Physiology

Dr Alison Sherwin

1992 - PhD Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

1988 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

ニュージーランド在住。専門は骨関節炎、組織工学と細胞培養を中心とした生化学で、テストと分析のあらゆる面で豊富な経験を持つ。文書技術が非常に高く、様々なジャーナルの査読を担当すると同時に、筆頭著者として多数のジャーナル記事と科学論文を発表。2001年以来、日本人著者から寄せられた健康・生命科学関連の3000件以上の原稿を校正しているエダンズ・グループの専任エディター。

Dr Rebecca Devon

1996 - PhD Molecular Genetics, MRC Human Genetics Unit and University of Edinburgh, UK

1992 - MA (Cantab) Natural Sciences, Christ's College, University of Cambridge, UK

イギリス在住。神経科学と遺伝学が専門の生物学者。1996年に精神病遺伝学で博士号を取得。博士号取得後、バンクーバー(カナダ)および、エジンバラ(英国)にて、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)の珍しい遺伝型の研究を行う。50以上の研究報告、章(書籍)、論評、補助金アプリケーション等の執筆経験があり、分子生物学ジャーナルの原稿の査読も担当。

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Nicholas Smith

2006 - PhD Biochemistry/Endocrinology, Queen Mary, University of London, UK

2002 - Post-graduate Certificate “Principles of Protein Structure”, Birkbeck, University of London, UK

2000 - BSc (Hons) Physiology, University of Bristol, UK

イギリス出身、ニュージーランド在住。エダンズ・グループのコンサルタント兼エディター。就任以前は、製薬産業向け医療教育サービスとして、世界的に認められた機関「メディクスインターナショナル」でシニア・メディカル・ライターとして、有名な製薬会社の様々な医療コミュニケーションプロジェクトを成功させ、医学・科学ライティング/コミュニケーションの膨大な経験を積む。ロンドン大学クィーン・メアリー校の細胞・分子科学研究所にて研究助手として主に糖尿病関連代謝疾患の生化学を中心とする研究に携わり博士研究を行う。博士論文のタイトルは、"The Role of PPARalpha in Modulating Glucose Tolerance and Insulin Action using In Vivo Models of Insulin Resistance" 。

Dr Shaun Clements

2001 - PhD Fisheries Science, Oregon State University, Oregon, US

1995 - MSc (1st Hons) Biological Sciences, Waikato University, NZ

1993 - BSc Biological Sciences (Earth Science minor), Waikato University, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。「Behavioral Neuroscience」誌、「General and Comparative Endocrinology」誌、「Hormones and Behavior」誌などの世界的ジャーナルの筆頭著者として数々のレポートを発表。多数の専門レポートを執筆、学会で25以上のプレゼンテーションを担当。甲殻類研究に携わり、遠隔測定配列と関連ソフトウェアも開発。ステロイド標識免疫検定法、血漿乳酸塩とブドウ糖とイオン測定、組織学、とmRNA/DNA抽出と浄化等の研究技術を持つ。特に水産生物科学分野の校正を担当するエディター。

Dr Stacey Tobin

2003 - PhD Neurobiology and Physiology, Northwestern University, USA

1998 - MS Molecular Physiology, Vanderbilt University, USA

1996 - BS Biology, Oglethorpe University, USA

アメリカ在住。13年にわたって査読ジャーナル、招待レビュー論文、論説、および教科書の執筆、編集、構成、および投稿の経験を持つ。13報の査読ジャーナルや招待レビュー論文、さらには2件の教科書を執筆。分子生物学、細胞生物学、および生理学における専門知識と明瞭かつ簡潔な文体で、フリーランスのライター兼エディターとして活躍。米国メディカルライター協会ならびに科学編集者評議会の会員。

Dr Ellen Knapp

2000 - PhD Developmental Medicine/Biology, Pediatrics, University of Auckland, NZ

1993 - MSc Zoology, University of Auckland, NZ

1989 - BSc Zoology & Cell Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。医療細胞生物学、特に小児科分析が専門。2000年より米国心臓協会フロリダ支部の博士研究員として迎えられる。文書技術が非常に高く、英語を母国語としない著者の原稿校正全般において豊富な実績を持つ。現在ニュージーランドUniversity of Auckland生理学部の講師および大学研究員兼務。

Assoc Prof Andrew McKune

2005 - PhD Exercise and Sport Science, Tshwane University of Technology, South Africa

1997 - MMedSci Physiology, University of KwaZulu-Natal, South Africa

1994 - BA Hons Human Movement Studies, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。クワズールー・ナタール大学(南アフリカ)生物動力学、運動・レジャー科学部の准教授。博士課程では、激しい運動に対する免疫・炎症反応について研究。South African National Research Foundationの評価を受けており、過去にはSouth African National Research Foundation Niche Areaの共同リーダーを務め、健康な成人の免疫・炎症反応に運動が及ぼす影響について研究。現在の研究は、National Research FoundationとMedical Research Councilの競合する研究助成金を受けている。研究の焦点としては、運動に対する免疫・炎症反応の反応とその生活習慣病の予防と治療への応用、筋力・調整トレーニングへの最適な応用の促進がある。また、心拍変動、高血圧、糖尿病、運動誘発性筋損傷、運動に対する免疫・炎症反応、運動が運動・認知機能に及ぼす影響などのテーマに関する論文を28本発表している。

Dr Jane Kondejewski

1999 - PhD Physiology, University of Alberta, Canada

1984 - BSc Zoology (1st Hons), University of Bristol, UK

カナダ在住。生理学、内分泌学、分子生物学、産科学、婦人科学および周産期医学を専門とする。特に早産および妊娠の病理に関連する遺伝子型ならびに表現型を研究対象とする。DNA/RNAの分離・操作、DNAシーケンス分析および解析、PCR、酵素免疫測定法(ELISA)、細胞培養、in situハイブリダイゼーション、免疫組織化学検査、ならびに電子顕微鏡法に精通。30報を超えるピアレビュー論文、書籍、および論文アブストラクトを執筆。現在は、グラントライターおよび一流ジャーナルへの投稿コーディネーターとして活躍。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Brielle Rosa

2012 - PhD candidate Developmental Origins of Health and Disease, Massey University, NZ

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, Cornell University, USA

1997 - BSc (Hons) Animal Science, Cornell University

ニュージーランド在住。大型動物の獣医としてコーネル大学(アメリカ)に、また馬の獣医としてマッセー大学(ニュージーランド)に勤務した後に、博士研究を開始。薬物療法や手術からハードヘルスや動物保護学にまで及ぶ獣医学の技能を有する。現在の博士研究は、健康と疾患の発達起源、とりわけラットモデルにおいて母親の運動が子の発育やその後の健康に及ぼす影響の領域である。博士研究には、内分泌学、生殖生物学、運動生理学、実験動物の筋骨格系や代謝系の健康について調べるイメージング技術がある。この研究に関する論文がAmerican Journal of Physiology誌に複数掲載されている。

Dr Steven Bradshaw

2006 - MRCOphth, Royal College of Ophthalmologists, UK

2002 - MB BChir Medicine, University of Cambridge, UK

2000 - BSc (Hons) Medical Biochemistry, University of Leeds, UK

イギリス在住。臨床の専門家で、生体医科学やヘルスケア関連の研究で素晴らしい実績がある。欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員で、17本を超える科学論文を発表している。2007~2008年には英国内科医師会ガイドラインの策定および運営の両グループのメンバーに選出されて議長を務め、これは後に国民保健サービスのガイドラインの発行に至る。英国眼科医師会向けの「職業の視覚基準」に関する国内のガイドライン作成の筆頭者でもある。また、「 American Journal of Ophthalmology 」 、「 Aviation Space and Environmental Medicine 」 、「 British Journal of General Practice 」 など、一流ジャーナル数誌の査読者であり、医学や生物科学のさまざまなテーマを扱う専門のエディターでもある。

Dr Mary Cant

1996 - MPH Statistics & Epidemiology Modules, University of Dundee, UK

1980 - PhD Pharmacology, University of Edinburgh, UK

1977 - BSc (Biol Sci) (Hons) Pharmacology, University of Edinburgh, UK

イギリス在住。University of Edinburghで研究員(薬理学)、University of London およびUniversity of Oxfordの研究アシスタントを務める。また哺乳類の心臓心室細胞で電気的活性に対する薬物影響の調査の電気生理学研究所を設立した University of Aberdeen にて生理学の講義も担当。欧州共同体CORDIS Resultsおよび出版データベースのための生物学、自然科学の校正を担当。また米国でBEST(British Expertise in Science and Technology)データベースとその姉妹データベースに関して幅広く執筆活動、校正経験を持つ。2007年まで薬物効果に関する質的・統計的情報を分析推論した英国のThomson Scientificの医療エディタ/データベースインデクサーを務める。

Dr Cathel Kerr

1984 - PhD Virology , University of Aberdeen, UK

1980 - BSc (Hons) Microbiology, University of Glasgow, UK

1990 - DipLib, Robert Gordon's Institute of Technology, Aberdeen, UK

イギリス在住。生医学的研究の分野、特に医学と医薬品情報の分野で有名な著者・論評家。広く経験豊かな科学者・著者であり、また医学誌『Lancet』のリポーターとしても執筆。生医学のコピーライターとして、またいろいろな製薬会社と情報サービスへのアブストラクター及びインデクサーとして長年の経験をエダンズ・グループの校正に活かす。特に胃腸病学の分野で健康科学と生命科学を校正担当。

Dr Judy Horsburgh

2005 - BSc (Hons) Antarctic Studies, University of Tasmania, Australia

1984 - MBBS, University of Auckland, New Zealand

1974 - BA Zoology, University of Canterbury, New Zealand

オーストラリア在住。医薬と生命科学に幅広い知識を有する。オークランド(ニュージーランド)で医学の学位を取得した後は、一般開業医として、また学校の保険医として活動しており、特に小児科学、青年期医学、女性の健康に関心を有する。1993年に北京(中国)に赴任し、そこではパートタイムで開業医を続けるかたわら、メディカルライター兼エディターとしても活動。1998年にはシンガポールに移り、医療コミュニケーションの分野で仕事を続ける。会議やシンポジウムの報告書作成、医学出版のさまざまな分野のレビュー論文の執筆なども手掛けている。南極大陸を訪れた後、2004年にオーストラリアに戻り、南極科学を研究。主として海氷と海況の変化が海洋捕食動物に及ぼす影響について研究している。衛星追跡機やリモートセンシング技術を用いてミナミゾウアザラシの採餌活動の成功をモニターし、潜水データから獲物との遭遇を特定する指標を開発。その研究結果は複数の国際的査読ジャーナルに掲載されている。

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Dr Ludovic Croxford

2000 - PhD Medical Immunology, University College London, UK

1994 - BSc Biochemistry and Toxicology, University of Surrey, UK

Dr Alissa Nana

2009 - PhD Neuroanatomy, University of Auckland, NZ

2004 - BSc (Hons) Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド出身。博士研究のテーマは、ハンチントン病におけるヒト大脳皮質の細胞消失パターン。ヒト脳バンク、ヒト組織の細胞研究(組織学および免疫組織化学)、分子生物学(ウエスタンブロット法および原位置ハイブリッド形成法)、顕微鏡法(明視野、蛍光発光、共焦点)、定量分析(立体学および形態学的分析)の技能でヒト組織について研究した経験を有する。現在は博士研究員として神経立体学に焦点を当てた研究を行っている。

Dr Trish Reynolds

1976 - Royal Australasian College of Physicians - admitted as a Fellow

1970 - MBBS, University of Western Australia, Australia

オーストラリア出身。当初は内科腫瘍学の医師として、次に心理療法士として診療に当たっていたが、2003年に臨床診療の現場を退いた後、メディカルエディターとして新たなキャリアをスタートさせた。これまでの仕事の大半が日本人と中国人の著者の文章の編集である。自らも著者として成功しており、査読ジャーナルに13本の論文を発表。著書も2点ある。主として臨床的な観点から医療分野で幅広い仕事をこなしている。

Mr Art Riddle

2002 - BA (Magna Cum Laude) Biology & Chemistry, Whitman College, US

アメリカ在住。神経科学の研究とライティングの経験は10年以上におよび、現在は医学博士課程の最終段階に入っている。研究のテーマは神経発達と神経損傷のメカニズムについて。発達過程のげっ歯類における神経毒性学と経験依存的可塑性の研究を実施。博士課程では、低酸素性虚血性早期産脳損傷の小型前臨床動物モデルでのグリア損傷について研究。習得したスキルとしては、免疫組織化学、スライス培養、初代細胞培養、免疫ブロット法、タンパク質精製、動物手術、動物生理学、血流測定、光学・蛍光・共焦点顕微鏡検査法、医用画像、高磁場MRIなど。臨床医としても訓練を受けており、人体の解剖学、生化学、生理学、薬学、疫学にも詳しい。「Journal of Neuroscience」「Journal of Child Neurology」「Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism」「Stroke」上で多数のピアレビュー論文を発表。また、脳性麻痺、神経変性、神経毒性学、グリオーシス、脳血流などの分野でサイエンスライターとしての経験がある。

Dr Gerard Morris

1987 - PhD Radiation Biology, University of London, UK

1982 - MSc Electron Microscopy, University of Keele, UK

イギリス在住。放射線生物学、放射線療法、化学療法に重点を置いた腫瘍学を学ぶ。科学者また「principal investigator」としてオックスフォード大学に在籍中は、がん治療へ向けての新薬や新たな放射線療法の開発に取り組む。近年ではバイオテクノロジー産業の分野で科学者・メディカルライターとして活躍。腫瘍学、感染症、加齢性黄斑変性症、肥満症等を含む様々な疾患の治療の研究に関与。Brookhaven National Laboratory(米国)の客員研究員であり、50件以上におよぶピアレビュージャーナル論文・本の章の執筆経験を持つ。

Dr Marina Komolova

2010 - PhD Pharmacology & Toxicology, Queen’s University, Canada

2005 - BSc (Hons) Life Sciences, Queen’s University, Canada

カナダ在住。博士論文では、さまざまな病態(高血圧、食塩感受性、肥満)における血圧調節果たす腎臓の役割を明らかにすることをテーマとする。降圧薬や生活習慣の変化が心血管機能や代謝機能に及ぼす影響についても研究。分子レベルから全個体を使用した方法論まで、数々の研究技術に精通している。「Hypertension」「Journal of Hypertension」「International Journal of Obesity」などの科学ジャーナルに論文を発表。現在はクイーンズ大学の薬理学・毒物学部で非常勤教授兼研究ファシリテーターを務めている他、フリーランスのメディカルライターとしても活躍している。

Dr Harry Taylor

1970 - PhD Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1965 - BSc (Hons) Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1972年以降、カンタベリー大学(ニュージーランド)の動物学、比較生理学、細胞生物学の教授。魚類、甲殻類、軟体動物、昆虫類、クモ類を含む様々な分類群にわたる生理的システムが研究対象。その他の研究課題としては、ガス交換と酸素輸送、えらと循環系の形態学と血流力学、浸透度調節、酸塩基バランスと排出、海水、淡水、地球環境への適応、卵細胞、胚芽、受精の生理学、漁業、水産養殖とライブ・トランスポートに関連するストレス、重金属の生態毒性等がある。顕微鏡検査(DIC、蛍光、TEM、SEM、X線マイクロプローブ)、腐食鋳造物、呼吸計測、血液ガスと酸塩基状態、浸透性、イオン、体液と水の代謝物質濃度、原子吸光分光学、放射性トレーサー、粘度計、血圧と血流(パルスドプラー)、心臓と通気度、電気生理学等の器具使用および分析の分野で豊かな経験を持つ。該当分野の主要な国際ジャーナルで多数論文発表。数多くのジャーナルやシリーズ書籍の顧問委員会に属し、およそ20誌の世界的ジャーナルのレビュアーを務める。数々の国内外の学会メンバー。

Dr Justin Dean

2006 - PhD Physiology, University of Auckland Medical School, NZ

1996 - MSc and Technology (1st Hons) Chemistry, University of Waikato, NZ

1994 - BSc and Technology Chemistry, University of Waikato, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。博士論文のタイトルは「Endogenous Neural Excitation and Inhibition and the Evolution of Preterm Brain Injury」。現在、神経科学関連の分野の博士課程研究員。マイクロダイアリシスとレーザー・ドップラー・プローブ定位配置での、カテーテル、電極配置、動物の検視および解剖を含む大動物と胎児手術技術に携わる。電気生理学で皮質のEEGスパイク波と発作活動(脳のインピーダンス、脳の近赤外分光学(NIRS)、脳のレーザードップラー、温度、ECG、EMG、血圧、超音波血流測定と胎児の呼吸運動)など生体内で電気生理学のデータの計装、レコーディングおよび分析のエキスパート。またシステム生理学での研究はもとより複雑で独特な心血管および中枢神経系反応にも精通。様々なブロット分析技術、プライマー構造とシーケンス分析、mRNAとタンパク質抽出、RT-PCRとジェル電気泳動をなどの分子分野専門。脳組織の染色と分析、イメージングおよび付随する研究所技術を含む組織学の専門家。エダンズ・グループの化学および神経科学分野担当。

Dr Robert Barrett

2011- PhD Physiology, University of Auckland, NZ

2007 - BSc (Hons 1st class) Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士論文のタイトルは、「Therapeutic hypothermia and its effects on the preterm fetal sheep」。ポスドク研究では、胎児の生理学と神経科学に焦点を当てた。カテーテルや電極設置、動物の死後解剖など、大型動物や胎児手術の技術に詳しく、脳波発作活動、体温、心電図、筋電図、血圧、血流など、in vivoにおける電気生理学的データの解析にも熟練している。さらに、体系生理学のトレーニングを受けていることに加え、心血管系および中枢神経系の複雑かつ独特な反応についての理解ももつ。組織学の知識としては、脳組織の立体的染色と解析、またそれに関連する顕微鏡検査技術を有する。査読誌への論文発表、共著書の出版のほかに、国内外の会議にも出席。

Dr Hillary Noyes

2007 – DVM, Michigan State University College of Veterinary Medicine, USA

2002 - BS Zoology (Concentration Animal Behavior/Neurobiology), Michigan State University, USA

アメリカ在住。米国ミシガン州立大学で動物学の理学士号と獣医学の博士号の両方を取得し、現在は小動物専門の獣医として実務研修中。動物行動学、家畜福祉学、人と動物の絆についての研究経験がある。米国の複数の主要動物園にて動物医療についての訓練も受けている。「Journal of Herpetological Medicine」「Surgery」「Journal of the American Veterinary Medical Association」などのジャーナルに論文を発表している。米国獣医師会(AVMA)の「人と動物の絆」委員会メンバー。

Dr Nina de Boo

2005 - PhD Physiology, Vrije Universiteit Amsterdam, Netherlands (in collaboration with the Liggins Institute, University of Auckland, NZ)

1997 - MSc Medical Biology, Rijksuniversiteit Groningen, Netherlands

ニュージーランド在住。胎児の成長および新陳代謝が専門の生理学者。主に成長制限された人間の新生児と羊の胎児の尿素サイクル障害に焦点をあてた「Aspects of Nitrogen Metabolism in Intrauterine Growth Restriction」が博士論文。ホルモンの補足により子宮内成長制限の治療法開発の博士研究を完了。科学/非科学の原稿のライティングおよび校正では幅広い経験を持つエディター。

Dr Chrissandra Zagami

2007 - PhD Neuropharmacology, The University of Melbourne, Australia

2001 - BSc (Hons) Biomedicine, Pharmacology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。科学研究においては、神経系の正常な発達と機能、ならびに神経系疾患の基礎にある異常なプロセスに焦点をあてている。初期の研究では、運動ニューロン疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の器官型脊髄のスライス培養モデルを開発した。博士研究では、ALSに関与する2つのプロセスである興奮毒性と酸化ストレスが、グルタミン輸送体の機能と細胞死において果たす役割を調べ、特に星状膠細胞、およびこの細胞がグルタミン輸送体の調節に果たす役割と、これらの機序が運動ニューロンに及ぼす作用に焦点をあてた。博士課程修了後はマギル大学のモントリオール神経学研究所(カナダ)で研究を続け、脳幹における特定の神経細胞集団の発達についてさらなる解明を目指し、神経系の他の部位で神経細胞サブタイプの特定と軸索の標的化に重要なタンパク質に焦点を当てた。

Dr Matthew Barnett

2005 - PhD Biological Sciences, University of Auckland, NZ

1997 - MSc (1st Class Hons) Biological Sciences, University of Auckland, NZ

1994 - BSc Biochemistry, Cellular and Molecular Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士論文“Effect of variation in maternal protein intake during gestation and lactation on fuel metabolism in the offspring – studies in the rat”は、幼児期の栄養が膵臓機能とインスリン代謝に及ぼす効果を調べたもの。博士号取得後の研究では、マイクロアレイやプロテオミクスといったオミクス(OMICS)技術を用いて、オメガ3とオメガ6という脂肪酸がマウスモデルの腸炎に果たす役割について研究。現在はニュージーランドのAgResearch社の研究員。最近ではエピジェネティクス(後成的遺伝学)、とりわけDNAメチル化の分野で活動している。また、査読誌に20本の論文(2010年以降は11本)、共著者として査読書を1冊発表しているほか、数々の国際会議にも講演者として招かれている。生理学、ゲノミクス/プロテオミクス/メタボロミクス、エピジェネティクス、腸炎、免疫の編集を専門とするエディター。

Dr Rogan Tinsley

2003 - PhD Neuroscience, Flinders University, Australia

1998 - Bachelor of Biotechnology (Hons), Flinders University, Australia

School of Medicine at Flinders University of South Australiaで博士課程を修了。論文のタイトルは「Non-Viral Glial Cell Transfection: A Therapeutic Strategy for CNS Regeneration」。博士課程修了後は、ヒト成人の脳におけるニューロン新生を初めて実証したPeter Eriksson教授の神経幹細胞研究室で研修を受ける。その後はオーストラリアに帰国し、ハワード・フローリー研究所でパーキンソン病のモデルや診断の研究に従事。10年以上に及ぶ医学研究の経験を有するほか、「Annals of Neurology誌」など、同氏の領域では主要なジャーナルに幅広く論文を発表している。

Dr Tim Werry

2003 - PhD Pharmacology, University of Leicester, UK

1999 - BSc (Hons) Pharmacology, University of Manchester, UK

イギリス在住。ロンドン大学クイーン・メアリー校で歯学に関する研究を行っている。以前は英国ハーロウにあるGlaxoSmithKline社のNeurosciences Centre of Excellence in Drug Discoveryに勤務。Gタンパク質共役受容体(GPCR)の薬理学と細胞内シグナル伝達について研究し、博士研究の一環として「クロストークが GPCRを介したカルシウムシグナル伝達経路に及ぼす影響」と題する論文を発表。世界屈指の薬理学研究所において、オーストラリア・メルボルンのモナッ シュ大学のArthur Christopoulos教授と共同で、セロトニン5HT2C受容体の変異体別の細胞内シグナル伝達をはじめ、マイトジェン活性化プロテインキナーゼシ グナル伝達の薬理学や細胞生物学の研究も行っている。同氏の研究は、カルシウムやERK(細胞外シグナル調節キナーゼ)のシグナル伝達、5HT2C受容体 のRNAエディティングに関するoriginal researchやauthoritative reviewsとして、数多く発表されている。専門分野は、薬理学、神経科学、Gタンパク質共役受容体、細胞内シグナル伝達である。

Dr Christopher Kelly

2006 - DPhil Molecular Systematics, Oxford University, UK

2000 - BSc (Hons) Zoology, Rhodes University, South Africa

1999 - BSc Zoology & Biochemistry, Rhodes University, South Africa

Dr Elizabeth Dawes

1995 - PhD Sensory Physiology, United Medical & Dental Schools, University of London, UK

1965 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。博士論文のテーマは神経保護剤とその網膜虚血への作用。博士号を取得する前は、15年間ロンドンの国立医学研究所にて、上級研究アシスタントを務め、両生類の視覚体系における神経可塑性について研究。その後、ロンドンの聖バーソロミュー病院医学部で、X線全身照射後の動物組織における過酸化脂質の形成に食餌中抗酸化物質が及ぼす作用について研究。すでに15本の査読論文を執筆し、国内外の学会で発表している。その経験は、放射線生物学、生化学、解剖学、組織学、神経生理学、神経薬理学における技術に及んでいる。自身の研究と並行して、英国の公開大学(Open University)でも38年間にわたり講師助手を勤めており、神経生理学、心理学、原科学を教えている。現在は英国と中国の両国で活動。

Dr Rebecca Jackson

2005 - PhD Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2000 - BSc (1st Hons) Anatomy and Developmental Biology, University of Queensland, Australia

オーストラリア在住。博士課程では骨折治癒転機のメカニズムを研究し、治癒因子としての機械的荷重と成長因子、ならびに骨折修復法に重点的に取り組んだ。初期の研究では、人体解剖学、生理学、法医骨学に特に重点を置いた。博士研究員として5年間、シンガポールの分子・細胞生物学研究所に勤務するかたわら、社内編集者としても活動。博士研究では、情報伝達カスケード内におけるタンパク質間相互作用、乳がんと乳腺発達における特定の腫瘍抑制遺伝子について研究。査読誌に13本の論文を発表しているほか、学会論文も16本発表している。プロの編集者および校正者としての認定も取得している。

Dr Laura Wicks

2010 - PhD Marine Biology, Victoria University of Wellington, NZ

2005 - MSc Marine Environmental Protection, University of Wales, Bangor, UK

2004 - BSc Oceanography and Marine Biology, University of Southampton, UK

Dr Sirion Robertson

1987 - PhD Zoology, Rhodes University, South Africa

1966 – BSc (Hons) Zoology, University of Cape Town, South Africa

1965 - BSc (General Zoology & Physiology), University of Cape Town, South Africa

南アフリカ在住。動物学と比較動物生理学を研究。博士論文は、ヘビの消化酵素に関するもの。ケープタウン大学で一般動物学の講師を4年間務めた後、ローズ大学(南アフリカ)の薬学部の常勤講師職に就く。その間は薬学部と体育学部の学生にヒトの生理学を教える。現在は薬学部4年生に栄養学と老年学の領域の選択科目を、動物学の学生には爬虫両生類学の領域の選択科目を教えている。また、ヘビの毒に関する論文を複数発表しているほか、一般科学の教科書も執筆している。

Dr Rachel James

2003 - PhD Medical Genetics, University of Edinburgh, UK

1998 - BSc Neuroscience, University of Glasgow, UK

イギリス在住。博士課程およびその後の最初の研究テーマは、精神疾患の感受性遺伝子であるDISC1の特性についてである。博士課程修了後の次の研究では、遺伝子導入マウスモデルにおける急性脳損傷とミトコンドリア反応に焦点を当てている。脳生物学の知識を有し、精神疾患、神経変性疾患、遺伝学、細胞生物学に格別の関心を抱いている。タンパク質生化学、細胞生物学や分子生物学、組織学、顕微鏡法など数々の技術について分野を越えたさまざまな専門実験技術を有する。また、ヒト組織研究だけでなく、胚性幹(ES)細胞を含む遺伝子組み換え動物モデルや細胞培養系における経験もある。同氏の研究を基に複数の査読論文を共同で執筆しており、中でも「Science」誌に掲載された論文は、同誌が選ぶ2005年の「Breakthrough of the year(画期的な研究成果)」でベスト10に入った。

Mr Christopher Milazzo

2011 - (In Examination) PhD Medical and Surgical Science, University of Otago, Dunedin School of Medicine, NZ

1991 - BSc Animal Science, Cornell University, USA

ニュージーランド在住。コーネル大学(アメリカ)卒業後10年間は前臨床開発業務受託機関に在籍し、バイオ企業、製薬企業、医療機器メーカー向けの複数の学際的研究プログラムを担当。その後は、眼科、整形外科、循環器科で使用する放出制御製剤インプラントを開発するバイオ企業の前臨床研究ディレクターとなり、米国食品医薬品局(FDA)への複数の新薬治験許可申請(IND)および新薬承認申請(NDA)に携わる。博士課程での研究を目的にニュージーランドに渡り、筋委縮疾患のペプチド療法、がんの検出および監視用の分子診断製品の開発に携わるバイオ企業と共同研究を行う。2010年に提出された博士論文のタイトルは「Sheep Fat Bingo - A Comparison of Subcutaneous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Infrapatellar Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Regard to their Chondrogenic Ability in a Sheep Model of Osteochondral Defect Repair」。さまざまな大小研究動物モデルと関連した手技や外科的技術(とりわけ整形外科関連技術)などの実験知識を有する。これらには、幹細胞および軟骨細胞の分離・培養、免疫組織化学、生化学分析、病理組織標本の作製・評価、顕微鏡検査法、RNA抽出およびcDNA作製、遺伝子マイクロアレイなどがある。

Dr Kajsa Igelstrom

2011 - PhD Physiology, University of Otago, NZ

2007 - BBiomedSc (1st class Hons), University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。現在は電気生理学者としてオタゴ大学に勤務。生化学と生理学を学んだ経験もあるが、現在は神経科学が専門。博士研究のテーマはてんかん性発作の脳切片モデルで、現在は抗てんかん薬治療のためのイオンチャネルモデュレーターを研究している。全細胞電圧/電流固定、細胞接着型密封電流固定、電場電位記録法、単一細胞記録法など、電気生理学の各種技術の経験がある。過去と現在の研究における関心事は、行動報酬条件付け、嗅覚処理、非シナプス性神経伝達、てんかん性発作、抗てんかん薬、抗うつ薬である。また、漢方薬やヨガなど、代替療法や補完療法の生理学的効果にも特別な関心がある。電気生理学の技能のほかに、細胞培養、ウエスタンブロット法、顕微鏡法、ラットの行動訓練、免疫組織化学の経験もある。

Dr Jane Charbonneau

1990 - Doctor of Veterinary Medicine, Edward Island, PEI, Canada

1986 - BS Animal Science, University of Guelph, Ontario, Canada

カナダ出身。大学卒業後の10年間は、獣医学診療における一般外科、予防医学、行動カウンセリングのほか、皮膚科学、胃腸病学、内分泌疾患、緊急患者の診断および治療にかかわっていた。2000年以降の10年間は緊急医療や外科的処置に焦点を当てたほか、マッサージ療法を学ぶ学生にウマの運動機能障害について教えた(1年間)。同氏の緊急医療の経験としては、外傷患者や心不全、肝不全、腎不全、感染症の患者の救命救急診療、蘇生や輸血医学、神経学や内分泌の緊急症、ならびに胃拡張や腸軸捻の外科的矯正、脾腫瘤破裂、胃腸内異物、射創、骨折、創傷の修復などがある。現在は救助獣医として仕事をしており、臨床に焦点を当てたコミュニケーションに関心を持っている。

Dr Mary Vick

2006 - PhD Cellular and Molecular Physiology, University of Alabama at Birmingham, USA

1999 - MA Psychology, East Tennessee State University, USA

1995 - BS Biology, Francis Marion University, USA

アメリカ在住。海馬シナプス可塑性、海馬コリン作動性神経支配の変性、神経栄養因子による神経シグナリングの調節などの研究を行っており、学習と記憶、シナプス可塑性、海馬生理学、細胞内シグナル伝達、コリン作動性受容体およびアドレナリン受容体、電気生理学、免疫組織化学などの専門知識を有する。一流誌に掲載された論文も多く、神経科学、薬理学、毒物学、心臓学など、多岐にわたる主題領域の原稿の編集に当たっている。米国の複数の大学の学部課程でも、心理学、解剖学、生理学の教鞭を執っている。

Dr Susannah Cleary

2007 - PhD Biomedical Science (Neuroendocrinology), Murdoch University (Australia) in partnership with the National Institutes of Health (USA)

2003 - BSc (Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

オーストラリア出身/イギリス在住。癌研究や慢性疾患に特に関心を持つ生物医学研究者。博士論文のタイトルは、「From chromaffin cells to phaeochromocytoma: insight into the sympathoadrenal lineage(クロム親和細胞から褐色細胞腫へ―交感神経副腎系に関する知見)」。米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患・脳卒中研究所では、博士研究員として転移性腎癌の治療の新戦略を探るプロジェクトで研究チームのリーダーを務めた。腫瘍生物学で幅広い研究歴があり、癌の発生学的起源、とりわけフォン・ヒッペル・リンドウ遺伝子の突然変異に関する病理発生に関心が強い。医療政策にも関心を寄せ、NIHフォガーティ国際衛生科学先端研究センターに特別研究員として勤務。この間にグローバルな医療政策プロジェクトにも数多く携わる。査読ジャーナルに多数の論文を発表している他、一般読者向けの科学記事も執筆。

Assoc Prof Grant Steen

1985 - PhD Biology, University of California, Los Angeles (UCLA), USA

1980 - MS Biology, University of Southern California, USA

1977 - BSc Biology, McGill University, Canada

アメリカ在住。人間行動から分子生物学、そしてその間のあらゆる事柄など、脳に関する分野の経験を有する。脳の画像調査を行い、MRIを使って小児脳卒中(とりわけ脳卒中の血液学的・遺伝学的リスク因子)を研究した。また、精神医学をはじめ、放射線学、小児科学、生体工学の准教授の職にも就いている。査読科学誌に80本の論文を発表している他、6冊の著作と数々の共著がある。専門は脳撮像と臨床神経学だが、疫学、遺伝学、運動生理学、心理学、アレルギー、心臓学、睡眠医学、呼吸器科、整形外科、研究倫理、無脊椎動物学の分野でも執筆活動をしている。

Dr Raymond Price

2009 - MBA, INSEAD

2001 - PhD Pharmacology, Vanderbilt University, US

1996 - BA Biochemistry, Whitman College, US

アメリカ出身、フランス在住。薬理学者として特に分子薬理学、シグナル変換、神経科学に重点を置き、PhD取得。、イムノフィリン、神経再生配合を含む幅広い分野を研究。日本、米国およびヨーロッパで製薬会社やバイオテクノロジー企業に勤務。招待レビューを含み、20以上の研究論文を発表。過去7年にわたって、1100以上の科学出版物、プレゼンテーション、規定文書を編集、共著。

Ms Kathleen LaPoint

2002 - MS Bacteriology, University of Wisconsin-Madison, USA

2000 - BS Molecular Biology, University of Wisconsin-Madison, USA

アメリカ在住。医学や生命科学に幅広い経験を有する科学・医学分野のライター兼エディター。修士論文のテーマは、抗生物質耐性菌を予防、治療する抗菌剤の開発に関するもの。ノースカロライナ大学グリーンズボロ校で生物学と微生物学の教鞭を執る傍ら、肥満、炎症、インスリン耐性との調査上の関連性の研究にも従事。7本の科学論文を共著した他、査読誌や科学書籍の章の執筆を担当。卒業後、生物医学文書作成修了証を取得しており、現在はライフサイエンス分野の有資格エディター(ELS)として幅広く活動している。エディターとしては、数百に上る研究論文の編集に携わり、ライターとしては製薬業界やバイオテクノロジー業界向けに保健や医療に関する記事を執筆している。

Mr Simon Grove

1994 - MSc Marine Science, University of Otago, NZ

1992 - BSc Physiology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。オタゴ大学(NZ)とウェスタンオーストラリア大学で研究科学者として勤務し、深海底生態学、海洋環境影響評価、海洋無脊椎動物分類学、水中生息マッピングを研究。特に海洋群集の多変量統計解析に関する論文を査読ジャーナルで数多く発表。水中研究にビデオ技術を応用し、また生理学および人間健康学でも活躍。

Dr Larissa Juren

2009 - Doctor of Chiropractic, Logan College of Chiropractic, USA

2006 - BSc Behavioural Neuroscience, University of British Columbia, Canada

カナダ出身、アメリカ在住。生物科学分野において豊富な研究および編集経験を有する。現在、カナダ現代鍼協会の季刊誌「The AcuPoint」のエディターを務める。学部の卒業論文では、ラットを対象とした行動神経科学研究に取り組む。その後も、カイロプラクティックカレッジでヒトのバイオメカニクスおよび多発性硬化症に関する研究を続け、卒業生総代として主席で卒業。現在、コネチカット州でスポーツ医として開業。エダンズにおいてヒト生物学、キネシオロジー、および神経科学関連の論文を担当。

Dr Jennifer Cornforth

2000 - ND Naturopathic Medicine, Bastyr University, Washington State, US

1994 - BA Psychology, Wesleyan University, Connecticut, US

アメリカ在住。自然療法医。メディカルライター兼科学論文の編集者として6年以上の経験がある。臨床領域では、漢方薬、栄養学、内分泌学、女性の健康に関する専門知識を有する。発表された研究論文を分析し、リスク分析ソフトウェアを開発するなど、保健情報科学のコンサルタントとしても活動。米国メディカルライター協会の会員。

Dr Florian Weller

2010 - PhD Zoology, University of Otago, New Zealand

2004 - MSc Biology, Ludwig-Maximilians-Universität, Germany

ニュージーランド在住。野生生物モニタリング手法、農業生態系と持続性、生物多様性に特別な関心を抱く生態学者。距離標本分析、鳥個体群動態のモニタリングおよびモデリング、野生生物の調査計画、河川生態学、水界生態系へのヒトの影響に関する研究を行っている。また、捕食者と被食者間の相互作用のモデリング、農地の生物多様性の役割および管理、距離標本調査の理論と実践に関する論文を査読誌にも発表(3点は筆頭著者として)。

Dr Karina Apricó

2002 - PhD Pharmacology, Monash University, Australia

1998 - BSc (Hons) Pharmacology, Monash University, Australia

1987 - BSc Pharmacology & Physiology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。博士論文「"[3H]4-methylglutamate as a novel radioligand for the brain glutamate transporters」。2005年までArvid Carlsson 研究所(スウェーデン、イェーテボリ)にて反応性アストログリオーシスの生体外モデルについてMichael Nilsson博士と共同研究し、博士課程修了。以降は薬物学と生理学の大学講師を務める。

Mr Stephen Forster

1976 - BSc Zoology and Geology, University of Newcastle-upon-Tyne, UK

イギリス出身、日本在住。ドイツのチュービンゲンのマックス・プランク免疫遺伝学研究所で研究助手を務めた後、(主にスプリンガー・グループの)医学書および医学系ジャーナルのフリーランス翻訳家・コピーエディターに転身。その後、ハイデルベルクのスプリンガー社で社内エディターとなり、同社の東京支社に転勤となる。過去20年の大半を、フリーランスのライター兼エディターとして、ジャーナル出版社等を対象に、ジャーナリズム分野で活躍。

Ms Ursula Byrne

2010 - PhD Neuroanatomy/Neuropharmacology, University of Auckland, NZ (to be awarded)

2003 - PGDip Health Sciences, University of Auckland, NZ / Freiburg University, Germany

2001 - BSc Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。神経解剖学および神経薬理学の博士号研究のテーマは、神経変性疾患における酸化ストレスの役割。同研究では、死後のヒト脳組織および神経原線維病変の細胞モデルにおける、酸化促進酵素ミエロペルオキシダーゼの発現と活性を探る。国際的査読ジャーナルに論文2報を発表。現在はニュージーランドのオタゴ大学でヒト生物学のティーチング・フェローを務める。

Dr Andrea Alfaro

PhD Marine Biology, University of Auckland, NZ

MSc Marine Ecology, California State University, Northridge, US

BSc Wildlife Biology, University of California, Davis, US

ニュージーランド在住。特に無脊椎生態環境と水産養殖に精通した海洋生物学者。有機体とその環境の複雑な相互影響の解明を目的とした、化学、生理学、細菌学、遺伝学、地質学、統計学など多岐にわたる研究。現在、ムール貝と河口生態環境(食物網力学など)の生態環境と養殖のプロジェクト研究中。多様な分野からツールとアプローチを取り入れた実験関連のデザイン・実施に熟練している。オークランド工業大学(ニュージーランド)のベテラン講師。

Dr Hamish Prosser

2010 - PhD Animal Physiology, University of Canterbury, NZ

2005 - PDipSci Zoology, University of Canterbury, NZ

2004 - BSc Zoology, University of Canterbury, NZ

ニュージーランド在住。博士論文は動物生理学の分野で心血管機能と疾患について研究するものであり、特に近年確認された低分子ペプチドが健康な心臓と疾患のある心臓の心機能に及ぼす影響に焦点を当てている。博士課程では、観測された血液動態反応の基盤を成す細胞内シグナル伝達経路、介在する受容体や酵素等の解明に必要な技術を用いて研究を実施している。これまでに世界的なピアレビュージャーナルに論文を3本発表、国内(ニュージーランド)・外の学会での研究発表の経験もある。

Dr Maurice Curtis

2004 - PhD Anatomy & Pharmacology, University of Auckland, NZ

2000 - MSc (1st Hons) Medical Science, University of Auckland, NZ

1998 - BHScMI Health Science, Medical Imaging Unitech Institute of Technology, NZ

スウェーデン在住。博士論文タイトル「Neural Progenitor Cells in Huntington’s Disease Human Brain」。現在、神経変性障害を研究中の博士研究員。2007年に科学雑誌「Science」誌に書いたカバー記事を含む数々の有名な国際ジャーナルに多数執筆。世界各国で神経学関連のテーマで客員教授として講演。実験と撮像法の広範囲な知識を活用し、生医学科学の非常に幅広い領域で活躍。

Mr Blair Granville

2010 - MSc (candidate) Science Communication, University of Otago, NZ

2008 - BSc (Hons) Neuroscience, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。ラット海馬における前初期遺伝子の発現の他、プライマーデザインおよびシーケンス分析、ゲル電気泳動、定量PCRの技術を広く利用した研究に携わっている。また、ノンフィクションの執筆に特化した科学コミュニケーションの研究に加え、19世紀後半から20世紀半ばまでの歩みを中心に、心理学、神経科学、薬理学、生化学、分子生物学や細胞生物学といった幅広い分野にわたる科学の歴史や哲学の研究も行っている。

Ms Shara McAuley

2002 - MSc Reproductive Sciences, Monash University, Australia

1999 - BSc Agricultural Science, University of Melbourne, Australia

オーストラリア出身、北京在住。大動物の遺伝学 (生殖内分泌学、分子生物学、妊娠と出産、性分化と進化、人工繁殖技術等) が専門の研究者であり講師。タンパク質分析評価(RIA,ELISA)、分子生物学技術(DNAクローニング、プラスミド調整と浄化、電気泳動)、細胞培養、トランスフェクション、体外生成胚、卵母細胞吸引と胚等級づけとガラス化などを研究。人工授精、胚移植、子宮潅流および解剖に関する獣医学的技術を持つ。

Dr Rebecca Colebrooke

2006 - PhD Molecular Genetics, Neuroscience, University of Cambridge, Downing College, UK

2001 - BSc (1st Hons) Biochemistry & Pharmacology, University of Leeds, UK

イギリス在住。博士論文タイトル「Molecular, neurochemical and behavioural analyses of a novel dopamine-depleted mouse model of Parkinson’s disease」。英国のBabrahamI nstitute、分子神経科学研究所の博士研究者。小動物モデルの総合的な研究技術と実験に精通。国際ジャーナルに筆頭著者として多数執筆。

Dr Peter Janiszewski

2010 - PhD Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2006 - MSc Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2004 - BA (Hons) Kinesiology, University of Western Ontario, Canada

カナダ在住。査読誌16報を発表するほか、肥満、身体組成、身体的不活動、循環器疾患、2型糖尿病、性機能障害、食事療法、運動、肥満管理といったテーマに関する論文の抄録や書籍の共著など著書多数。研究論文は、「Diabetes Care」「Archives of Internal Medicine」「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」「Journal of Sexual Medicine」「Diabetologia」「American journal of Clinical Nutrition」など、インパクトファクターの大きなジャーナルに発表されている。現在はメディカルライターとして仕事をしており、PLos Blogs Networkで医療関係のブログを執筆し、ポッドキャストで番組を配信している。ソーシャルメディアの専門家でもあり、ResearchBlogging.orgの健康/臨床研究エディターとしての地位を築いている。

Mr Martin Wallace

2008 - PhD (candidate) Bioengineering, University of Canterbury, NZ

2007 - MSc Biomedical Science, National University of Ireland, Ireland

2004 - BSc Biochemistry & Genetics, University College Dublin, Ireland

ニュージーランド在住。生化学と遺伝学分野で活躍。更に、抹消および中枢神経系の特定の神経再生に重点をおいた生医学科学/バイオエンジニアリングへ専門を拡大。脊髄損傷の組織工学に注目し、軸索再生促進の細胞キャリヤーとして、新神経ガイドの使用を組み合わせて博士研究を行う。このプロジェクトでは、ヒドロゲルを使った神経パイプの神経幹細胞と最適化のための最適細胞隔離プロトコルも調査。組織抽出、細胞培養、ウィルス形質導入、electrospinning、走査電子顕微鏡検査法、蛍光顕微鏡検査法、付着物のフリーズドライ処理、コラーゲン隔離、RT-PCR、SDS-PAGE、サザンブロッティング、組織学等で数多くの実績を持つ。2006年までScientific Information SpecialistとしてThomson Scientific & Healthcare で活躍。サイエンスウェブ上の約8,700誌のハイ・インパクト研究ジャーナルから、現在および過去の多岐にわたる専門情報を網羅するために、生命科学と生医学記事からの情報を分析して、抜粋する業務を担当。BIOSIS Previewsの品質管理チームの一員として、科学論文の要約を執筆。

Dr Alison Creasey

1996 - PhD Genetics, University of Edinburgh, UK

1975 - BA (Hons) Epidemiology (Medical Geography), University of Zimbabwe, Harare, Zimbabwe

1973 - BA Social Anthropology/Geography, University of Cape Town, South Africa

イギリス在住。現在Hunt University of EdinburghのDr Paul Hunt研究室のシニア研究員(齧歯目のマラリアモデルのアルテミシニン薬剤耐性の遺伝学)。特に病気の疫学面からの研究で熱帯医薬と熱帯寄生虫病の分野が専門。血清学と細菌学分野の経験を活かしアフリカで多くの抗寄生虫性の治験に関わる。後にエジンバラで遺伝学と分子生物学を専門に研究。明白な言語での通信科学に才能を発揮。中国、タイ、スリランカ、サウジアラビア、アフリカ諸国からの科学著者のジャーナル記事と博士論文を校正。
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