Pharmacology

Dr Alison Sherwin

1992 - PhD Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

1988 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

ニュージーランド在住。専門は骨関節炎、組織工学と細胞培養を中心とした生化学で、テストと分析のあらゆる面で豊富な経験を持つ。文書技術が非常に高く、様々なジャーナルの査読を担当すると同時に、筆頭著者として多数のジャーナル記事と科学論文を発表。2001年以来、日本人著者から寄せられた健康・生命科学関連の3000件以上の原稿を校正しているエダンズ・グループの専任エディター。

Dr Conan Fee

1989 - PhD Chemical & Process Engineering, University of Canterbury, NZ

1984 - BEng Chemical & Process Engineering, University of Canterbury, NZ

1996 - DiplMgt in Strategic Management & Leadership, University of Waikato, NZ

ニュージーランド在住。特にバイオテクノロジー、生化学、生体分子、エンジニアリングを専門とする、カンタベリー大学(NZ)の化学工学の教授。頸動脈の血流障害とアテローム性動脈硬化症との関連について博士論文を発表。1990年までワーテルロー大学(カナダ)の博士研究員として膜限外濾過に取組む。その後、Waikato大学の講師、Meat Industry Research Institute of New Zealand (MIRINZの生化学エンジニアとしてNZに帰国。1996からWaikato大学の講師、2006年まで、材料およびプロセス工学部の学部長就任。同時にカンタベリー大学(NZ)で化学工学の教授として勤務。 パク質浄化、タンパク質PEGylation、膜分離とプロセスクロマトグラフィの分野において莫大な経験実績を持ち、制御薬物送達、マイクロカプセル化および高価値乳タンパク質浄化を研究。現在、カンタベリー大学のBiomolecular Interactionsセンターのディレクターであり、表面プラスモン共鳴の専門家。広範囲にわたる化学工学について、全部で160以上のジャーナル記事、本章、学会論文、特許、産業研究レポートを発表。化学工学とバイオテクノロジー分野関連のエディター。

Dr Rebecca Devon

1996 - PhD Molecular Genetics, MRC Human Genetics Unit and University of Edinburgh, UK

1992 - MA (Cantab) Natural Sciences, Christ's College, University of Cambridge, UK

イギリス在住。神経科学と遺伝学が専門の生物学者。1996年に精神病遺伝学で博士号を取得。博士号取得後、バンクーバー(カナダ)および、エジンバラ(英国)にて、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)の珍しい遺伝型の研究を行う。50以上の研究報告、章(書籍)、論評、補助金アプリケーション等の執筆経験があり、分子生物学ジャーナルの原稿の査読も担当。

Dr Gabrielle David

2008 - PhD Chemistry, University of Otago, NZ

2002 - BSc (Hons) Chemistry, University of Otago, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。無機化学、物理化学、分析化学など、数々の分野の研究に携わっている。最近では、違法薬物の分析にアイソトープ比質量分析を法医学的に使用することについて研究。また、経験豊富なサイエンスコミュニケーター兼エディターとして、MacDiarmid Young Scientist of the Year Awardを受賞(2007年/ニュージーランド)。国連薬物犯罪事務所の実務研修を修了(タイ・バンコク)。物理化学、分析化学、法医化学の分野で数々の会議に出席し、査読誌にも論文を発表している。

Dr Nicholas Smith

2006 - PhD Biochemistry/Endocrinology, Queen Mary, University of London, UK

2002 - Post-graduate Certificate “Principles of Protein Structure”, Birkbeck, University of London, UK

2000 - BSc (Hons) Physiology, University of Bristol, UK

イギリス出身、ニュージーランド在住。エダンズ・グループのコンサルタント兼エディター。就任以前は、製薬産業向け医療教育サービスとして、世界的に認められた機関「メディクスインターナショナル」でシニア・メディカル・ライターとして、有名な製薬会社の様々な医療コミュニケーションプロジェクトを成功させ、医学・科学ライティング/コミュニケーションの膨大な経験を積む。ロンドン大学クィーン・メアリー校の細胞・分子科学研究所にて研究助手として主に糖尿病関連代謝疾患の生化学を中心とする研究に携わり博士研究を行う。博士論文のタイトルは、"The Role of PPARalpha in Modulating Glucose Tolerance and Insulin Action using In Vivo Models of Insulin Resistance" 。

Dr Kristin Demarest

2000 - PhD Neurobiology & Behavior, SUNY Stony Brook, New York, US

1996 - BSc Psychology, SUNY Stony Brook, New York, US

2006 - Copyediting Certification, UCSD, La Jolla, California, US

アメリカ在住。ニューヨーク州立大学で心理学の理学士号を、神経生物学と行動学の博士号を取得。行動マウスモデルの神経科学と遺伝学を研究。研究について、査読付論文を数々執筆。現在スクリップス研究所の科学者。

Dr Helen McPherson

1981 - PhD Chemistry, University of Aberdeen, UK

1976 - BSc (Hons) Chemistry, University of Aberdeen, UK

イギリス在住。大学では化学を専攻。「プラチナとパラジウムの硫黄置換アルキル錯体」と題する博士論文では、硫黄置換有機プラチナ・有機パラジウム錯体の合成と特性を研究。科学専門誌(主に物理科学と工学の分野)での経験は25年以上に及ぶ。2002年に独立し、出版・編集コンサルタントとして活躍。

Dr Susan Furness

1983 - PhD Embryonic Development, Glasgow University, UK

1980 - BA (1st Hons) Zoology, Oxford University, UK

イギリス在住。Beatson Institute(英国、グラスゴー)癌研究所で白血病等の進行に関連した血液生成幹細胞の成長に影響を及ぼす要因を調べるために様々な分子遺伝子技術を駆使、博士課程研究員を3年務める。後にグラスゴー大学の研究者として野外観察、血液サンプルからの放射性同位元素の分析、呼吸計での鳥の代謝モニタリングを通して海鳥のエネルギー要求性を分析。活発な科学研究の個人の経験と研究報告出版暦を持ち、総合内科、薬理学、遺伝学を含む広範囲にわたるテーマのアブストラクト、インデックス、科学論文の編集において多くの経験をもつ科学分野エディター。2007年までThomson Scientificのメディカル・インデックスのスペシャリストを務める。

Dr Arshad Makhdum

1997 - PhD Pharmacology, University College London, UK

1990 - MSc Chemical Research, University College London, UK

1989 - BSc (Hons) Applied Chemistry, University of Greenwich, UK

イギリス在住。University College Londonで博士課程を修了し、UCSD(カリフォルニア)のScripps研究所の博士研究員を務める。Elsevier誌の編集長(~2007年)等、様々なポジションの経験を持つメディカルライター兼エディター。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Steven Bradshaw

2006 - MRCOphth, Royal College of Ophthalmologists, UK

2002 - MB BChir Medicine, University of Cambridge, UK

2000 - BSc (Hons) Medical Biochemistry, University of Leeds, UK

イギリス在住。臨床の専門家で、生体医科学やヘルスケア関連の研究で素晴らしい実績がある。欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員で、17本を超える科学論文を発表している。2007~2008年には英国内科医師会ガイドラインの策定および運営の両グループのメンバーに選出されて議長を務め、これは後に国民保健サービスのガイドラインの発行に至る。英国眼科医師会向けの「職業の視覚基準」に関する国内のガイドライン作成の筆頭者でもある。また、「 American Journal of Ophthalmology 」 、「 Aviation Space and Environmental Medicine 」 、「 British Journal of General Practice 」 など、一流ジャーナル数誌の査読者であり、医学や生物科学のさまざまなテーマを扱う専門のエディターでもある。

Dr Jennifer Shoemaker

2007 - PhD Pharmacology & Toxicology, University of Arkansas for Medical Sciences, US

1997 - BEng Chemical Engineering, Vanderbilt University, US

アメリカ在住。神経変性疾患、内分泌障害、胃腸病学に焦点を置いた、薬理学と毒物学が専門。筋萎縮性側索硬化症の病状において第2のカンナビノイドレセプター(CB2)関与について研究、発表し博士号取得。エモリー大学の博士取得後の特別研究員として、初期の糖尿病における、消化器官の軸索の病態生理学を研究。非常に経験豊富で優秀なエディター。

Dr Anthony Lodge

1997 - PhD Cell Biology, University of Liverpool, UK

1991 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Manchester, UK

イギリス在住。学術研究、早期創薬、幹細胞療法の規制関連業務に幅広い経験を有する細胞生物学者。博士研究および博士号取得後の研究では、神経系発達中の軸索ガイダンスにおけるアクチン細胞骨格および細胞粘着分子の役割について研究。2001年にはグラクソ・スミスクライン株式会社に入社し、神経変性疾患や精神疾患のターゲットバリデーションを主導する中で研究とプログラムに指導的な役割を果たしたほか、幹細胞を必要とする創薬戦略の開発にも携わった。2009~2011年には、University College London幹細胞療法科のプログラムマネジャーとして、導入されたばかりの先進治療医薬品(ATMP)指令により必要なライセンスを取得する部門の責任者を務めた。細胞生物学、分子生物学、タンパク質生化学技術、およびそれらの創薬アッセイの開発への応用など、幅広い専門知識を有する。また、筆頭著者として国際的な査読誌に数本の論文を発表しており、非臨床および臨床関連のさまざまな規制文書の執筆経験もある。現在は細胞を用いた医薬品探索(CDD)、ATMP規制関連業務、科学論文ライティング(ウェブ開発を含む)のコンサルティングサービスを提供している。

Dr Mary Cant

1996 - MPH Statistics & Epidemiology Modules, University of Dundee, UK

1980 - PhD Pharmacology, University of Edinburgh, UK

1977 - BSc (Biol Sci) (Hons) Pharmacology, University of Edinburgh, UK

イギリス在住。University of Edinburghで研究員(薬理学)、University of London およびUniversity of Oxfordの研究アシスタントを務める。また哺乳類の心臓心室細胞で電気的活性に対する薬物影響の調査の電気生理学研究所を設立した University of Aberdeen にて生理学の講義も担当。欧州共同体CORDIS Resultsおよび出版データベースのための生物学、自然科学の校正を担当。また米国でBEST(British Expertise in Science and Technology)データベースとその姉妹データベースに関して幅広く執筆活動、校正経験を持つ。2007年まで薬物効果に関する質的・統計的情報を分析推論した英国のThomson Scientificの医療エディタ/データベースインデクサーを務める。

Dr Cathel Kerr

1984 - PhD Virology , University of Aberdeen, UK

1980 - BSc (Hons) Microbiology, University of Glasgow, UK

1990 - DipLib, Robert Gordon's Institute of Technology, Aberdeen, UK

イギリス在住。生医学的研究の分野、特に医学と医薬品情報の分野で有名な著者・論評家。広く経験豊かな科学者・著者であり、また医学誌『Lancet』のリポーターとしても執筆。生医学のコピーライターとして、またいろいろな製薬会社と情報サービスへのアブストラクター及びインデクサーとして長年の経験をエダンズ・グループの校正に活かす。特に胃腸病学の分野で健康科学と生命科学を校正担当。

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Ms Marla Brunker

1996 - MSc Biology, New York University, US

1992 - BSc Biochemistry, Montclair State College, New Jersey, US

1981 - BA Political Science, City College of New York, US

アメリカ在住。査読ジャーナルへの投稿、論文全般、アメリカ規制機関(食品医薬品局、登録商標特許庁など)への出願書類、さまざまな製薬会社の広告、ウェブサイト、スライドを使ったプレゼンテーション、会議などのスクリプトやその他のサポート、および多種多様な医学教材等、20年以上にわたり生医学関係の論文を編集。修士論文のテーマは、HIV+ CD4+細胞の中にアポトーシス。また乳がんと環境医学の研究経験を持つ。

Dr Angela Morben

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, University of Minnesota, USA

2000 - BS Biology, University of North Dakota, USA

米国在住。外科及び獣医学において6年の経験を有し、現在は一般開業医として従事している。幅広い研究論文の編集/校正の経験が豊富であり、American Medical Writers Association の会員でもある。

Dr William Rogers

1989 - PhD Plant Membrane Transport, University of Sussex, UK

1985 - BSc (1st Hons) Biological Sciences, Birkbeck College, University of London, UK

フランス在住、イギリス出身。現在はスイス・ジュネーブ大学で科学コミュニケーションとライティングの講師を務めている。以前はバイオテクノロジー業界におり、研究所所長としてプロテオミクスを専門に研究し、食品業界では原材料の研究を行う。パリ大学では王立科学学士院特別研究員として博士研究を終了し、サセックス大学にも籍を置く。また、幅広く著作を発表しており、バイオテクノロジー関連の7件の共同特許権者でもある。

Dr Marina Komolova

2010 - PhD Pharmacology & Toxicology, Queen’s University, Canada

2005 - BSc (Hons) Life Sciences, Queen’s University, Canada

カナダ在住。博士論文では、さまざまな病態(高血圧、食塩感受性、肥満)における血圧調節果たす腎臓の役割を明らかにすることをテーマとする。降圧薬や生活習慣の変化が心血管機能や代謝機能に及ぼす影響についても研究。分子レベルから全個体を使用した方法論まで、数々の研究技術に精通している。「Hypertension」「Journal of Hypertension」「International Journal of Obesity」などの科学ジャーナルに論文を発表。現在はクイーンズ大学の薬理学・毒物学部で非常勤教授兼研究ファシリテーターを務めている他、フリーランスのメディカルライターとしても活躍している。

Dr Matthew Roth

1991 - PhD Molecular Immunology, University of Illinois at Urbana-Champaign, US

1986 - BS Chemistry, Southern Illinois University at Carbondale, US

アメリカ在住。T細胞生物学、遺伝子再配列、造血、発生生物学、神経生物学、核内受容体生物学における分子機構に関する論文を発表。遺伝子導入動物モデルに関する幅広い経験を持ち、ゲノム学・プロテオミクスに基づく技術を開発し、また遺伝子とタンパク質の発現プロファイリング手法を糖尿病や肥満、血液疾患、腫瘍学などの治療領域へ応用した。影響力のあるジャーナルに13本の論文を共著者として発表し、5件の交付済み特許を持つ共同発明者でもある。新たなプラットフォーム技術や製品開発に関して、バイオ医薬品、医療機器、ライフサイエンス企業と協議中。米クイニピアック大学の非常勤教授として、数年前から大学のオンライン講座で生物学の教鞭を執っている。ノースウェスタン大学で米国癌協会の博士研究員として奨励金を獲得する一方で、ニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所で神経発生生物学を研究。

Dr Robert Barrett

2011- PhD Physiology, University of Auckland, NZ

2007 - BSc (Hons 1st class) Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士論文のタイトルは、「Therapeutic hypothermia and its effects on the preterm fetal sheep」。ポスドク研究では、胎児の生理学と神経科学に焦点を当てた。カテーテルや電極設置、動物の死後解剖など、大型動物や胎児手術の技術に詳しく、脳波発作活動、体温、心電図、筋電図、血圧、血流など、in vivoにおける電気生理学的データの解析にも熟練している。さらに、体系生理学のトレーニングを受けていることに加え、心血管系および中枢神経系の複雑かつ独特な反応についての理解ももつ。組織学の知識としては、脳組織の立体的染色と解析、またそれに関連する顕微鏡検査技術を有する。査読誌への論文発表、共著書の出版のほかに、国内外の会議にも出席。

Dr Nina de Boo

2005 - PhD Physiology, Vrije Universiteit Amsterdam, Netherlands (in collaboration with the Liggins Institute, University of Auckland, NZ)

1997 - MSc Medical Biology, Rijksuniversiteit Groningen, Netherlands

ニュージーランド在住。胎児の成長および新陳代謝が専門の生理学者。主に成長制限された人間の新生児と羊の胎児の尿素サイクル障害に焦点をあてた「Aspects of Nitrogen Metabolism in Intrauterine Growth Restriction」が博士論文。ホルモンの補足により子宮内成長制限の治療法開発の博士研究を完了。科学/非科学の原稿のライティングおよび校正では幅広い経験を持つエディター。

Dr Chrissandra Zagami

2007 - PhD Neuropharmacology, The University of Melbourne, Australia

2001 - BSc (Hons) Biomedicine, Pharmacology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。科学研究においては、神経系の正常な発達と機能、ならびに神経系疾患の基礎にある異常なプロセスに焦点をあてている。初期の研究では、運動ニューロン疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の器官型脊髄のスライス培養モデルを開発した。博士研究では、ALSに関与する2つのプロセスである興奮毒性と酸化ストレスが、グルタミン輸送体の機能と細胞死において果たす役割を調べ、特に星状膠細胞、およびこの細胞がグルタミン輸送体の調節に果たす役割と、これらの機序が運動ニューロンに及ぼす作用に焦点をあてた。博士課程修了後はマギル大学のモントリオール神経学研究所(カナダ)で研究を続け、脳幹における特定の神経細胞集団の発達についてさらなる解明を目指し、神経系の他の部位で神経細胞サブタイプの特定と軸索の標的化に重要なタンパク質に焦点を当てた。

Dr Rogan Tinsley

2003 - PhD Neuroscience, Flinders University, Australia

1998 - Bachelor of Biotechnology (Hons), Flinders University, Australia

School of Medicine at Flinders University of South Australiaで博士課程を修了。論文のタイトルは「Non-Viral Glial Cell Transfection: A Therapeutic Strategy for CNS Regeneration」。博士課程修了後は、ヒト成人の脳におけるニューロン新生を初めて実証したPeter Eriksson教授の神経幹細胞研究室で研修を受ける。その後はオーストラリアに帰国し、ハワード・フローリー研究所でパーキンソン病のモデルや診断の研究に従事。10年以上に及ぶ医学研究の経験を有するほか、「Annals of Neurology誌」など、同氏の領域では主要なジャーナルに幅広く論文を発表している。

Dr Tim Werry

2003 - PhD Pharmacology, University of Leicester, UK

1999 - BSc (Hons) Pharmacology, University of Manchester, UK

イギリス在住。ロンドン大学クイーン・メアリー校で歯学に関する研究を行っている。以前は英国ハーロウにあるGlaxoSmithKline社のNeurosciences Centre of Excellence in Drug Discoveryに勤務。Gタンパク質共役受容体(GPCR)の薬理学と細胞内シグナル伝達について研究し、博士研究の一環として「クロストークが GPCRを介したカルシウムシグナル伝達経路に及ぼす影響」と題する論文を発表。世界屈指の薬理学研究所において、オーストラリア・メルボルンのモナッ シュ大学のArthur Christopoulos教授と共同で、セロトニン5HT2C受容体の変異体別の細胞内シグナル伝達をはじめ、マイトジェン活性化プロテインキナーゼシ グナル伝達の薬理学や細胞生物学の研究も行っている。同氏の研究は、カルシウムやERK(細胞外シグナル調節キナーゼ)のシグナル伝達、5HT2C受容体 のRNAエディティングに関するoriginal researchやauthoritative reviewsとして、数多く発表されている。専門分野は、薬理学、神経科学、Gタンパク質共役受容体、細胞内シグナル伝達である。

Dr Clinton Lai

2009 - MBA Master of Business Administration, INSEAD

2003 - MRCP (UK) Membership of the Royal College of Physicians, Royal College of Physicians of Edinburgh, UK

1999 - MB ChB Medicine, University of Birmingham School of Medicine, UK

オーストラリア在住。医学を修め、内科の訓練を受けた後、腫瘍学を専門にする。その後は、国際規模の製薬企業で、固形腫瘍や血液悪性腫瘍の新規シグナル阻害剤の臨床研究プログラムを担当。第1相の用量漸増試験、第3相の大規模ランダム化比較試験や市販後調査まで、医薬品開発プロセスに幅広い経験を有する。また、医薬品規制や医療経済の問題にも精通している。

Dr Elizabeth Dawes

1995 - PhD Sensory Physiology, United Medical & Dental Schools, University of London, UK

1965 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。博士論文のテーマは神経保護剤とその網膜虚血への作用。博士号を取得する前は、15年間ロンドンの国立医学研究所にて、上級研究アシスタントを務め、両生類の視覚体系における神経可塑性について研究。その後、ロンドンの聖バーソロミュー病院医学部で、X線全身照射後の動物組織における過酸化脂質の形成に食餌中抗酸化物質が及ぼす作用について研究。すでに15本の査読論文を執筆し、国内外の学会で発表している。その経験は、放射線生物学、生化学、解剖学、組織学、神経生理学、神経薬理学における技術に及んでいる。自身の研究と並行して、英国の公開大学(Open University)でも38年間にわたり講師助手を勤めており、神経生理学、心理学、原科学を教えている。現在は英国と中国の両国で活動。

Ms Areti Malapetsas

2008 - ELS (Board-Certified Editor in the Life Sciences), Vancouver, Canada

1997 - BA Psychology, Concordia University, Montreal, Canada

1989 - BSc (Dist) Microbiology & Immunology, McGill University, Montreal, Canada

カナダ在住。生命科学の様々な領域においてライティング技術のある医科学エディター/ライター。医療研究機関や医薬系専門広告代理店での執筆経験が豊富。カナダのモントリオールにあるLady Davis Institute for Medical Researchの癌研究所で研究アシスタントとして勤務し、mRNA、DNA、タンパク質抽出・精製、ノーザンおよびウェスタンブロット法、RT-PCR、細胞輸送、一次組織培養、様々な薬効研究等を含む分子細胞生物学の実験を行う。また、ジャーナルや資金提供機関に提出する書類作成にも携わる。その後、医薬系広告代理店で8年間、校正、編集、事実調査や、on-label 医薬品情報を医師や医療関係者に提供する医療教育プログラムの企画に携わる。またフリーランスとして研究所や企業を対象とした校正/ライティングの経幅も豊富。

Dr Rachel James

2003 - PhD Medical Genetics, University of Edinburgh, UK

1998 - BSc Neuroscience, University of Glasgow, UK

イギリス在住。博士課程およびその後の最初の研究テーマは、精神疾患の感受性遺伝子であるDISC1の特性についてである。博士課程修了後の次の研究では、遺伝子導入マウスモデルにおける急性脳損傷とミトコンドリア反応に焦点を当てている。脳生物学の知識を有し、精神疾患、神経変性疾患、遺伝学、細胞生物学に格別の関心を抱いている。タンパク質生化学、細胞生物学や分子生物学、組織学、顕微鏡法など数々の技術について分野を越えたさまざまな専門実験技術を有する。また、ヒト組織研究だけでなく、胚性幹(ES)細胞を含む遺伝子組み換え動物モデルや細胞培養系における経験もある。同氏の研究を基に複数の査読論文を共同で執筆しており、中でも「Science」誌に掲載された論文は、同誌が選ぶ2005年の「Breakthrough of the year(画期的な研究成果)」でベスト10に入った。

Dr Kajsa Igelstrom

2011 - PhD Physiology, University of Otago, NZ

2007 - BBiomedSc (1st class Hons), University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。現在は電気生理学者としてオタゴ大学に勤務。生化学と生理学を学んだ経験もあるが、現在は神経科学が専門。博士研究のテーマはてんかん性発作の脳切片モデルで、現在は抗てんかん薬治療のためのイオンチャネルモデュレーターを研究している。全細胞電圧/電流固定、細胞接着型密封電流固定、電場電位記録法、単一細胞記録法など、電気生理学の各種技術の経験がある。過去と現在の研究における関心事は、行動報酬条件付け、嗅覚処理、非シナプス性神経伝達、てんかん性発作、抗てんかん薬、抗うつ薬である。また、漢方薬やヨガなど、代替療法や補完療法の生理学的効果にも特別な関心がある。電気生理学の技能のほかに、細胞培養、ウエスタンブロット法、顕微鏡法、ラットの行動訓練、免疫組織化学の経験もある。

Dr Monica Kam

2008 - PhD Neuroanatomy, University of Auckland, NZ

2003 - BTech Biomedical Science (1st Hons), University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士研究のテーマは、ヒト成人脳の神経幹細胞の同定と特性解析。論文のタイトルは“The rostral migratory stream in the normal adult human brain”。また、その他の研究成果は、2007年の「Science誌」の記事など複数のジャーナルに掲載されている。現在はオークランド大学生理学科のシニアチューター。

Dr Susan Schade-Bijur

1998 - PhD Neuroscience/Pharmacology, University of Alabama at Birmingham, USA

1990 - BS Psychology, University of Kentucky, USA

アメリカ在住。博士号の研究テーマはヒト脳における神経ナトリウムチャネルのプロモーター領域の特定。同研究の成果は、国際神経学会で発表され、査読ャーナルで発表された。クローニング、mRNA、DNAおよびたんぱく質抽出、RT-PCR、ブロッティング、シーケンシング、ならびにゲル電気泳動などの分子生物学分野の手法に精通。脳腫瘍の標的療法に向けた放射性ペプチドに主眼を置くバイオ企業に7年間勤務。研究者兼製造担当シニアマネージャーとして、様々な組織を対象に、ミクロトームを使った組織切片の作製、卵母細胞の抽出、神経膠腫の塩素イオンチャネルの電気生理学的検査などの組織学的実験を実施。また、臨床薬学を担当し、助成金や規制当局への申請書の作成を担当する臨床チームにも参加。同研究を基に、臨床試験に関する論文を含む2報の査読論文を発表。フリーランスのライターとして、医療経済、癌関連の血管新生に関する医学教育分野における執筆活動に加え、50件を超える脂質製剤の 技術告示書を手がける。科学ならびに執筆において非常に広範な経験を有する。

Dr Sabin Colton

1984 - PhD Biochemistry, University of Iowa, US

1977 - MSc Biology (Marine), Boston University, US

1972 - AB Biochemistry, University of Pennsylvania, US

アメリカ在住。海洋無脊椎動物と哺乳類の皮膚の脂質生化学経路に焦点をあてた生化学が専門。放射性ラベル、構造分析と比較生化学研究を通したウマ属の脂肪分泌脂質生産の生化学経路について博士論文を発表。博士号取得後、哺乳類の皮膚の表皮水バリアとウマ科動物の皮脂の巨大な環状ラクトンを関連付ける研究を行う。無機および有機化学から生化学と分子生物学、原子物理学や天文学までもの教鞭を執る、多方面で活躍する科学者であり大学教授。同僚や学生のために多数の卒業論文、原稿や記事をアドバイス、編集。査読ジャーナルで13件の論文を発表。エディターとして活躍中。

Dr Renee Mosi

1998 - PhD Bio-organic Chemistry, University of British Columbia, Canada

1992 - BSc (1st Hons) Chemistry/Microbiology, University of Victoria, Canada

カナダ在住。改良された基質と抑制剤を用いた2つの糖転移酵素、グリコーゲンホスホリラーゼとシクロデクストリン糖転移酵素の反応のメカニズム等を博士研究。製薬研究に長年従事する経験豊富な熟練研究者。ガン治療のためのシステインプロテアーゼの抗菌剤と抑制剤として金属酵素の抑制剤の識別のための新しい分析評価を開発・実行。酵素学、レセプターに基づく細胞生物学、薬物代謝とタンパク質浄化と生産において専門知識持つ。また科学的な結果解明のためのシステムと手順をデザイン、標準化した。FDAガイドラインについての揺ぎ無い知識があり、GLPとGMP手順の訓練も受けている。Drug Information Association、International Society for the Study of Xenobiotics、Society for Biomolecular Screening、American Society of MicrobiologyおよびCanadian Society of Chemistryの専門会員。10の筆頭著者出版があり、生物学、生化学、化学と薬理学の分野で多数の校正を担当。エダンズ・グループでその幅広い経験と知識を活かす。

Dr James Hitchin

2005 - PhD Chemistry, University of Liverpool, UK

2001 - MChem (Hons) Chemistry with Study in Industry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。製薬業界とファインケミカル業界で8年以上の経験を有する合成有機化学者で、合成化学、医薬品化学、プロセス研究開発の領域に詳しい。博士課程では、多官能性キヌクリジン系の合成および応用について研究。現在はイギリスのPaterson Institute of Cancer Researchの英国癌研究所上級技師を務め、新たな創薬ターゲットを探索する薬品化学者のチームを率いている。また、イギリス・ケント州にあるSandwich laboratoriesのPfizer Global Research and Developmentでも化学グループリーダーを務めており、疼痛、肥満、ウイルス学などの治療領域にまたがる総合的戦略のデザインおよび実施の成功に向けた責任者である。さらには、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた施設で製造管理および品質管理基準(c-GMP)製造に取り組むほか、複数の査読誌にも論文を発表している。

Dr Mary Vick

2006 - PhD Cellular and Molecular Physiology, University of Alabama at Birmingham, USA

1999 - MA Psychology, East Tennessee State University, USA

1995 - BS Biology, Francis Marion University, USA

アメリカ在住。海馬シナプス可塑性、海馬コリン作動性神経支配の変性、神経栄養因子による神経シグナリングの調節などの研究を行っており、学習と記憶、シナプス可塑性、海馬生理学、細胞内シグナル伝達、コリン作動性受容体およびアドレナリン受容体、電気生理学、免疫組織化学などの専門知識を有する。一流誌に掲載された論文も多く、神経科学、薬理学、毒物学、心臓学など、多岐にわたる主題領域の原稿の編集に当たっている。米国の複数の大学の学部課程でも、心理学、解剖学、生理学の教鞭を執っている。

Dr Susannah Cleary

2007 - PhD Biomedical Science (Neuroendocrinology), Murdoch University (Australia) in partnership with the National Institutes of Health (USA)

2003 - BSc (Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

オーストラリア出身/イギリス在住。癌研究や慢性疾患に特に関心を持つ生物医学研究者。博士論文のタイトルは、「From chromaffin cells to phaeochromocytoma: insight into the sympathoadrenal lineage(クロム親和細胞から褐色細胞腫へ―交感神経副腎系に関する知見)」。米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患・脳卒中研究所では、博士研究員として転移性腎癌の治療の新戦略を探るプロジェクトで研究チームのリーダーを務めた。腫瘍生物学で幅広い研究歴があり、癌の発生学的起源、とりわけフォン・ヒッペル・リンドウ遺伝子の突然変異に関する病理発生に関心が強い。医療政策にも関心を寄せ、NIHフォガーティ国際衛生科学先端研究センターに特別研究員として勤務。この間にグローバルな医療政策プロジェクトにも数多く携わる。査読ジャーナルに多数の論文を発表している他、一般読者向けの科学記事も執筆。

Dr Raymond Price

2009 - MBA, INSEAD

2001 - PhD Pharmacology, Vanderbilt University, US

1996 - BA Biochemistry, Whitman College, US

アメリカ出身、フランス在住。薬理学者として特に分子薬理学、シグナル変換、神経科学に重点を置き、PhD取得。、イムノフィリン、神経再生配合を含む幅広い分野を研究。日本、米国およびヨーロッパで製薬会社やバイオテクノロジー企業に勤務。招待レビューを含み、20以上の研究論文を発表。過去7年にわたって、1100以上の科学出版物、プレゼンテーション、規定文書を編集、共著。

Dr Henry Eastman III

1972 - PhD Medicine, University of California, Los Angeles, California, USA

1971 - BA Zoology, University of California, Riverside, California USA

ニュージーランド在住。臨床ケアの豊富な経験をもつ。1977年には米国家庭医認定委員会から、1981年には米国救急専門医認定協議会から正式免許を交付されており、パラメディカルの訓練や救急医療計画にもかかわってきた。米連邦航空局上席航空身体検査医、パワーボートレースの安全性顧問、医療過誤裁判における専門家証人でもある。1986年には米国家庭医学会オレンジ郡(カリフォルニア州)支部長を務めた。1992年にはニュージーランドの農村の一般診療に参加し、コンピュータ化したデータベースの開発とX線医療を指揮。ヘルスケアに関するコラムの執筆のほか、医療倫理に関する著作を出版している。

Ms Kathleen LaPoint

2002 - MS Bacteriology, University of Wisconsin-Madison, USA

2000 - BS Molecular Biology, University of Wisconsin-Madison, USA

アメリカ在住。医学や生命科学に幅広い経験を有する科学・医学分野のライター兼エディター。修士論文のテーマは、抗生物質耐性菌を予防、治療する抗菌剤の開発に関するもの。ノースカロライナ大学グリーンズボロ校で生物学と微生物学の教鞭を執る傍ら、肥満、炎症、インスリン耐性との調査上の関連性の研究にも従事。7本の科学論文を共著した他、査読誌や科学書籍の章の執筆を担当。卒業後、生物医学文書作成修了証を取得しており、現在はライフサイエンス分野の有資格エディター(ELS)として幅広く活動している。エディターとしては、数百に上る研究論文の編集に携わり、ライターとしては製薬業界やバイオテクノロジー業界向けに保健や医療に関する記事を執筆している。

Dr Kevin Murnane

2010 - PhD Neuroscience, Emory University, USA

2001 - BSc Biology and Psychology, University of Georgia, USA

アメリカ在住。神経科学や薬理学に特別な経験を有する生物学者。博士論文のテーマは、メチレンジオキシメタンフェタミン(MDMA、「エクスタシー」)の生体内薬理学の検査。現在は米国ジョージア州アトランタのエモリー大学に博士研究員として勤務している。数々の名誉や賞を受賞しており、現在は神経科学学会、CPDD(薬物依存問題学会)、米国薬理学・実験治療学会の会員でもある。最近の研究の関心事としては、行動薬理学、神経化学、神経画像技術を用いた神経刺激薬の生体内効果の研究がある。さらには、依存症、抑うつ症、不安神経症、統合失調症、認知機能、比較心理学、動物行動の分野でも豊富な経験がある。エダンズにおいて、 自身の研究者としての経歴と専門性を生かし、ライター兼エディターとして研究論文発表という顧客の目標達成を支援している。

Ms Amanda Hindle

2003 – BSc Biology (Ecology), Simon Fraser University, Burnaby, Canada

サイエンスライター兼エディターで、規制科学、製薬技術、学術関連のジャーナル出版の経験を有する。テクニカルライター兼エディターとしてカナダ保健省の治療用製品総局に勤務し、カナダにおける新薬および新たな医療機器承認の根拠について一般大衆に説明する新医薬品承認審査概要の作成に貢献。またイギリスのケンブリッジでもDevelopment誌およびJournal of Cell Science誌の 制作担当編集者(Production Editor)として活躍。ヒトの健康と水生毒物学者として数年にわたるキャリアがあり、サケの河川選択方法に対する農薬被曝の影響や水生毒性試験の試験法の開発に関する研究プロジェクトに携わる。

Dr Karina Apricó

2002 - PhD Pharmacology, Monash University, Australia

1998 - BSc (Hons) Pharmacology, Monash University, Australia

1987 - BSc Pharmacology & Physiology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。博士論文「"[3H]4-methylglutamate as a novel radioligand for the brain glutamate transporters」。2005年までArvid Carlsson 研究所(スウェーデン、イェーテボリ)にて反応性アストログリオーシスの生体外モデルについてMichael Nilsson博士と共同研究し、博士課程修了。以降は薬物学と生理学の大学講師を務める。

Mr John Kristiansen

2009 - PG Cert Primary Health Care, University of Otago, New Zealand

1996 - Cert Pharmacy Practice, School of Pharmacy, London, UK

1989 - Diploma in Pharmacy, Central Institute of Technology, New Zealand

ニュージーランド在住。1990年から薬剤師としてキャリアをスタート。1992から2007年には、ニュージーランドと英国の小児科病院で臨床治療に携わり、うち7年間はオークランド私立病院/スターシップ小児病院で小児健康薬剤師チーム(Children’s Health Pharmacist Team)のリーダーとして活動。血液学、腫瘍学、固形臓器移植、集中治療、呼吸器系疾患、完全非経口栄養法など、小児科の幅広い下位専門分野で臨床経験を有する。2007年以降は、プライマリーヘルスケア部門を中心とするイニシアティブで医薬品の品質使用(QUM)の薬剤師・プロジェクトマネジャーとして活動。医療従事者向けの製薬関連の教材を執筆・編集する傍ら、医薬品の安全かつ効果的な使用を促進する介入についての評価も行っている。

Ms Sydney Koke

Present - MA Psychology, Simon Fraser University, Canada

2008 - BSc (Hons) Psychology, University of Calgary, Canada

カナダ出身。現在は米国ノースカロライナ州ダラムにあるデューク大学で心理学と神経科学の博士課程に在籍。研究領域と関心のあるテーマは、時間およびリズム知覚の神経学的メカニズム、運動リズムの同期、脳の刺激療法。以前はカルガリー大学の研究員として行動神経科学研究グループで、その後はホチキス脳研究所のメンバーとしてさまざまな研究室で研究-てんかん、概日リズム、学習と記憶、脳の刺激療法など―を続けた。げっ歯類および霊長類モデルの両方で行動訓練と定位手術の経験がある。行動神経科学と臨床神経科学の分野で5年にわたる研究歴があり、国際的な査読ジャーナルに2本の論文を発表している。

Dr Krystyna Vocadlo

2000 - PhD Organic Chemistry, University of British Columbia, Canada

1995 - BA (Hons) Applied Chemistry, University of Calgary, Canada

カナダ在住。医薬品化学とバイオ企業の製剤開発で長年の経験をもつ化学者。実験計画、実行、合成隔離、浄化と識別を含む合成物の多段階合成法とスペクトル分析を研究。 NDA(米国FDAの新しい医薬品申請)のための提出書類の情報収集・評価および準備を担当。筆頭著者として出版物もあり、同時に技術的な文書と編集(命題/原稿/プロトコル/レポート)の広範囲な経験が豊富。

Mr Blair Granville

2010 - MSc (candidate) Science Communication, University of Otago, NZ

2008 - BSc (Hons) Neuroscience, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。ラット海馬における前初期遺伝子の発現の他、プライマーデザインおよびシーケンス分析、ゲル電気泳動、定量PCRの技術を広く利用した研究に携わっている。また、ノンフィクションの執筆に特化した科学コミュニケーションの研究に加え、19世紀後半から20世紀半ばまでの歩みを中心に、心理学、神経科学、薬理学、生化学、分子生物学や細胞生物学といった幅広い分野にわたる科学の歴史や哲学の研究も行っている。

Dr Rebecca Colebrooke

2006 - PhD Molecular Genetics, Neuroscience, University of Cambridge, Downing College, UK

2001 - BSc (1st Hons) Biochemistry & Pharmacology, University of Leeds, UK

イギリス在住。博士論文タイトル「Molecular, neurochemical and behavioural analyses of a novel dopamine-depleted mouse model of Parkinson’s disease」。英国のBabrahamI nstitute、分子神経科学研究所の博士研究者。小動物モデルの総合的な研究技術と実験に精通。国際ジャーナルに筆頭著者として多数執筆。

Ms Emily Bass

2008 - MA Rhetoric & Writing Studies, San Diego State University, USA

2000 - BA History & French, University of Houston, USA

アメリカ在住。学術的医学と臨床研究に特化したサイエンスライター兼エディター。2007年以降はグラントライター(助成金の申請書作成を専門とするライター)、論文のエディター、UC San Diegoの多くの研究所のプロジェクトマネジャーとして活動しつつ、病院政策、品質改善、放射線学、医療物理学、ナノテクノロジー、材料科学、ゲノミクスといったさまざまな分野の研究者を支援。またサンディエゴを拠点とする医療保険会社向けの患者教育や補完/代替医療のガイドブックやニュースレターの編集にも携わっている。大学で取得した学位に加え、2004年にはSan Diego State Universityからテクニカル&サイエンスライティングの高等免状を取得。

Ms Morag O'Neill

Post-graduate Diploma Pharmacology

BSc (Hons) Applied Biology

イギリス在住。医薬、薬学、薬理学、総合内科、生化学、分子生物学、健康管理および環境生物学を含む広範囲な専門領域で豊富な経験をもつ。非常に熟達した情報科学者でありインデクサー。2007年までThomson Scientific と関連会社の専門医療インデクサーを務める。

Dr Joan Webster

1983 - PhD "Nutrition in the epilithic diatom Melosira nummuloides (Dillw.) C. Ag", UK

1979 - BSc (Hons) Biology, Council for National Academic Awards, UK

スコットランド在住。遊離アミノ酸の摂取と吸収をコントロールする生化学および生理学的メカニズムとそのメカニズムに対するNa+とK+イオン勾配の影響を解明。 1993年以来、Crossaig/Thomson および Derwent/Thomson Scientific の生医学インデクサーを務める。麻薬の治療的な使用、投薬量と投与頻度の詳細、薬物比較と組合せ、薬物学と薬物動態学的パラメータ(副作用/毒性と処置結果)等に携わる。生物学および環境科学分野担当。

Dr Sheril Daniel

2007 - PhD Biochemistry, Rhodes University, South Africa

2003 - MSc Pharmacology, Rhodes University, South Africa

2000 - BPharm (1st Hons), Mahatma Gandhi University, India

カナダ在住。博士論文「Molecular Characterization of the Hsp70/Hsp90 Organizing Protein (Hop): Phosphorylation, Subcellular Localization and Interaction with Hsp90」。分子生物学的技術、器官培養、異種タンパク質の不死化細胞系(哺乳類)の組織培養、遺伝子組換え生産と精製、組換えDNA操作、共焦蛍光顕微鏡検査、哺乳類細胞の一過性トランスフェクション、突然変異誘発、一次/二次元ジェル電気泳動、分析評価技術、ウエスタンブロット分析と表面プラズモン共鳴分光法、薄層高圧液体クロマトグラフィ(HPLC)などの全標準的研究技術に精通している。

Mr Martin Wallace

2008 - PhD (candidate) Bioengineering, University of Canterbury, NZ

2007 - MSc Biomedical Science, National University of Ireland, Ireland

2004 - BSc Biochemistry & Genetics, University College Dublin, Ireland

ニュージーランド在住。生化学と遺伝学分野で活躍。更に、抹消および中枢神経系の特定の神経再生に重点をおいた生医学科学/バイオエンジニアリングへ専門を拡大。脊髄損傷の組織工学に注目し、軸索再生促進の細胞キャリヤーとして、新神経ガイドの使用を組み合わせて博士研究を行う。このプロジェクトでは、ヒドロゲルを使った神経パイプの神経幹細胞と最適化のための最適細胞隔離プロトコルも調査。組織抽出、細胞培養、ウィルス形質導入、electrospinning、走査電子顕微鏡検査法、蛍光顕微鏡検査法、付着物のフリーズドライ処理、コラーゲン隔離、RT-PCR、SDS-PAGE、サザンブロッティング、組織学等で数多くの実績を持つ。2006年までScientific Information SpecialistとしてThomson Scientific & Healthcare で活躍。サイエンスウェブ上の約8,700誌のハイ・インパクト研究ジャーナルから、現在および過去の多岐にわたる専門情報を網羅するために、生命科学と生医学記事からの情報を分析して、抜粋する業務を担当。BIOSIS Previewsの品質管理チームの一員として、科学論文の要約を執筆。
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