 - PhD Plant Science, University of Alberta, Canada

2004 - MSc Plant Science, University of Alberta, Canada

2000 - BSc Biology, University of Waterloo, Canada

プロテオミスク、分子生物学、植物病理学の知識を有する。査読科学誌に掲載された数多くの論文の筆頭著者。さらに、書籍、オンライン百科事典、オンライン技術ガイド/雑誌、その他幅広い総説の共著者でもある。エダンズに参加する前にはフリーランスの編集者/校正者として経験を積む。国際的な科学雑誌の査読者としても活動。

Dr Anna Sharman

1997 - PhD, Zoology, The University of Reading, UK

1992 - BA (Hons) Natural Sciences, Cambridge University, UK

イギリス出身。Peter Hollandの研究所で博士課程を修了し、脊椎動物の初期進化期のホメオボックス遺伝子の複製について研究。Micheal Brandと共同でゼブラフィッシュの神経発生に関する博士研究を行う。その間、筆頭著者の論文3本と総説を3本出版。その後はジャーナルの編集者に転身。「Trends in Biochemical Sciences誌」のエディター、「Current Biology誌」のアシスタントエディター、後に「Genome Biology誌」のシニアエディターを務める。ジャーナルの社内エディターとしての7年間の経験から、ジャーナルの出版について、また査読誌の査読者が原稿に何を求めるかを理解している。2010年にはSociety for Editors and Proofreadersの上級会員に昇格し、生物学や薬物療法のあらゆる領域の出版物の編集を行う。中でも進化、発生生物学、ゲノミクスに関する原稿を執筆。

Dr Nikki March

2006 - PhD Biochemistry and Cell Biology, University of Cambridge, UK

2001 - Bsc (1st Hons) Medical Biology, Brunel University, London, UK

細胞シグナリングや腸腫瘍学に特別な関心を寄せる癌生物学者。博士研究では、MAPキナーゼ経路による活性化タンパク質1(AP-1)の調節について研究。現在はCancer Research UK Cambridge Research Instituteの上級博士研究員で、結腸直腸癌における新規ドライバー遺伝子の同定と特性解析に革新的モデルを応用することに焦点を当てた研究を行っている。その前はイギリスのバブラハム研究所で博士研究員として、抗てんかん薬の作用機序についてUCBファーマ社と共同研究を行っていた。バイオテクノロジー業界で仕事をした経験もある。国内外で招待講演を行っているほか、国際的な査読誌に複数の論文も発表している。

Dr Sandra Cheesman

1998 - PhD Molecular Biology, University of Edinburgh, Scotland

1993 - BSc (1st Hons) Biology and Organic Chemistry, Open University, UK

イギリス在住。熱帯病の研究に特別な関心を持ち、主として分子生物学と遺伝学の分野に従事。博士課程では、抗マラリア剤の標的としてヒトマラリア原虫である熱帯熱マラリア原虫のDNAトポイソメラーゼII、すなわち寄生虫の生活環全体における発現プロファイルと酵素活性を調べ、抗トポイソメラーゼ剤の阻害能を確認する研究に従事。最近では、宿主に感染防御免疫を誘発する遺伝子など、生物医学的に重要な寄生遺伝子を同定することを目的に、遺伝学とゲノミクスのアプローチを応用。マラリアに対する株特異的免疫に関与する主要な寄生遺伝子を同定した研究は、ワクチン研究における重要な躍進となる。宿主病原体相互作用の進化に関心が高い。25点の原著論文を発表し(多くは筆頭著者として)、数々の会議にも招待講演者として出席。大阪大学(2007年)と長崎大学(2009年)でサバティカル研修に従事。

Dr William Rogers

1989 - PhD Plant Membrane Transport, University of Sussex, UK

1985 - BSc (1st Hons) Biological Sciences, Birkbeck College, University of London, UK

フランス在住、イギリス出身。現在はスイス・ジュネーブ大学で科学コミュニケーションとライティングの講師を務めている。以前はバイオテクノロジー業界におり、研究所所長としてプロテオミクスを専門に研究し、食品業界では原材料の研究を行う。パリ大学では王立科学学士院特別研究員として博士研究を終了し、サセックス大学にも籍を置く。また、幅広く著作を発表しており、バイオテクノロジー関連の7件の共同特許権者でもある。

Mr Art Riddle

2002 - BA (Magna Cum Laude) Biology & Chemistry, Whitman College, US

アメリカ在住。神経科学の研究とライティングの経験は10年以上におよび、現在は医学博士課程の最終段階に入っている。研究のテーマは神経発達と神経損傷のメカニズムについて。発達過程のげっ歯類における神経毒性学と経験依存的可塑性の研究を実施。博士課程では、低酸素性虚血性早期産脳損傷の小型前臨床動物モデルでのグリア損傷について研究。習得したスキルとしては、免疫組織化学、スライス培養、初代細胞培養、免疫ブロット法、タンパク質精製、動物手術、動物生理学、血流測定、光学・蛍光・共焦点顕微鏡検査法、医用画像、高磁場MRIなど。臨床医としても訓練を受けており、人体の解剖学、生化学、生理学、薬学、疫学にも詳しい。「Journal of Neuroscience」「Journal of Child Neurology」「Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism」「Stroke」上で多数のピアレビュー論文を発表。また、脳性麻痺、神経変性、神経毒性学、グリオーシス、脳血流などの分野でサイエンスライターとしての経験がある。

Dr Evan Burkala

2001 - PhD Veterinary Studies, Murdoch University, Australia

1996 - BSc (Hons) Veterinary Biology, Murdoch University, Australia

1995 - BSc Biotechnology, Murdoch University, Australia

アメリカ在住。現在University of OklahomaのDepartment of Microbiology and Immunologyに勤務。分子ウイルス学と生物学での長年の経験を基に近年ではHIV免疫学と進化論を専門とする。多数の論文および研究助成金申請書のレビュー経験に加えて、癌生物学や免疫学を含む幅広い研究分野でのピアレビュー論文の発表実績を持つ。クローニング、PCR、リアルタイムPCR、組み換えタンパク質精製等の基本的なスキルに加え、ヘテロ2本鎖トラッキングアッセイや質量分析法など最先端の分子生物学的手法のスキルを持つ。免疫学のスキルとしては、フローサイトメトリー、ELISA、ウエスタン免疫ブロット法、ELISPOTなど。細胞培養では、初代細胞・細胞株培養、ウイルス培養と精製、トランスウェルマイグレーションアッセイ、共焦点顕微鏡法など。動物実験の分野では、免疫付与や免疫学的分析を目的としてマウス、ヒツジ、牛、ウサギを用いての研究経験がある。

Dr Fiona McAlpine

2008 - PhD Integrative Biology, University of Texas Southwestern Medical Center, USA

2002 - BSc Biology, Southern Methodist University, USA

イギリス在住。博士論文では、炎症、特に腫瘍壊死因子が神経変性疾患に及ぼす影響を取り上げている。この研究では、主にアルツハイマー病に焦点をあてた、パーキンソン病も一部取り上げた。これらの疾患の齧歯類モデルを多用し、罹患した動物の脳に対する薬物治療と遺伝子治療のベクターの投与実験を行った。このテーマに関する一次資料に基づく研究論文やレビューの発表も行う。博士号取得後は、イギリスで自食作用の研究で博士研究員の任期を終えた。

Prof Cameron McLeod

1977 - PhD Chemistry, University of London (Imperial College), UK

1973 - BSc Chemistry, University of Edinburgh, UK

イギリス在住。シェフィールド大学の名誉教授(化学)で、分析科学センター長(1995~2011)、地球科学科長(1997~2000)を務めた。微量元素分光化学、レーザーとプラズマの分光分析の研究に焦点をあててきた同氏は、これらの領域に加えて、原子質量の分光分析、レーザー切断の分野でも幅広く論文を発表しており、同氏の研究は環境科学、物質科学、生命科学の分野に影響を与えている。複数の主要な分析科学ジャーナルの編集委員会にも名を連ねている。

Dr Elizabeth Finnie

2005 - PhD Stem Cell Biology and Tissue Engineering, University of York, UK

2001- Bsc (Hons) Medical Biology, Brunel University, UK

イギリス在住。幹細胞生物学者。同氏の博士研究は、臍帯血中における希少幹細胞集団の同定および単離をもたらした。これは骨および軟骨組織の再生医学への応用可能性を秘めている。続いてSmith & Nephew's research center(イギリス)に上席博士研究員(senior Postdoctoral Research Scientist)として勤務し、再生医療、すなわち骨置換術や骨関節炎治療のために成人の幹細胞治療を臨床利用が可能なものとするべく、研究・開発の両段階の中心となって研究を行う。国際的な査読ジャーナルに研究の成果を発表している。現在は生物学のさまざまな領域をカバーするサイエンスライター兼エディターで、欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員。

Dr Matthew Roth

1991 - PhD Molecular Immunology, University of Illinois at Urbana-Champaign, US

1986 - BS Chemistry, Southern Illinois University at Carbondale, US

アメリカ在住。T細胞生物学、遺伝子再配列、造血、発生生物学、神経生物学、核内受容体生物学における分子機構に関する論文を発表。遺伝子導入動物モデルに関する幅広い経験を持ち、ゲノム学・プロテオミクスに基づく技術を開発し、また遺伝子とタンパク質の発現プロファイリング手法を糖尿病や肥満、血液疾患、腫瘍学などの治療領域へ応用した。影響力のあるジャーナルに13本の論文を共著者として発表し、5件の交付済み特許を持つ共同発明者でもある。新たなプラットフォーム技術や製品開発に関して、バイオ医薬品、医療機器、ライフサイエンス企業と協議中。米クイニピアック大学の非常勤教授として、数年前から大学のオンライン講座で生物学の教鞭を執っている。ノースウェスタン大学で米国癌協会の博士研究員として奨励金を獲得する一方で、ニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所で神経発生生物学を研究。

Dr Annabel Murphy

2008 - PhD Chemistry, University of Canterbury, NZ

2002 - Mchem, University of Sheffield, UK

イギリス在住。化学と生物学の学際研究を行い、競合する分子よりも進化上優位に立つために有機体によって生成される、小さいが複雑な分子が関与する天然産物に着目している。博士課程では、天然産物の全合成と、天然産物の構造を説明するツールとしての有機合成の利用に関する研究に従事。その後英国のブリストル大学でシンプソングループに参加し、 天然産物の抗生物質の生合成、そして一次代謝産物の成分からその抗生物質を生成する複雑な酵素についてより深く理解することを目的とした 学際的プロジェクトに携わる。有機合成、分析化学、生物学の分野で豊富な経験を持つ。

Dr Sean Devenish

2005 - PhD Chemistry, University of Canterbury, NZ

1999 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Canterbury, NZ

イギリス在住。酵素機能における四次構造の役割を研究。博士号は天然物単離・半合成、また、高分子化学や相当レベルのペプチド合成を含む有機化学の分野で取得。現在は酵素学が専門で、分子クローニング技術や特定部位の突然変異誘発法などを用いて酵素の生物化学的、生物物理学的特性解析に取り組んでいる。活発な研究活動に従事しつつ、論文発表の実績も優秀である。

Dr Justin Dean

2006 - PhD Physiology, University of Auckland Medical School, NZ

1996 - MSc and Technology (1st Hons) Chemistry, University of Waikato, NZ

1994 - BSc and Technology Chemistry, University of Waikato, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。博士論文のタイトルは「Endogenous Neural Excitation and Inhibition and the Evolution of Preterm Brain Injury」。現在、神経科学関連の分野の博士課程研究員。マイクロダイアリシスとレーザー・ドップラー・プローブ定位配置での、カテーテル、電極配置、動物の検視および解剖を含む大動物と胎児手術技術に携わる。電気生理学で皮質のEEGスパイク波と発作活動(脳のインピーダンス、脳の近赤外分光学(NIRS)、脳のレーザードップラー、温度、ECG、EMG、血圧、超音波血流測定と胎児の呼吸運動)など生体内で電気生理学のデータの計装、レコーディングおよび分析のエキスパート。またシステム生理学での研究はもとより複雑で独特な心血管および中枢神経系反応にも精通。様々なブロット分析技術、プライマー構造とシーケンス分析、mRNAとタンパク質抽出、RT-PCRとジェル電気泳動をなどの分子分野専門。脳組織の染色と分析、イメージングおよび付随する研究所技術を含む組織学の専門家。エダンズ・グループの化学および神経科学分野担当。

Ms Brandy Weidow

2007 - MS Microbiology/Statistics, University of Tennessee, Knoxville, USA

2003 - BS Microbiology/English, University of Tennessee, Knoxville, USA

2009 - N/A Writing Biomedical Research Articles Coursework, Vanderbilt University, Nashville, USA

アメリカ在住。フリーランスのサイエンス/メディカルエディターで、学会、ヘルスケア業界、産業界でライター兼エディターとして6年以上の経験がある。テネシー大学で微生物学、統計学、英語の学位を取得した後、ヴァンダービルト大学でさらにサイエンスライティングの教育を受ける。集学的がん生物学研究所で論文研究を行い、いくつかのがんの補助療法に使用する小ペプチド治療をデザイン。大学の研究室に長年勤務し、多彩な才能(執筆、編集、データ分析)で数百もの査読誌の記事や書籍の共著、研究助成金申請、特許、抄録、ポスター、SOP(標準作業手順書)、プレスリリース、その他多くの技術文献にも貢献。CSE(科学編集者会議)、米メディカルライター協会、学術出版協会の会員。幅広い主題領域で編集および執筆を行っている。最も注目に値するのは、微生物学、がん生物学、腫瘍学、細胞生物学、マトリクス生物学、生物工学、免疫学、生物統計学、方法開発である。

Dr Margaret Biswas

1982 - PhD Molecular Biophysics, Indian Institute of Science, Bangalore, India

1975 – Biochemistry, Birmingham University, UK

イギリス在住。DNA/タンパク質データベースの注釈付け、配列解析、分子モデリングの経験を有する生物情報学者。博士研究員として7年間、分子モデリング技法を用いたタンパク質リガンド結合の研究に携わる。その後、新設されたインド科学大学のバイオインフォマティクスセンターに上席研究員として参加し、訓練コースや研究プロジェクトの開発を担当。1998年にはケンブリッジにある欧州バイオインフォマティクス研究所のデータベースキュレーターとして英国に戻り、データベースの作成、注釈付け、研究に携わる。2002から2009年には、生物情報学者としてニュージーランドの民間企業に勤務。さまざまなプロジェクトに参加し、遺伝子やその他の因子がどう相互作用し、動植物の複雑な生物学的特徴に影響するかを究明することを目指している。スコットランド生まれで英語を母国語とし、執筆や出版に幅広い経験を有する。国際的な査読雑誌に24本の論文を発表しており、科学関係の著作の共著者でもある。

Dr Lesley Benyon

1999 - PhD Genetics and Molecular Biology, University of North Carolina at Chapel Hill, USA

1994 - MSc Animal Science, North Carolina State University, USA

1998 - BA East Asian Studies, University of Virginia, USA

アメリカ在住。米農務省農業研究局の研究者として、柑橘類と特殊農作物の改良に注力するアメリカ園芸研究所で活動。現在の研究は、柑橘類における柑橘グリーニング病、病原菌、媒介昆虫に対処するための遺伝的標的の同定。ハワード・ヒューズ医療研究所で抗微生物ペプチドの研究をするなど、科学的経歴は多岐にわたっている。中国の福建農林大学出身の科学者と共に東アジアにて、また日本の岡山大学では博士研究員としても活動。

Dr Michal Bell

2003 - PhD Biochemistry, The Hebrew University of Jerusalem, Israel

2000 - MSc Biochemistry, The Hebrew University of Jerusalem, Israel

1998 - BSc Biology, The Hebrew University of Jerusalem, Israel

ニュージーランド出身/在住。生化学の博士号を取得後、スウェーデンのイェーテボリ大学医療生化学科、続いて米国のオレゴン健康科学大学行動神経科学科で、ポスドクフェローとして研究に従事。大学院での研究テーマは、真核細胞の酵母モデルにおける構成的に活性なMAPK分子の単離、制御、活性および生物学的作用(哺乳類MAPKを参照。最初のポスドク研究のテーマは、転写因子FoxC2の制御と、脂肪細胞代謝におけるPKA制御サブユニットRIIβの役割。同研究は、肥満症および2型糖尿病と直接的な関連がある。その後、生化学神経科学分野で、初代神経細胞培養系およびin vivoでの受容体チロシンキナーゼ(RTK)およびMAPKとの関連におけるD2ドーパミン受容体のシグナル伝達経路の研究に従事。経歴全般を通して、多岐にわたる分子生物学的手法の経験を積む(遺伝子操作、酵母および哺乳類細胞の培養、動物の飼育・解剖、DNAおよびmRNA解析、分子染色、画像撮影、蛋白生化学検査など)。査読済み論文6報を発表(うち3報は筆頭著者)。構成的に活性なMAPKの開発に関連する特許を保有。現在は科学コミュニケーションと科学教育の分野に関与。

Dr Gautam Bijur

1997 - PhD Medical Microbiology and Immunology, Ohio State University, USA

1987 - BS Biology, Rutgers University, USA

アメリカ在住。アルツハイマー病およびパーキンソン病などの神経変性疾患、ならびに脳代謝機能の研究に取り組む。精神医学(統合失調症、双極性障害など)、代謝障害(糖尿病など)、および腫瘍形成と発癌の分野において豊富な経験を有する。細胞培養技術、分子生物学技術、および齧歯類動物モデルに精通。米国立衛生研究所(NIH)および統合失調症およびうつ病研究のための全国連合(NARSAD)より研究助成金を受ける。これまでに、32報を超えるピアレビュー論文を執筆し、北米神経科学学会、米国癌学会をはじめとする多数の学会で発表。複数の生物医学系ジャーナルおよび助成機関の査読者を務める。

Dr Nina de Boo

2005 - PhD Physiology, Vrije Universiteit Amsterdam, Netherlands (in collaboration with the Liggins Institute, University of Auckland, NZ)

1997 - MSc Medical Biology, Rijksuniversiteit Groningen, Netherlands

ニュージーランド在住。胎児の成長および新陳代謝が専門の生理学者。主に成長制限された人間の新生児と羊の胎児の尿素サイクル障害に焦点をあてた「Aspects of Nitrogen Metabolism in Intrauterine Growth Restriction」が博士論文。ホルモンの補足により子宮内成長制限の治療法開発の博士研究を完了。科学/非科学の原稿のライティングおよび校正では幅広い経験を持つエディター。

Dr Adam Brotchie

2010 - PhD Physical Chemistry, The University of Melbourne, Australia

2005 - Bachelor of Science (Hons), The University of Melbourne, Australia

Dr Brendan Wilhelmi

1998 - PhD Biochemistry, Rhodes University, South Africa

1989 - BSc Hons Biochemistry, Rhodes University, South Africa

1988 - BSc Biochemistry and Microbiology, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。博士課程では、汚染された鉱山廃水から重金属を除去するバイオレメディエーションについて研究。その後、ドーピング管理に関する研究開発研究所に勤務し、コルチコステロイドの検出を目的とした免疫学的技術を研究。大学に戻ってからは、P450薬物代謝、DNAバーコーディング、連続培養およびバイオレメディエーションなど、化学のさまざまな分野の研究に取り組む。現在の研究では、肝臓ミクロソームの単離、クローン作成、P450アイソフォームの発現と特性解析を行っている。この研究の目的は、各種新規化合物および乱用薬物の代謝を明らかにすること。2つ目の研究対象としては、南アフリカの動物保護区に生息する、すばしこく危険な草食動物のエサを確認する際にDNAマーカーを使用できるかどうかを調査。研究では特に、これらの草食動物が摂取する植物のバイオマーカーとしてのrbcL遺伝子を調査している。ローズ大学では上級講師を務めており、代謝、分析技術、法医学の生化学を教えている。学会にも出席し、クロマトグラフィー、分析生化学、保全生化学、酵素学の領域で論文を発表。

Professor Larry Takemoto

1974 - PhD Biochemistry, Colorado State University

1968 - MS Physical Chemistry, Yale University

1968 - BA Chemistry, Hartwick College

アメリカ在住。カンザス州マンハッタン(アメリカ)にあるカンザス州立大学の高名な名誉教授。30年以上にわたり研究を続けている眼の細胞生物学とタンパク質化学の分野での幅広い経験を有する。継続的にアメリカの国立衛生研究所より研究資金を提供される。アメリカの国立眼研究所(NEI)科学相談役会、国立眼研究所(NEI)水晶体・白内障委員会、視覚眼科学研究協会(ARVO)理事会など、視力研究に関連する国内外の数々の委員会に名を連ねている。アメリカ生まれだが、日系人の同氏は、日本学術振興会の特別研究員として日本の各地で研究を行っている。150本以上の査読論文を発表。

Dr Chrissandra Zagami

2007 - PhD Neuropharmacology, The University of Melbourne, Australia

2001 - BSc (Hons) Biomedicine, Pharmacology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。科学研究においては、神経系の正常な発達と機能、ならびに神経系疾患の基礎にある異常なプロセスに焦点をあてている。初期の研究では、運動ニューロン疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の器官型脊髄のスライス培養モデルを開発した。博士研究では、ALSに関与する2つのプロセスである興奮毒性と酸化ストレスが、グルタミン輸送体の機能と細胞死において果たす役割を調べ、特に星状膠細胞、およびこの細胞がグルタミン輸送体の調節に果たす役割と、これらの機序が運動ニューロンに及ぼす作用に焦点をあてた。博士課程修了後はマギル大学のモントリオール神経学研究所(カナダ)で研究を続け、脳幹における特定の神経細胞集団の発達についてさらなる解明を目指し、神経系の他の部位で神経細胞サブタイプの特定と軸索の標的化に重要なタンパク質に焦点を当てた。

Dr Matthew Barnett

2005 - PhD Biological Sciences, University of Auckland, NZ

1997 - MSc (1st Class Hons) Biological Sciences, University of Auckland, NZ

1994 - BSc Biochemistry, Cellular and Molecular Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士論文“Effect of variation in maternal protein intake during gestation and lactation on fuel metabolism in the offspring – studies in the rat”は、幼児期の栄養が膵臓機能とインスリン代謝に及ぼす効果を調べたもの。博士号取得後の研究では、マイクロアレイやプロテオミクスといったオミクス(OMICS)技術を用いて、オメガ3とオメガ6という脂肪酸がマウスモデルの腸炎に果たす役割について研究。現在はニュージーランドのAgResearch社の研究員。最近ではエピジェネティクス(後成的遺伝学)、とりわけDNAメチル化の分野で活動している。また、査読誌に20本の論文(2010年以降は11本)、共著者として査読書を1冊発表しているほか、数々の国際会議にも講演者として招かれている。生理学、ゲノミクス/プロテオミクス/メタボロミクス、エピジェネティクス、腸炎、免疫の編集を専門とするエディター。

Ms Carlotta Shearson

1987 - MS Chemistry, University of California, Berkeley, USA

1985 - BS Chemistry, Case Western Reserve University, USA

アメリカ出身。学部生として神経毒性試験に向けた小分子合成に関する研究を2年間行った後、University of California at BerkeleyのClayton Heathcock教授の研究室で、潜在的なHMG-CoA還元酵素阻害剤の合成についての卒業研究を行う。その後は、新たな殺虫剤候補を合成するなど、合成有機化学者として農薬業界で4年間活動。1991年からはフリーランスのエディターとして、書籍や科学の学術論文の編集に携わり、化学、生化学、分子生物学など、幅広いテーマを扱っている。過去15年間は英語を第二言語とする著者による科学の学術論文の編集に専念。

Dr Sian Fayle

1998 - PhD Chemistry, University of Canterbury, NZ

1994 - BSc (Hons) Chemistry, University of Canterbury, NZ

ニュージーランド在住。博士課程では食品化学を中心に研究。博士研究を英国レディング大学の食物栄養科で行った後、ニュージーランドの Crop and Food Research社に研究者として入社。伝統的なゲル電気泳動法とキャピラリー電気泳動法、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)、有機合成、タンパク質精製及び同定、核磁気共鳴分析(法)(NMR)などの検査技能を持つ。メイラード反応に関する専門知識を持ち、英国王立化学会ではこの分野におけるモノグラフの著者でもある。20点に及ぶ関連出版物も執筆し、関連分野の国際会議にも講演者として招待される。

Dr Alan Robinson

2009 - PhD Chemistry, University of Bristol, UK

2005 - MSc (1st hons) Chemistry, University of Warwick, UK

イギリス在住。農業界で活動する上級プロセス化学者。研究には化学領域全般にわたる深い知識が求められる。有機化学と物理有機化学、とりわけ合成、機構、速度論で豊富な経験がある。2005年には、国際的にも高く評価されているLloyd-Jones博士とともにジエンとエニンメタセシスの新規触媒の開発および解釈で博士課程を修了。数々のシンポジウムでも、賞を受賞したポスター講演や発表を行っており、最近では「Chemistry – A European Journal」誌に重要な共著論文を発表している。

Dr Tim Werry

2003 - PhD Pharmacology, University of Leicester, UK

1999 - BSc (Hons) Pharmacology, University of Manchester, UK

イギリス在住。ロンドン大学クイーン・メアリー校で歯学に関する研究を行っている。以前は英国ハーロウにあるGlaxoSmithKline社のNeurosciences Centre of Excellence in Drug Discoveryに勤務。Gタンパク質共役受容体(GPCR)の薬理学と細胞内シグナル伝達について研究し、博士研究の一環として「クロストークが GPCRを介したカルシウムシグナル伝達経路に及ぼす影響」と題する論文を発表。世界屈指の薬理学研究所において、オーストラリア・メルボルンのモナッ シュ大学のArthur Christopoulos教授と共同で、セロトニン5HT2C受容体の変異体別の細胞内シグナル伝達をはじめ、マイトジェン活性化プロテインキナーゼシ グナル伝達の薬理学や細胞生物学の研究も行っている。同氏の研究は、カルシウムやERK(細胞外シグナル調節キナーゼ)のシグナル伝達、5HT2C受容体 のRNAエディティングに関するoriginal researchやauthoritative reviewsとして、数多く発表されている。専門分野は、薬理学、神経科学、Gタンパク質共役受容体、細胞内シグナル伝達である。

Dr Jon Wright

1995 - PhD Chemistry, University of Manchester, Institute of Science and Technology (UMIST), UK

1991 - BSc (1st Hons), University of Essex, UK

2004 - Graduate Certificate in Trademark Law & Practice, University of Technology, Australia

オーストラリア在住。1997年より非ネイティブ著者の科学原稿の校正を担当。メイン専門分野は(有機物、有機金属化合物、無機および表面)化学、半導体、バイオセンサー(変換器、DNAとタンパク質配列)とナノテクノロジーなど多岐にわたる科学分野。現在の業界使用より軽度の状況下のアンモニア精製の新しい触媒経路の調査で1997年まで、東京大学の博士研究員。エダンズ・グループの校正以外にも、現在英国に拠点を置き、バイオナノセンサー分野の研究専門の科学者として活躍中。

Dr Elizabeth Dawes

1995 - PhD Sensory Physiology, United Medical & Dental Schools, University of London, UK

1965 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。博士論文のテーマは神経保護剤とその網膜虚血への作用。博士号を取得する前は、15年間ロンドンの国立医学研究所にて、上級研究アシスタントを務め、両生類の視覚体系における神経可塑性について研究。その後、ロンドンの聖バーソロミュー病院医学部で、X線全身照射後の動物組織における過酸化脂質の形成に食餌中抗酸化物質が及ぼす作用について研究。すでに15本の査読論文を執筆し、国内外の学会で発表している。その経験は、放射線生物学、生化学、解剖学、組織学、神経生理学、神経薬理学における技術に及んでいる。自身の研究と並行して、英国の公開大学(Open University)でも38年間にわたり講師助手を勤めており、神経生理学、心理学、原科学を教えている。現在は英国と中国の両国で活動。

Ms Areti Malapetsas

2008 - ELS (Board-Certified Editor in the Life Sciences), Vancouver, Canada

1997 - BA Psychology, Concordia University, Montreal, Canada

1989 - BSc (Dist) Microbiology & Immunology, McGill University, Montreal, Canada

カナダ在住。生命科学の様々な領域においてライティング技術のある医科学エディター/ライター。医療研究機関や医薬系専門広告代理店での執筆経験が豊富。カナダのモントリオールにあるLady Davis Institute for Medical Researchの癌研究所で研究アシスタントとして勤務し、mRNA、DNA、タンパク質抽出・精製、ノーザンおよびウェスタンブロット法、RT-PCR、細胞輸送、一次組織培養、様々な薬効研究等を含む分子細胞生物学の実験を行う。また、ジャーナルや資金提供機関に提出する書類作成にも携わる。その後、医薬系広告代理店で8年間、校正、編集、事実調査や、on-label 医薬品情報を医師や医療関係者に提供する医療教育プログラムの企画に携わる。またフリーランスとして研究所や企業を対象とした校正/ライティングの経幅も豊富。

Dr Rebecca Jackson

2005 - PhD Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2000 - BSc (1st Hons) Anatomy and Developmental Biology, University of Queensland, Australia

オーストラリア在住。博士課程では骨折治癒転機のメカニズムを研究し、治癒因子としての機械的荷重と成長因子、ならびに骨折修復法に重点的に取り組んだ。初期の研究では、人体解剖学、生理学、法医骨学に特に重点を置いた。博士研究員として5年間、シンガポールの分子・細胞生物学研究所に勤務するかたわら、社内編集者としても活動。博士研究では、情報伝達カスケード内におけるタンパク質間相互作用、乳がんと乳腺発達における特定の腫瘍抑制遺伝子について研究。査読誌に13本の論文を発表しているほか、学会論文も16本発表している。プロの編集者および校正者としての認定も取得している。

Prof Dolores Takemoto

1979 – PhD, Molecular Biology, University of Southern California, USA

1973 – MS Microbiology, Colorado State University, USA

1971 – BS Biology, Ball State University, USA

アメリカ在住。カンザス州立大学の生物化学名誉教授で、32年間にわたって教鞭を執るかたわら研究を続けている。水晶体・網膜疾患における虚血の関与に関する研究は、アメリカ国立衛生研究所の国立眼研究所から研究助成金を獲得。専門領域としては、生物化学、分子生物学、タンパク質化学、細胞シグナリング、代謝、眼・神経障害、薬理学、生物学、酵素学などがある。「Journal of Biological Chemistry」誌、「Current Eye Research」誌、「Investigative Ophthalmology and Visual Sciences」誌、「Biochemistry」誌など、数々のジャーナル誌で査読を行っている。また、8年の間、中小企業-国立衛生研究所視覚系研究セクション(Visual Systems Study Section)-メンバーとしても仕事をし、中小企業技術革新研究プログラム(SBIR)と中小企業技術移転研究プログラム(STTR)の助成金申請のレビューを担当。共著、原著、教科書、文系学生向けのラボマニュアルを含め、100本以上の査読論文を発表している。

Dr Rachel James

2003 - PhD Medical Genetics, University of Edinburgh, UK

1998 - BSc Neuroscience, University of Glasgow, UK

イギリス在住。博士課程およびその後の最初の研究テーマは、精神疾患の感受性遺伝子であるDISC1の特性についてである。博士課程修了後の次の研究では、遺伝子導入マウスモデルにおける急性脳損傷とミトコンドリア反応に焦点を当てている。脳生物学の知識を有し、精神疾患、神経変性疾患、遺伝学、細胞生物学に格別の関心を抱いている。タンパク質生化学、細胞生物学や分子生物学、組織学、顕微鏡法など数々の技術について分野を越えたさまざまな専門実験技術を有する。また、ヒト組織研究だけでなく、胚性幹(ES)細胞を含む遺伝子組み換え動物モデルや細胞培養系における経験もある。同氏の研究を基に複数の査読論文を共同で執筆しており、中でも「Science」誌に掲載された論文は、同誌が選ぶ2005年の「Breakthrough of the year(画期的な研究成果)」でベスト10に入った。

Dr Tamsin Sheen

2008 - PhD Genetics, University of Otago, NZ

2004 - MSc Genetics, University of Otago, NZ

San Diego State Universityの博士研究員で、微生物の病原因子を研究している。その研究は微生物ニッチの成立や血液脳関門の透過に及んでいる。また、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染を治療する新規治療薬の開発で2件の特許を有する。ニュージーランド、リンカーンにあるアグリサーチ社で、遺伝子工学を応用して微生物生物防除剤の土壌生存率を改善させることに焦点を当てた博士研究を行った。他の研究は、南極に生息するノトセニア魚類や種の進化の系統発生解析に関係したもの。

Dr Kajsa Igelstrom

2011 - PhD Physiology, University of Otago, NZ

2007 - BBiomedSc (1st class Hons), University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。現在は電気生理学者としてオタゴ大学に勤務。生化学と生理学を学んだ経験もあるが、現在は神経科学が専門。博士研究のテーマはてんかん性発作の脳切片モデルで、現在は抗てんかん薬治療のためのイオンチャネルモデュレーターを研究している。全細胞電圧/電流固定、細胞接着型密封電流固定、電場電位記録法、単一細胞記録法など、電気生理学の各種技術の経験がある。過去と現在の研究における関心事は、行動報酬条件付け、嗅覚処理、非シナプス性神経伝達、てんかん性発作、抗てんかん薬、抗うつ薬である。また、漢方薬やヨガなど、代替療法や補完療法の生理学的効果にも特別な関心がある。電気生理学の技能のほかに、細胞培養、ウエスタンブロット法、顕微鏡法、ラットの行動訓練、免疫組織化学の経験もある。

Dr Sabin Colton

1984 - PhD Biochemistry, University of Iowa, US

1977 - MSc Biology (Marine), Boston University, US

1972 - AB Biochemistry, University of Pennsylvania, US

アメリカ在住。海洋無脊椎動物と哺乳類の皮膚の脂質生化学経路に焦点をあてた生化学が専門。放射性ラベル、構造分析と比較生化学研究を通したウマ属の脂肪分泌脂質生産の生化学経路について博士論文を発表。博士号取得後、哺乳類の皮膚の表皮水バリアとウマ科動物の皮脂の巨大な環状ラクトンを関連付ける研究を行う。無機および有機化学から生化学と分子生物学、原子物理学や天文学までもの教鞭を執る、多方面で活躍する科学者であり大学教授。同僚や学生のために多数の卒業論文、原稿や記事をアドバイス、編集。査読ジャーナルで13件の論文を発表。エディターとして活躍中。

Dr Renee Mosi

1998 - PhD Bio-organic Chemistry, University of British Columbia, Canada

1992 - BSc (1st Hons) Chemistry/Microbiology, University of Victoria, Canada

カナダ在住。改良された基質と抑制剤を用いた2つの糖転移酵素、グリコーゲンホスホリラーゼとシクロデクストリン糖転移酵素の反応のメカニズム等を博士研究。製薬研究に長年従事する経験豊富な熟練研究者。ガン治療のためのシステインプロテアーゼの抗菌剤と抑制剤として金属酵素の抑制剤の識別のための新しい分析評価を開発・実行。酵素学、レセプターに基づく細胞生物学、薬物代謝とタンパク質浄化と生産において専門知識持つ。また科学的な結果解明のためのシステムと手順をデザイン、標準化した。FDAガイドラインについての揺ぎ無い知識があり、GLPとGMP手順の訓練も受けている。Drug Information Association、International Society for the Study of Xenobiotics、Society for Biomolecular Screening、American Society of MicrobiologyおよびCanadian Society of Chemistryの専門会員。10の筆頭著者出版があり、生物学、生化学、化学と薬理学の分野で多数の校正を担当。エダンズ・グループでその幅広い経験と知識を活かす。

Dr James Hitchin

2005 - PhD Chemistry, University of Liverpool, UK

2001 - MChem (Hons) Chemistry with Study in Industry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。製薬業界とファインケミカル業界で8年以上の経験を有する合成有機化学者で、合成化学、医薬品化学、プロセス研究開発の領域に詳しい。博士課程では、多官能性キヌクリジン系の合成および応用について研究。現在はイギリスのPaterson Institute of Cancer Researchの英国癌研究所上級技師を務め、新たな創薬ターゲットを探索する薬品化学者のチームを率いている。また、イギリス・ケント州にあるSandwich laboratoriesのPfizer Global Research and Developmentでも化学グループリーダーを務めており、疼痛、肥満、ウイルス学などの治療領域にまたがる総合的戦略のデザインおよび実施の成功に向けた責任者である。さらには、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた施設で製造管理および品質管理基準(c-GMP)製造に取り組むほか、複数の査読誌にも論文を発表している。

Dr Mark Barber

2010 - PhD Biology, University of Cambridge, UK

2002 - MSc Molecular Biology (Hons), University of Waikato, NZ

2000 - BSc Biology, University of Waikato, NZ

ニュージーランド在住。低分子量Gタンパク質シグナリングの研究経験を有する細胞生物学者。初期の研究テーマは、全身性免疫反応があると診断された患者の白血球における遺伝子発現の様々なパターンについて。博士研究はケンブリッジ大学(英国)在学中に、Rac-グアニンヌクレオチド交換因子P-Rex1 (Rac-GEF P Rex1)の調節について研究し、筆頭著者として2本の論文を発表。より最近の研究は、細胞シグナル伝達経路に焦点を当てている。英国で有名な研究所に勤務するかたわら、がんにおけるRac-シグナリングに関するミニレビュー(感想・批評)を発表。組み換えタンパク質や免疫蛍光顕微鏡検査法など、生化学や細胞ベースアッセイに幅広い経験を有する。

Dr Joel Anderson

2009 - PhD Nutrition, University of North Carolina-Greensboro, USA

1999 - BS (Hons) Biology, University of North Carolina-Wilmington, USA

アメリカ在住。博士研究は、神経伝達物質であるガンマアミノ酪酸(GABA)とノルエピネフリンの生物学にマンガン毒性と鉄欠乏が及ぼす影響に焦点を当てたもの。現在はバージニア大学(米国)の補完代替治療研究センターの博士研究員。研究対象としては、アルツハイマー病や認知症といった神経変性疾患の予防と管理における食事療法や心身療法の使用などがある。現在の臨床研究のほかに、基礎研究の経験もある。博士号取得前は、Wake Forest University School of Medicine で2つのがん研究室を持つ研究所の所長を務めていた。細胞研究、分子生物学(ウエスタンブロット法、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応[RT-PCR]法、免疫細胞化学)、顕微鏡検査法(明視野および蛍光)、微生物学、分析化学といった各種in vitro技術だけでなく、定位手術や微少透析など、マウスやラットのモデルを使ったin vivo研究に関する知識も有する。査読誌に10本以上の論文を発表しているほか、共著書もあり、国内外の学会でも発表している。

Dr Mary Vick

2006 - PhD Cellular and Molecular Physiology, University of Alabama at Birmingham, USA

1999 - MA Psychology, East Tennessee State University, USA

1995 - BS Biology, Francis Marion University, USA

アメリカ在住。海馬シナプス可塑性、海馬コリン作動性神経支配の変性、神経栄養因子による神経シグナリングの調節などの研究を行っており、学習と記憶、シナプス可塑性、海馬生理学、細胞内シグナル伝達、コリン作動性受容体およびアドレナリン受容体、電気生理学、免疫組織化学などの専門知識を有する。一流誌に掲載された論文も多く、神経科学、薬理学、毒物学、心臓学など、多岐にわたる主題領域の原稿の編集に当たっている。米国の複数の大学の学部課程でも、心理学、解剖学、生理学の教鞭を執っている。

Dr Ada Ao

2010 - PhD Biochemistry and Molecular Biology, University of Florida, USA

2003 - BS Biochemistry and Biology, Brandeis University, USA

アメリカ在住。癌生物学と抗エストロゲン療法耐性に焦点を当て、生物化学と分子生物学の博士研究を終了。現在はヴァンダービルト大学の博士研究員として、再生化学生物学という学際的分野で研究を行っている。科学者の読者向けに数多くの査読論文、総説1本、共著書1本を執筆、発表している。エピジェネティクス(後成的遺伝学)が癌生物学に及ぼす影響、再生医療における化学生物学、抗エストロゲン療法耐性における癌幹細胞の役割など、幅広いテーマに取り組んでいる。

Dr Susannah Cleary

2007 - PhD Biomedical Science (Neuroendocrinology), Murdoch University (Australia) in partnership with the National Institutes of Health (USA)

2003 - BSc (Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

オーストラリア出身/イギリス在住。癌研究や慢性疾患に特に関心を持つ生物医学研究者。博士論文のタイトルは、「From chromaffin cells to phaeochromocytoma: insight into the sympathoadrenal lineage(クロム親和細胞から褐色細胞腫へ―交感神経副腎系に関する知見)」。米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患・脳卒中研究所では、博士研究員として転移性腎癌の治療の新戦略を探るプロジェクトで研究チームのリーダーを務めた。腫瘍生物学で幅広い研究歴があり、癌の発生学的起源、とりわけフォン・ヒッペル・リンドウ遺伝子の突然変異に関する病理発生に関心が強い。医療政策にも関心を寄せ、NIHフォガーティ国際衛生科学先端研究センターに特別研究員として勤務。この間にグローバルな医療政策プロジェクトにも数多く携わる。査読ジャーナルに多数の論文を発表している他、一般読者向けの科学記事も執筆。

Dr Raymond Price

2009 - MBA, INSEAD

2001 - PhD Pharmacology, Vanderbilt University, US

1996 - BA Biochemistry, Whitman College, US

アメリカ出身、フランス在住。薬理学者として特に分子薬理学、シグナル変換、神経科学に重点を置き、PhD取得。、イムノフィリン、神経再生配合を含む幅広い分野を研究。日本、米国およびヨーロッパで製薬会社やバイオテクノロジー企業に勤務。招待レビューを含み、20以上の研究論文を発表。過去7年にわたって、1100以上の科学出版物、プレゼンテーション、規定文書を編集、共著。

Dr William Stevenson

1984 - PhD Organic Chemistry, University of Illinois at Urbana-Champaign, USA

1978 - BS Chemistry with Honors, University of North Carolina at Chapel Hill, USA

アメリカ在住。有機化学および高分子化学分野のさまざまなプロジェクトにおいて、化学者として研究責任者を務める。超原子価有機ケイ素化合物に関する博士号研究では、合成研究および力学的研究双方に取り組むほか、分光法を広く利用。卒業後の1984から1986年には、オーウェンスコーニングファイバーグラス社に勤務し、グラスファイバー強化複合材料で結合剤として使用する有機ケイ素化合物の合成に従事。その後、弾丸発射火薬および火薬のエネルギー化合物の合成、配合および検査に関するプロジェクトに取り組む。米国科学会北アラバマ地区の前支部長を務め、Journal of the American Chemical SocietyやJournal of Organic Chemistryなどの一流ジャーナルに多数の論文を発表。

Mr Robert Gorman

1996 - MS Health Administration, University of Montreal, Canada

1980 - BA Applied Social Sciences, Concordia University, Canada

1976 - Registered Respiratory Therapist, Ste-Foy College, Canada

カナダ在住。カナダの医療制度に35年間携わり、プロジェクトマネジャー、研究コーディネーター、部門長、コンサルタント、呼吸療法士を経た後、最近はメディカルエディターとして仕事をしている。米国医学会(AMA)ガイドライン、医学雑誌編集者国際委員会(ICMJE)の生物医学雑誌投稿に関する統一規定に精通している。過去4年間は、カナダ・ケベックシティのモントリオールにあるマギル大学、モントリオール大学研究センターでフリーランスのメディカルエディターとして活躍。

Dr Jennifer Cornforth

2000 - ND Naturopathic Medicine, Bastyr University, Washington State, US

1994 - BA Psychology, Wesleyan University, Connecticut, US

アメリカ在住。自然療法医。メディカルライター兼科学論文の編集者として6年以上の経験がある。臨床領域では、漢方薬、栄養学、内分泌学、女性の健康に関する専門知識を有する。発表された研究論文を分析し、リスク分析ソフトウェアを開発するなど、保健情報科学のコンサルタントとしても活動。米国メディカルライター協会の会員。

Ms Coralia Garcia

PhD - Food Science (currently), University of Auckland, New Zealand

2008 - MSc Bio-Systems Sustainability, Hokkaido University, Japan

ニュージーランド在住。北海道大学で生物有機化学を専攻し、生物系の持続可能性で理学修士号を取得。現在はオークランド大学(ニュージーランド)の食品科学で博士論文の準備中。研究テーマは風味・芳香化学で、花と果実の香気プロファイルの特性解析に取り組む。研究では、揮発性・非揮発性化合物の単離、器具類の使用(GC-MS装置、NMR法、その他)、酵素を使用。日本、ニュージーランド、中国の学会でその研究について発表している。また、生物活性化合物や酵素の単離および特性解析など、ライフサイエンスに幅広い知識を有する。英語が堪能なほか、日本語とスペイン語の会話・読解も可能。

Ms Genova Davis

1965 - BS Chemistry, Simmons College, Boston, USA

2009 - Copyediting Certification, University of California, San Diego, USA

米国在住。米国、ドイツ、デンマークの学術機関で生化学および分子生物学の領域で研究・開発に従事。ここ20年間はカリフォルニア州のバイオテクノロジー企業に勤務し、酵母における菌異種遺伝子発現や診断分析の開発の他、研究室の運営にも携わる。その間、科学論文やバイオテクノロジー関連のビジネス文書の編集も担当。

Ms Kelly Bogh

1999 - BSc Biochemistry, University of Victoria, Canada

2010 - Postgraduate Certificate in Editing, Macquarie University, Australia

Dr Karina Apricó

2002 - PhD Pharmacology, Monash University, Australia

1998 - BSc (Hons) Pharmacology, Monash University, Australia

1987 - BSc Pharmacology & Physiology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。博士論文「"[3H]4-methylglutamate as a novel radioligand for the brain glutamate transporters」。2005年までArvid Carlsson 研究所(スウェーデン、イェーテボリ)にて反応性アストログリオーシスの生体外モデルについてMichael Nilsson博士と共同研究し、博士課程修了。以降は薬物学と生理学の大学講師を務める。

Mr Mitchell Arico

2006 - (Hons) Stem Cell Biology, Monash University, Australia

2002 - Grad Cert – Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2001 - BSc Biotechnology, Griffith University, Australia

オーストラリア出身。過去数年間はオーストラリアの科学産業部門で仕事と研究を続けたほか、Queensland and Garvan Institutes of Medical Researchなど、国際的に認知された組織でも研究職に就いている。この間、同氏は癌免疫療法と免疫学に焦点を当てた研究を行った。また、分子診断学の領域では民間のバイオテクノロジー部門でも活動。さらに、モナッシュ大学の著名な教授の指導の下でヒト胚性幹細胞の決定的内胚葉分化を研究し、2006年には幹細胞科学の優等学位を取得。同氏の専門的スキルとしては、ヒトおよびマウスの胚性幹細胞を含む細胞培養、肺性幹細胞および成体幹細胞を使ったin vitro細胞分化、各種画像法、細胞に基づいたアッセイ、フローサイトメトリー、細胞純化技法、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、クローニング、レトロウイルス導入などがある。組織エンジニアリング技術や幹細胞の臨床用途にも強い関心を持っている。

Ms Ursula Byrne

2010 - PhD Neuroanatomy/Neuropharmacology, University of Auckland, NZ (to be awarded)

2003 - PGDip Health Sciences, University of Auckland, NZ / Freiburg University, Germany

2001 - BSc Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。神経解剖学および神経薬理学の博士号研究のテーマは、神経変性疾患における酸化ストレスの役割。同研究では、死後のヒト脳組織および神経原線維病変の細胞モデルにおける、酸化促進酵素ミエロペルオキシダーゼの発現と活性を探る。国際的査読ジャーナルに論文2報を発表。現在はニュージーランドのオタゴ大学でヒト生物学のティーチング・フェローを務める。

Ms Amber O'Connor

2012 (Expected) - PhD Cell Biology, University of Alabama, Birmingham, USA

2006 - BS Microbiology, Arizona State University, USA

アメリカ在住。2012年初めに提出予定の博士論文のタイトルは、「Consequences of primary cilia ablation in the developing limb and epidermis」。マサチューセッツ州ウッズホールのMarine Biological Laboratoryで2010年に胎生学の講座も修了。現在は、ヘッジホッグシグナル伝達、肢や骨の発達、一次繊毛に関連した分野で研究を行っている。マウスの繁殖、遺伝学、組織学、遺伝子導入モデルやノックインモデルの作製、発達と胎生学に関する知識を有し、In vitro技術では、初代細胞培養、qRT PCR、ウェスタンブロッティング法、共焦点イメージング、in situハイブリダイゼーションに精通している。また、胎生学や発達について高度な訓練を受けているだけでなく、パターン形成や細胞運命決定に関与する複雑なシグナル伝達経路に関する知識も有する。マウスモデルの作製の方法論に関する共著のほか、3本の査読論文を発表。American Society for Cell Biologyの年次総会に定期的に出席し、発表している。

Dr Krystyna Vocadlo

2000 - PhD Organic Chemistry, University of British Columbia, Canada

1995 - BA (Hons) Applied Chemistry, University of Calgary, Canada

カナダ在住。医薬品化学とバイオ企業の製剤開発で長年の経験をもつ化学者。実験計画、実行、合成隔離、浄化と識別を含む合成物の多段階合成法とスペクトル分析を研究。 NDA(米国FDAの新しい医薬品申請)のための提出書類の情報収集・評価および準備を担当。筆頭著者として出版物もあり、同時に技術的な文書と編集(命題/原稿/プロトコル/レポート)の広範囲な経験が豊富。

Dr Maurice Curtis

2004 - PhD Anatomy & Pharmacology, University of Auckland, NZ

2000 - MSc (1st Hons) Medical Science, University of Auckland, NZ

1998 - BHScMI Health Science, Medical Imaging Unitech Institute of Technology, NZ

スウェーデン在住。博士論文タイトル「Neural Progenitor Cells in Huntington’s Disease Human Brain」。現在、神経変性障害を研究中の博士研究員。2007年に科学雑誌「Science」誌に書いたカバー記事を含む数々の有名な国際ジャーナルに多数執筆。世界各国で神経学関連のテーマで客員教授として講演。実験と撮像法の広範囲な知識を活用し、生医学科学の非常に幅広い領域で活躍。

Mr Blair Granville

2010 - MSc (candidate) Science Communication, University of Otago, NZ

2008 - BSc (Hons) Neuroscience, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。ラット海馬における前初期遺伝子の発現の他、プライマーデザインおよびシーケンス分析、ゲル電気泳動、定量PCRの技術を広く利用した研究に携わっている。また、ノンフィクションの執筆に特化した科学コミュニケーションの研究に加え、19世紀後半から20世紀半ばまでの歩みを中心に、心理学、神経科学、薬理学、生化学、分子生物学や細胞生物学といった幅広い分野にわたる科学の歴史や哲学の研究も行っている。

Dr Rebecca Colebrooke

2006 - PhD Molecular Genetics, Neuroscience, University of Cambridge, Downing College, UK

2001 - BSc (1st Hons) Biochemistry & Pharmacology, University of Leeds, UK

イギリス在住。博士論文タイトル「Molecular, neurochemical and behavioural analyses of a novel dopamine-depleted mouse model of Parkinson’s disease」。英国のBabrahamI nstitute、分子神経科学研究所の博士研究者。小動物モデルの総合的な研究技術と実験に精通。国際ジャーナルに筆頭著者として多数執筆。

Ms Emily Bass

2008 - MA Rhetoric & Writing Studies, San Diego State University, USA

2000 - BA History & French, University of Houston, USA

アメリカ在住。学術的医学と臨床研究に特化したサイエンスライター兼エディター。2007年以降はグラントライター(助成金の申請書作成を専門とするライター)、論文のエディター、UC San Diegoの多くの研究所のプロジェクトマネジャーとして活動しつつ、病院政策、品質改善、放射線学、医療物理学、ナノテクノロジー、材料科学、ゲノミクスといったさまざまな分野の研究者を支援。またサンディエゴを拠点とする医療保険会社向けの患者教育や補完/代替医療のガイドブックやニュースレターの編集にも携わっている。大学で取得した学位に加え、2004年にはSan Diego State Universityからテクニカル&サイエンスライティングの高等免状を取得。

Dr Joan Webster

1983 - PhD "Nutrition in the epilithic diatom Melosira nummuloides (Dillw.) C. Ag", UK

1979 - BSc (Hons) Biology, Council for National Academic Awards, UK

スコットランド在住。遊離アミノ酸の摂取と吸収をコントロールする生化学および生理学的メカニズムとそのメカニズムに対するNa+とK+イオン勾配の影響を解明。 1993年以来、Crossaig/Thomson および Derwent/Thomson Scientific の生医学インデクサーを務める。麻薬の治療的な使用、投薬量と投与頻度の詳細、薬物比較と組合せ、薬物学と薬物動態学的パラメータ(副作用/毒性と処置結果)等に携わる。生物学および環境科学分野担当。

Dr Sheril Daniel

2007 - PhD Biochemistry, Rhodes University, South Africa

2003 - MSc Pharmacology, Rhodes University, South Africa

2000 - BPharm (1st Hons), Mahatma Gandhi University, India

カナダ在住。博士論文「Molecular Characterization of the Hsp70/Hsp90 Organizing Protein (Hop): Phosphorylation, Subcellular Localization and Interaction with Hsp90」。分子生物学的技術、器官培養、異種タンパク質の不死化細胞系(哺乳類)の組織培養、遺伝子組換え生産と精製、組換えDNA操作、共焦蛍光顕微鏡検査、哺乳類細胞の一過性トランスフェクション、突然変異誘発、一次/二次元ジェル電気泳動、分析評価技術、ウエスタンブロット分析と表面プラズモン共鳴分光法、薄層高圧液体クロマトグラフィ(HPLC)などの全標準的研究技術に精通している。

Ms Liubov Kardashyan

2005 - BSc (Hons) Biochemistry & Molecular Biology, University of Melbourne, Australia

2004 - BSc Biochemistry & Molecular Biology & Cell Biology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。名誉プロジェクトは「線条体GABA作動性ニューロンのニューロンアポトーシスとミトコンドリア機能:ハンチントン病のメカニズム洞察」について。2008年まで、メルボルン大学ハワードフローリー研究所の研究助手を務める。低酸素症虚血性傷害のネズミの新生児で低酸素と低酸素様の合成物で脳を条件付けした影響を調査。ニューロン新生の分野でも活躍。

Mr Martin Wallace

2008 - PhD (candidate) Bioengineering, University of Canterbury, NZ

2007 - MSc Biomedical Science, National University of Ireland, Ireland

2004 - BSc Biochemistry & Genetics, University College Dublin, Ireland

ニュージーランド在住。生化学と遺伝学分野で活躍。更に、抹消および中枢神経系の特定の神経再生に重点をおいた生医学科学/バイオエンジニアリングへ専門を拡大。脊髄損傷の組織工学に注目し、軸索再生促進の細胞キャリヤーとして、新神経ガイドの使用を組み合わせて博士研究を行う。このプロジェクトでは、ヒドロゲルを使った神経パイプの神経幹細胞と最適化のための最適細胞隔離プロトコルも調査。組織抽出、細胞培養、ウィルス形質導入、electrospinning、走査電子顕微鏡検査法、蛍光顕微鏡検査法、付着物のフリーズドライ処理、コラーゲン隔離、RT-PCR、SDS-PAGE、サザンブロッティング、組織学等で数多くの実績を持つ。2006年までScientific Information SpecialistとしてThomson Scientific & Healthcare で活躍。サイエンスウェブ上の約8,700誌のハイ・インパクト研究ジャーナルから、現在および過去の多岐にわたる専門情報を網羅するために、生命科学と生医学記事からの情報を分析して、抜粋する業務を担当。BIOSIS Previewsの品質管理チームの一員として、科学論文の要約を執筆。

Dr Alison Creasey

1996 - PhD Genetics, University of Edinburgh, UK

1975 - BA (Hons) Epidemiology (Medical Geography), University of Zimbabwe, Harare, Zimbabwe

1973 - BA Social Anthropology/Geography, University of Cape Town, South Africa

イギリス在住。現在Hunt University of EdinburghのDr Paul Hunt研究室のシニア研究員(齧歯目のマラリアモデルのアルテミシニン薬剤耐性の遺伝学)。特に病気の疫学面からの研究で熱帯医薬と熱帯寄生虫病の分野が専門。血清学と細菌学分野の経験を活かしアフリカで多くの抗寄生虫性の治験に関わる。後にエジンバラで遺伝学と分子生物学を専門に研究。明白な言語での通信科学に才能を発揮。中国、タイ、スリランカ、サウジアラビア、アフリカ諸国からの科学著者のジャーナル記事と博士論文を校正。
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