General Medicine

Dr Alison Sherwin

1992 - PhD Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

1988 - BSc (Hons) Biochemistry, University of Kent at Canterbury, UK

ニュージーランド在住。専門は骨関節炎、組織工学と細胞培養を中心とした生化学で、テストと分析のあらゆる面で豊富な経験を持つ。文書技術が非常に高く、様々なジャーナルの査読を担当すると同時に、筆頭著者として多数のジャーナル記事と科学論文を発表。2001年以来、日本人著者から寄せられた健康・生命科学関連の3000件以上の原稿を校正しているエダンズ・グループの専任エディター。

Dr Rebecca Devon

1996 - PhD Molecular Genetics, MRC Human Genetics Unit and University of Edinburgh, UK

1992 - MA (Cantab) Natural Sciences, Christ's College, University of Cambridge, UK

イギリス在住。神経科学と遺伝学が専門の生物学者。1996年に精神病遺伝学で博士号を取得。博士号取得後、バンクーバー(カナダ)および、エジンバラ(英国)にて、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)の珍しい遺伝型の研究を行う。50以上の研究報告、章(書籍)、論評、補助金アプリケーション等の執筆経験があり、分子生物学ジャーナルの原稿の査読も担当。

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Nicholas Smith

2006 - PhD Biochemistry/Endocrinology, Queen Mary, University of London, UK

2002 - Post-graduate Certificate “Principles of Protein Structure”, Birkbeck, University of London, UK

2000 - BSc (Hons) Physiology, University of Bristol, UK

イギリス出身、ニュージーランド在住。エダンズ・グループのコンサルタント兼エディター。就任以前は、製薬産業向け医療教育サービスとして、世界的に認められた機関「メディクスインターナショナル」でシニア・メディカル・ライターとして、有名な製薬会社の様々な医療コミュニケーションプロジェクトを成功させ、医学・科学ライティング/コミュニケーションの膨大な経験を積む。ロンドン大学クィーン・メアリー校の細胞・分子科学研究所にて研究助手として主に糖尿病関連代謝疾患の生化学を中心とする研究に携わり博士研究を行う。博士論文のタイトルは、"The Role of PPARalpha in Modulating Glucose Tolerance and Insulin Action using In Vivo Models of Insulin Resistance" 。

Dr Thomas Laage

1976 - MD, Albert Einstein College of Medicine, USA

1973 - AB, Biochemical Sciences, Harvard University, USA

アメリカ在住。尿路感染症ならびに治療抵抗性の不安およびうつ病に関する論文を発表。長年にわたり、ハーバード大学医学部及びマックリーン病院で精神科の診療ならびにレジデントおよび医学生の指導にあたる。現在は医薬情報企業ならびに臨床試験のコンサルタントを務め、エグゼクティブコーチングを提供。

Dr Susan Furness

1983 - PhD Embryonic Development, Glasgow University, UK

1980 - BA (1st Hons) Zoology, Oxford University, UK

イギリス在住。Beatson Institute(英国、グラスゴー)癌研究所で白血病等の進行に関連した血液生成幹細胞の成長に影響を及ぼす要因を調べるために様々な分子遺伝子技術を駆使、博士課程研究員を3年務める。後にグラスゴー大学の研究者として野外観察、血液サンプルからの放射性同位元素の分析、呼吸計での鳥の代謝モニタリングを通して海鳥のエネルギー要求性を分析。活発な科学研究の個人の経験と研究報告出版暦を持ち、総合内科、薬理学、遺伝学を含む広範囲にわたるテーマのアブストラクト、インデックス、科学論文の編集において多くの経験をもつ科学分野エディター。2007年までThomson Scientificのメディカル・インデックスのスペシャリストを務める。

Dr Ellen Knapp

2000 - PhD Developmental Medicine/Biology, Pediatrics, University of Auckland, NZ

1993 - MSc Zoology, University of Auckland, NZ

1989 - BSc Zoology & Cell Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。医療細胞生物学、特に小児科分析が専門。2000年より米国心臓協会フロリダ支部の博士研究員として迎えられる。文書技術が非常に高く、英語を母国語としない著者の原稿校正全般において豊富な実績を持つ。現在ニュージーランドUniversity of Auckland生理学部の講師および大学研究員兼務。

Dr Robert Eager

2007 - MD Internal Medicine, University of Texas Medical Brach Galveston, USA

1997 - BFA Fine Arts, University of North Texas, Denton, USA

アメリカ在住。現在はテキサス州ダラスでホスピタリストとして内科の診療にあたっているが、過去10年にわたり、臨床および前臨床研究、主として腫瘍学の領域で豊富な経験を積んでいる。6年にわたりメアリー・クローリーがん研究センターの施設内治験審査委員会委員を務め、その間に第I相から第III相までの臨床試験計画書を多数審査。こうした臨床経験に加え、in-vitroにおける前臨床試験計画書と試験法、ならびに細胞培養、組織学的手法、動物モデル研究の経験を有し、幅広い微生物学研究技術のスキルもある。8本の論文の著者、共著者であり、4本の臨床または前臨床試験計画書を作成している。これまではパートタイムで科学論文の編集にプロとして携わっていた。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Wendy Prosser

1992 - PhD Zoology, University of Oxford, UK

1988 - BA (Hons) Zoology, University of Oxford, UK

イギリス在住。オックスフォード大学で動物学の学士号および博士号を取得後、医学教育出版部門のスタッフエディターとしてMedicine Publishing Company, Abingdon, UK(現在はElsevier Health Sciences社の一部門)に入社。1988年にはMedicine誌のマネジングエディターに昇格し、2006年まで同職を務めた後、フリーランスのサイエンスライター兼メディカルライター、論文のエディターとなる。生物医学と保健科学の分野の経験が豊富な熟練したエディター兼ライター。

Dr Steven Bradshaw

2006 - MRCOphth, Royal College of Ophthalmologists, UK

2002 - MB BChir Medicine, University of Cambridge, UK

2000 - BSc (Hons) Medical Biochemistry, University of Leeds, UK

イギリス在住。臨床の専門家で、生体医科学やヘルスケア関連の研究で素晴らしい実績がある。欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員で、17本を超える科学論文を発表している。2007~2008年には英国内科医師会ガイドラインの策定および運営の両グループのメンバーに選出されて議長を務め、これは後に国民保健サービスのガイドラインの発行に至る。英国眼科医師会向けの「職業の視覚基準」に関する国内のガイドライン作成の筆頭者でもある。また、「 American Journal of Ophthalmology 」 、「 Aviation Space and Environmental Medicine 」 、「 British Journal of General Practice 」 など、一流ジャーナル数誌の査読者であり、医学や生物科学のさまざまなテーマを扱う専門のエディターでもある。

Dr Kate Fox

2003 - PhD Microbiology, University of Oxford, UK

1999 - BSc Biological Sciences, University of Leicester, UK

イギリス在住。オックスフォード大学よりインフルエンザ菌の新規フェーズ変動性LPS生合成遺伝子の研究で微生物学博士号を取得。その後University of Queensland(オーストラリア)に研究員として5年間勤務し、主に細菌性病原菌の遺伝子調節におけるDNAメチルトランスフェラーゼの役割を研究。また、獣類病原菌に対する弱毒生ワクチンの設計・開発を実施するプロジェクト等にも携わる。病原微生物学分野のハイランキングジャーナルに第1著者として多数の論文を発表。現在はフルタイムのエディター。分子生物学、微生物学、バイオテクノロジー、ゲノミクス、疫学、生化学、医学等、幅広い生物学的分野での豊富なエディター経験を持つ。

Dr Jennifer Shoemaker

2007 - PhD Pharmacology & Toxicology, University of Arkansas for Medical Sciences, US

1997 - BEng Chemical Engineering, Vanderbilt University, US

アメリカ在住。神経変性疾患、内分泌障害、胃腸病学に焦点を置いた、薬理学と毒物学が専門。筋萎縮性側索硬化症の病状において第2のカンナビノイドレセプター(CB2)関与について研究、発表し博士号取得。エモリー大学の博士取得後の特別研究員として、初期の糖尿病における、消化器官の軸索の病態生理学を研究。非常に経験豊富で優秀なエディター。

Dr Mary Cant

1996 - MPH Statistics & Epidemiology Modules, University of Dundee, UK

1980 - PhD Pharmacology, University of Edinburgh, UK

1977 - BSc (Biol Sci) (Hons) Pharmacology, University of Edinburgh, UK

イギリス在住。University of Edinburghで研究員(薬理学)、University of London およびUniversity of Oxfordの研究アシスタントを務める。また哺乳類の心臓心室細胞で電気的活性に対する薬物影響の調査の電気生理学研究所を設立した University of Aberdeen にて生理学の講義も担当。欧州共同体CORDIS Resultsおよび出版データベースのための生物学、自然科学の校正を担当。また米国でBEST(British Expertise in Science and Technology)データベースとその姉妹データベースに関して幅広く執筆活動、校正経験を持つ。2007年まで薬物効果に関する質的・統計的情報を分析推論した英国のThomson Scientificの医療エディタ/データベースインデクサーを務める。

Dr Neil Davies

2005 - PhD Biochemistry, University of New South Wales, Australia

1998 - BSc (Hons) Molecular Genetics, University of New South Wales, Australia

オーストラリア在住。特に神経科学、腫瘍学、クロマチン構造、遺伝子発現の領域の専門知識を有する生物学者で、フランス・ボルドーにあるフランソワ・マジャンディ神経科学研究所やオーストラリア小児がん研究所など、数々の研究所で博士研究員の職に就いている。博士課程では、ヒトのβ-グロビン遺伝子クラスターにおけるクロマチン構造やシスプラチン損傷の研究に携わる。複数の国際的科学誌の正規査読スタッフでもあり、英語が母国語/非母国語の研究者が執筆した数々の原稿の編集に携わっている。また、筆頭著者としてNucleic Acids Research誌、The Journal of Pharmacology誌、Experimental Therapeutics誌などの専門誌に数々の論文を発表している。急性器官型培養、アデノウイルス操作、レンチウイルス操作および脳スライスと培養神経細胞の形質導入、蛍光および共焦点顕微鏡検査、細胞顕微注入法、生体マウスモデル、ウエスタンブロット法、電気泳動ゲル移動度シフトアッセイ、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)(ほとんどの改良型)、クローニングや細菌プラスミド作成など、広範にわたる検査技術の経験を有する。

Dr Cathel Kerr

1984 - PhD Virology , University of Aberdeen, UK

1980 - BSc (Hons) Microbiology, University of Glasgow, UK

1990 - DipLib, Robert Gordon's Institute of Technology, Aberdeen, UK

イギリス在住。生医学的研究の分野、特に医学と医薬品情報の分野で有名な著者・論評家。広く経験豊かな科学者・著者であり、また医学誌『Lancet』のリポーターとしても執筆。生医学のコピーライターとして、またいろいろな製薬会社と情報サービスへのアブストラクター及びインデクサーとして長年の経験をエダンズ・グループの校正に活かす。特に胃腸病学の分野で健康科学と生命科学を校正担当。

Dr Judy Horsburgh

2005 - BSc (Hons) Antarctic Studies, University of Tasmania, Australia

1984 - MBBS, University of Auckland, New Zealand

1974 - BA Zoology, University of Canterbury, New Zealand

オーストラリア在住。医薬と生命科学に幅広い知識を有する。オークランド(ニュージーランド)で医学の学位を取得した後は、一般開業医として、また学校の保険医として活動しており、特に小児科学、青年期医学、女性の健康に関心を有する。1993年に北京(中国)に赴任し、そこではパートタイムで開業医を続けるかたわら、メディカルライター兼エディターとしても活動。1998年にはシンガポールに移り、医療コミュニケーションの分野で仕事を続ける。会議やシンポジウムの報告書作成、医学出版のさまざまな分野のレビュー論文の執筆なども手掛けている。南極大陸を訪れた後、2004年にオーストラリアに戻り、南極科学を研究。主として海氷と海況の変化が海洋捕食動物に及ぼす影響について研究している。衛星追跡機やリモートセンシング技術を用いてミナミゾウアザラシの採餌活動の成功をモニターし、潜水データから獲物との遭遇を特定する指標を開発。その研究結果は複数の国際的査読ジャーナルに掲載されている。

Dr Moira Desport

2000 - PhD Molecular Virology, University of London, UK

1985 - HNC Applied Biology, Reading College, UK

オーストラリア在住。動物の健康に関心を抱く分子ウイルス学者。王立獣医カレッジで獣医ウイルス学の博士号を取得したが、その論文のタイトルは、「ウシウイルス性下痢症ウイルスの遺伝的多様性と細胞指向性(Genomic Variation and Cell Tropism of Bovine Viral Diarrhea Virus)」。マードック大学(オーストラリア)での博士課程修了後の研究では、バリ島の畜牛におけるジェンブラナ病を抑制する組み換えタンパク質ワクチンの開発と試験に焦点を当てる。同氏の技能と手法には、細胞培養、ウイルスの精製、リアルタイムRT/PCR法、クローン作成、DNA塩基配列決定法および分析、DNA/RNA操作および単離法、原核細胞系における組み換えタンパク質の発現および精製、ELISA法の開発および最適化、in situハイブリダイゼーション、免疫染色、組織病理学、ペプチドマッピングがある。筆頭著者として8本の論文をジャーナルに発表しているほか、国内外の複数の学会に出席している。複数の国際的ジャーナルの査読者でもあり、最近では『レンチウイルスとマクロファージ:分子レベルおよび細胞レベルの相互作用(Lentiviruses and Macrophages: Molecular and Cellular Interactions)』という書籍の編集に携わっている。

Dr Ludovic Croxford

2000 - PhD Medical Immunology, University College London, UK

1994 - BSc Biochemistry and Toxicology, University of Surrey, UK

Dr Anna Sharman

1997 - PhD, Zoology, The University of Reading, UK

1992 - BA (Hons) Natural Sciences, Cambridge University, UK

イギリス出身。Peter Hollandの研究所で博士課程を修了し、脊椎動物の初期進化期のホメオボックス遺伝子の複製について研究。Micheal Brandと共同でゼブラフィッシュの神経発生に関する博士研究を行う。その間、筆頭著者の論文3本と総説を3本出版。その後はジャーナルの編集者に転身。「Trends in Biochemical Sciences誌」のエディター、「Current Biology誌」のアシスタントエディター、後に「Genome Biology誌」のシニアエディターを務める。ジャーナルの社内エディターとしての7年間の経験から、ジャーナルの出版について、また査読誌の査読者が原稿に何を求めるかを理解している。2010年にはSociety for Editors and Proofreadersの上級会員に昇格し、生物学や薬物療法のあらゆる領域の出版物の編集を行う。中でも進化、発生生物学、ゲノミクスに関する原稿を執筆。

Dr Alissa Nana

2009 - PhD Neuroanatomy, University of Auckland, NZ

2004 - BSc (Hons) Biomedical Science, University of Auckland, NZ

ニュージーランド出身。博士研究のテーマは、ハンチントン病におけるヒト大脳皮質の細胞消失パターン。ヒト脳バンク、ヒト組織の細胞研究(組織学および免疫組織化学)、分子生物学(ウエスタンブロット法および原位置ハイブリッド形成法)、顕微鏡法(明視野、蛍光発光、共焦点)、定量分析(立体学および形態学的分析)の技能でヒト組織について研究した経験を有する。現在は博士研究員として神経立体学に焦点を当てた研究を行っている。

Dr Trish Reynolds

1976 - Royal Australasian College of Physicians - admitted as a Fellow

1970 - MBBS, University of Western Australia, Australia

オーストラリア出身。当初は内科腫瘍学の医師として、次に心理療法士として診療に当たっていたが、2003年に臨床診療の現場を退いた後、メディカルエディターとして新たなキャリアをスタートさせた。これまでの仕事の大半が日本人と中国人の著者の文章の編集である。自らも著者として成功しており、査読ジャーナルに13本の論文を発表。著書も2点ある。主として臨床的な観点から医療分野で幅広い仕事をこなしている。

Ms Nancy Schatken

1960 – MT (ASCP) Medical Technology, Albany Medical Center School of Medical Technology, USA

1959 - BS Medical Technology, University of North Carolina, Chapel Hill, USA

アメリカ在住。大学の研究では医療技術をテーマとした。卒業後は6年にわたりアルバニー(ニューヨーク)医療センター、マロリー研究所(ボストン)、タフツ大学医学部(ボストン)、アップステート医学センター(ニューヨーク市シラキュース市ニューヨーク州立大学)、ユダヤ医療センター(ニューヨーク)などの研究所で血液学の研究を続ける。その後、ハーパー&ロウ社で医学出版に携わり、やがてメディカル・ワールド・ニュース社に移り、雑誌の仕事に係わる。1970年にメディカルライター兼エディターとして独立し、医師の報告書、製薬会社のパンフレット/小冊子、医学論文の抄録、会議の発表原稿の作成などの仕事に携わっている。シュプリンガー社(ニューヨーク、東京)、オックスフォード大学出版局、リトルブラウン社、ラーベン出版、ハーパー&ロウ社、アップルトン・センチュリー・クロフツ社、チャーチル・リビングストン社など、多数の出版社の医学誌や科学誌、書籍の編集やリライトなども行っている。

Dr Angela Morben

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, University of Minnesota, USA

2000 - BS Biology, University of North Dakota, USA

米国在住。外科及び獣医学において6年の経験を有し、現在は一般開業医として従事している。幅広い研究論文の編集/校正の経験が豊富であり、American Medical Writers Association の会員でもある。

Dr Margaret Lutze

1988 - PhD Biopsychology, University of Chicago, US

アメリカ在住。学位論文のテーマは視覚科学。研究は疾患による色覚の変化の評価と色覚の遺伝的根拠に関するもの。博士課程修了後の研修中には、眼科医としての活動と同時に眼科の臨床活動と研究でも経験を積む。その後は糖尿病性網膜症をはじめ、他の網膜疾患の研究を行う眼科医として仕事に取り組む。現在は中国・北京を拠点とする胃腸病学のジャーナル誌の英文エディターとして活動中。

Mr Art Riddle

2002 - BA (Magna Cum Laude) Biology & Chemistry, Whitman College, US

アメリカ在住。神経科学の研究とライティングの経験は10年以上におよび、現在は医学博士課程の最終段階に入っている。研究のテーマは神経発達と神経損傷のメカニズムについて。発達過程のげっ歯類における神経毒性学と経験依存的可塑性の研究を実施。博士課程では、低酸素性虚血性早期産脳損傷の小型前臨床動物モデルでのグリア損傷について研究。習得したスキルとしては、免疫組織化学、スライス培養、初代細胞培養、免疫ブロット法、タンパク質精製、動物手術、動物生理学、血流測定、光学・蛍光・共焦点顕微鏡検査法、医用画像、高磁場MRIなど。臨床医としても訓練を受けており、人体の解剖学、生化学、生理学、薬学、疫学にも詳しい。「Journal of Neuroscience」「Journal of Child Neurology」「Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism」「Stroke」上で多数のピアレビュー論文を発表。また、脳性麻痺、神経変性、神経毒性学、グリオーシス、脳血流などの分野でサイエンスライターとしての経験がある。

Dr Elizabeth Finnie

2005 - PhD Stem Cell Biology and Tissue Engineering, University of York, UK

2001- Bsc (Hons) Medical Biology, Brunel University, UK

イギリス在住。幹細胞生物学者。同氏の博士研究は、臍帯血中における希少幹細胞集団の同定および単離をもたらした。これは骨および軟骨組織の再生医学への応用可能性を秘めている。続いてSmith & Nephew's research center(イギリス)に上席博士研究員(senior Postdoctoral Research Scientist)として勤務し、再生医療、すなわち骨置換術や骨関節炎治療のために成人の幹細胞治療を臨床利用が可能なものとするべく、研究・開発の両段階の中心となって研究を行う。国際的な査読ジャーナルに研究の成果を発表している。現在は生物学のさまざまな領域をカバーするサイエンスライター兼エディターで、欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員。

Dr Marina Komolova

2010 - PhD Pharmacology & Toxicology, Queen’s University, Canada

2005 - BSc (Hons) Life Sciences, Queen’s University, Canada

カナダ在住。博士論文では、さまざまな病態(高血圧、食塩感受性、肥満)における血圧調節果たす腎臓の役割を明らかにすることをテーマとする。降圧薬や生活習慣の変化が心血管機能や代謝機能に及ぼす影響についても研究。分子レベルから全個体を使用した方法論まで、数々の研究技術に精通している。「Hypertension」「Journal of Hypertension」「International Journal of Obesity」などの科学ジャーナルに論文を発表。現在はクイーンズ大学の薬理学・毒物学部で非常勤教授兼研究ファシリテーターを務めている他、フリーランスのメディカルライターとしても活躍している。

Dr Justin Dean

2006 - PhD Physiology, University of Auckland Medical School, NZ

1996 - MSc and Technology (1st Hons) Chemistry, University of Waikato, NZ

1994 - BSc and Technology Chemistry, University of Waikato, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。博士論文のタイトルは「Endogenous Neural Excitation and Inhibition and the Evolution of Preterm Brain Injury」。現在、神経科学関連の分野の博士課程研究員。マイクロダイアリシスとレーザー・ドップラー・プローブ定位配置での、カテーテル、電極配置、動物の検視および解剖を含む大動物と胎児手術技術に携わる。電気生理学で皮質のEEGスパイク波と発作活動(脳のインピーダンス、脳の近赤外分光学(NIRS)、脳のレーザードップラー、温度、ECG、EMG、血圧、超音波血流測定と胎児の呼吸運動)など生体内で電気生理学のデータの計装、レコーディングおよび分析のエキスパート。またシステム生理学での研究はもとより複雑で独特な心血管および中枢神経系反応にも精通。様々なブロット分析技術、プライマー構造とシーケンス分析、mRNAとタンパク質抽出、RT-PCRとジェル電気泳動をなどの分子分野専門。脳組織の染色と分析、イメージングおよび付随する研究所技術を含む組織学の専門家。エダンズ・グループの化学および神経科学分野担当。

Dr Hillary Noyes

2007 – DVM, Michigan State University College of Veterinary Medicine, USA

2002 - BS Zoology (Concentration Animal Behavior/Neurobiology), Michigan State University, USA

アメリカ在住。米国ミシガン州立大学で動物学の理学士号と獣医学の博士号の両方を取得し、現在は小動物専門の獣医として実務研修中。動物行動学、家畜福祉学、人と動物の絆についての研究経験がある。米国の複数の主要動物園にて動物医療についての訓練も受けている。「Journal of Herpetological Medicine」「Surgery」「Journal of the American Veterinary Medical Association」などのジャーナルに論文を発表している。米国獣医師会(AVMA)の「人と動物の絆」委員会メンバー。

Dr Rogan Tinsley

2003 - PhD Neuroscience, Flinders University, Australia

1998 - Bachelor of Biotechnology (Hons), Flinders University, Australia

School of Medicine at Flinders University of South Australiaで博士課程を修了。論文のタイトルは「Non-Viral Glial Cell Transfection: A Therapeutic Strategy for CNS Regeneration」。博士課程修了後は、ヒト成人の脳におけるニューロン新生を初めて実証したPeter Eriksson教授の神経幹細胞研究室で研修を受ける。その後はオーストラリアに帰国し、ハワード・フローリー研究所でパーキンソン病のモデルや診断の研究に従事。10年以上に及ぶ医学研究の経験を有するほか、「Annals of Neurology誌」など、同氏の領域では主要なジャーナルに幅広く論文を発表している。

Dr Alan Robinson

2009 - PhD Chemistry, University of Bristol, UK

2005 - MSc (1st hons) Chemistry, University of Warwick, UK

イギリス在住。農業界で活動する上級プロセス化学者。研究には化学領域全般にわたる深い知識が求められる。有機化学と物理有機化学、とりわけ合成、機構、速度論で豊富な経験がある。2005年には、国際的にも高く評価されているLloyd-Jones博士とともにジエンとエニンメタセシスの新規触媒の開発および解釈で博士課程を修了。数々のシンポジウムでも、賞を受賞したポスター講演や発表を行っており、最近では「Chemistry – A European Journal」誌に重要な共著論文を発表している。

Dr Clinton Lai

2009 - MBA Master of Business Administration, INSEAD

2003 - MRCP (UK) Membership of the Royal College of Physicians, Royal College of Physicians of Edinburgh, UK

1999 - MB ChB Medicine, University of Birmingham School of Medicine, UK

オーストラリア在住。医学を修め、内科の訓練を受けた後、腫瘍学を専門にする。その後は、国際規模の製薬企業で、固形腫瘍や血液悪性腫瘍の新規シグナル阻害剤の臨床研究プログラムを担当。第1相の用量漸増試験、第3相の大規模ランダム化比較試験や市販後調査まで、医薬品開発プロセスに幅広い経験を有する。また、医薬品規制や医療経済の問題にも精通している。

Ms Areti Malapetsas

2008 - ELS (Board-Certified Editor in the Life Sciences), Vancouver, Canada

1997 - BA Psychology, Concordia University, Montreal, Canada

1989 - BSc (Dist) Microbiology & Immunology, McGill University, Montreal, Canada

カナダ在住。生命科学の様々な領域においてライティング技術のある医科学エディター/ライター。医療研究機関や医薬系専門広告代理店での執筆経験が豊富。カナダのモントリオールにあるLady Davis Institute for Medical Researchの癌研究所で研究アシスタントとして勤務し、mRNA、DNA、タンパク質抽出・精製、ノーザンおよびウェスタンブロット法、RT-PCR、細胞輸送、一次組織培養、様々な薬効研究等を含む分子細胞生物学の実験を行う。また、ジャーナルや資金提供機関に提出する書類作成にも携わる。その後、医薬系広告代理店で8年間、校正、編集、事実調査や、on-label 医薬品情報を医師や医療関係者に提供する医療教育プログラムの企画に携わる。またフリーランスとして研究所や企業を対象とした校正/ライティングの経幅も豊富。

Mr Christopher Milazzo

2011 - (In Examination) PhD Medical and Surgical Science, University of Otago, Dunedin School of Medicine, NZ

1991 - BSc Animal Science, Cornell University, USA

ニュージーランド在住。コーネル大学(アメリカ)卒業後10年間は前臨床開発業務受託機関に在籍し、バイオ企業、製薬企業、医療機器メーカー向けの複数の学際的研究プログラムを担当。その後は、眼科、整形外科、循環器科で使用する放出制御製剤インプラントを開発するバイオ企業の前臨床研究ディレクターとなり、米国食品医薬品局(FDA)への複数の新薬治験許可申請(IND)および新薬承認申請(NDA)に携わる。博士課程での研究を目的にニュージーランドに渡り、筋委縮疾患のペプチド療法、がんの検出および監視用の分子診断製品の開発に携わるバイオ企業と共同研究を行う。2010年に提出された博士論文のタイトルは「Sheep Fat Bingo - A Comparison of Subcutaneous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Infrapatellar Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Regard to their Chondrogenic Ability in a Sheep Model of Osteochondral Defect Repair」。さまざまな大小研究動物モデルと関連した手技や外科的技術(とりわけ整形外科関連技術)などの実験知識を有する。これらには、幹細胞および軟骨細胞の分離・培養、免疫組織化学、生化学分析、病理組織標本の作製・評価、顕微鏡検査法、RNA抽出およびcDNA作製、遺伝子マイクロアレイなどがある。

Dr Kajsa Igelstrom

2011 - PhD Physiology, University of Otago, NZ

2007 - BBiomedSc (1st class Hons), University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。現在は電気生理学者としてオタゴ大学に勤務。生化学と生理学を学んだ経験もあるが、現在は神経科学が専門。博士研究のテーマはてんかん性発作の脳切片モデルで、現在は抗てんかん薬治療のためのイオンチャネルモデュレーターを研究している。全細胞電圧/電流固定、細胞接着型密封電流固定、電場電位記録法、単一細胞記録法など、電気生理学の各種技術の経験がある。過去と現在の研究における関心事は、行動報酬条件付け、嗅覚処理、非シナプス性神経伝達、てんかん性発作、抗てんかん薬、抗うつ薬である。また、漢方薬やヨガなど、代替療法や補完療法の生理学的効果にも特別な関心がある。電気生理学の技能のほかに、細胞培養、ウエスタンブロット法、顕微鏡法、ラットの行動訓練、免疫組織化学の経験もある。

Dr Monica Kam

2008 - PhD Neuroanatomy, University of Auckland, NZ

2003 - BTech Biomedical Science (1st Hons), University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士研究のテーマは、ヒト成人脳の神経幹細胞の同定と特性解析。論文のタイトルは“The rostral migratory stream in the normal adult human brain”。また、その他の研究成果は、2007年の「Science誌」の記事など複数のジャーナルに掲載されている。現在はオークランド大学生理学科のシニアチューター。

Dr Jane Charbonneau

1990 - Doctor of Veterinary Medicine, Edward Island, PEI, Canada

1986 - BS Animal Science, University of Guelph, Ontario, Canada

カナダ出身。大学卒業後の10年間は、獣医学診療における一般外科、予防医学、行動カウンセリングのほか、皮膚科学、胃腸病学、内分泌疾患、緊急患者の診断および治療にかかわっていた。2000年以降の10年間は緊急医療や外科的処置に焦点を当てたほか、マッサージ療法を学ぶ学生にウマの運動機能障害について教えた(1年間)。同氏の緊急医療の経験としては、外傷患者や心不全、肝不全、腎不全、感染症の患者の救命救急診療、蘇生や輸血医学、神経学や内分泌の緊急症、ならびに胃拡張や腸軸捻の外科的矯正、脾腫瘤破裂、胃腸内異物、射創、骨折、創傷の修復などがある。現在は救助獣医として仕事をしており、臨床に焦点を当てたコミュニケーションに関心を持っている。

Dr Mary Vick

2006 - PhD Cellular and Molecular Physiology, University of Alabama at Birmingham, USA

1999 - MA Psychology, East Tennessee State University, USA

1995 - BS Biology, Francis Marion University, USA

アメリカ在住。海馬シナプス可塑性、海馬コリン作動性神経支配の変性、神経栄養因子による神経シグナリングの調節などの研究を行っており、学習と記憶、シナプス可塑性、海馬生理学、細胞内シグナル伝達、コリン作動性受容体およびアドレナリン受容体、電気生理学、免疫組織化学などの専門知識を有する。一流誌に掲載された論文も多く、神経科学、薬理学、毒物学、心臓学など、多岐にわたる主題領域の原稿の編集に当たっている。米国の複数の大学の学部課程でも、心理学、解剖学、生理学の教鞭を執っている。

Dr Ada Ao

2010 - PhD Biochemistry and Molecular Biology, University of Florida, USA

2003 - BS Biochemistry and Biology, Brandeis University, USA

アメリカ在住。癌生物学と抗エストロゲン療法耐性に焦点を当て、生物化学と分子生物学の博士研究を終了。現在はヴァンダービルト大学の博士研究員として、再生化学生物学という学際的分野で研究を行っている。科学者の読者向けに数多くの査読論文、総説1本、共著書1本を執筆、発表している。エピジェネティクス(後成的遺伝学)が癌生物学に及ぼす影響、再生医療における化学生物学、抗エストロゲン療法耐性における癌幹細胞の役割など、幅広いテーマに取り組んでいる。

Assoc Prof Grant Steen

1985 - PhD Biology, University of California, Los Angeles (UCLA), USA

1980 - MS Biology, University of Southern California, USA

1977 - BSc Biology, McGill University, Canada

アメリカ在住。人間行動から分子生物学、そしてその間のあらゆる事柄など、脳に関する分野の経験を有する。脳の画像調査を行い、MRIを使って小児脳卒中(とりわけ脳卒中の血液学的・遺伝学的リスク因子)を研究した。また、精神医学をはじめ、放射線学、小児科学、生体工学の准教授の職にも就いている。査読科学誌に80本の論文を発表している他、6冊の著作と数々の共著がある。専門は脳撮像と臨床神経学だが、疫学、遺伝学、運動生理学、心理学、アレルギー、心臓学、睡眠医学、呼吸器科、整形外科、研究倫理、無脊椎動物学の分野でも執筆活動をしている。

Dr Raymond Price

2009 - MBA, INSEAD

2001 - PhD Pharmacology, Vanderbilt University, US

1996 - BA Biochemistry, Whitman College, US

アメリカ出身、フランス在住。薬理学者として特に分子薬理学、シグナル変換、神経科学に重点を置き、PhD取得。、イムノフィリン、神経再生配合を含む幅広い分野を研究。日本、米国およびヨーロッパで製薬会社やバイオテクノロジー企業に勤務。招待レビューを含み、20以上の研究論文を発表。過去7年にわたって、1100以上の科学出版物、プレゼンテーション、規定文書を編集、共著。

Dr Henry Eastman III

1972 - PhD Medicine, University of California, Los Angeles, California, USA

1971 - BA Zoology, University of California, Riverside, California USA

ニュージーランド在住。臨床ケアの豊富な経験をもつ。1977年には米国家庭医認定委員会から、1981年には米国救急専門医認定協議会から正式免許を交付されており、パラメディカルの訓練や救急医療計画にもかかわってきた。米連邦航空局上席航空身体検査医、パワーボートレースの安全性顧問、医療過誤裁判における専門家証人でもある。1986年には米国家庭医学会オレンジ郡(カリフォルニア州)支部長を務めた。1992年にはニュージーランドの農村の一般診療に参加し、コンピュータ化したデータベースの開発とX線医療を指揮。ヘルスケアに関するコラムの執筆のほか、医療倫理に関する著作を出版している。

Ms Kathleen LaPoint

2002 - MS Bacteriology, University of Wisconsin-Madison, USA

2000 - BS Molecular Biology, University of Wisconsin-Madison, USA

アメリカ在住。医学や生命科学に幅広い経験を有する科学・医学分野のライター兼エディター。修士論文のテーマは、抗生物質耐性菌を予防、治療する抗菌剤の開発に関するもの。ノースカロライナ大学グリーンズボロ校で生物学と微生物学の教鞭を執る傍ら、肥満、炎症、インスリン耐性との調査上の関連性の研究にも従事。7本の科学論文を共著した他、査読誌や科学書籍の章の執筆を担当。卒業後、生物医学文書作成修了証を取得しており、現在はライフサイエンス分野の有資格エディター(ELS)として幅広く活動している。エディターとしては、数百に上る研究論文の編集に携わり、ライターとしては製薬業界やバイオテクノロジー業界向けに保健や医療に関する記事を執筆している。

Dr Leonie Pipe

2009 - PhD Physics, University of Auckland, NZ

1998 - MSc Physics, University of Auckland, NZ

1996 - BSc Physics, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。博士号研究のテーマは生物学的モデリング。同研究では、高栄養の寒天培地における細菌2種のコロニーの増殖動態を詳細に調べ、観察された増殖挙動を再現するために、基本的な物理的プロセスに基づく数学的モデルを作成。続いて、作成したモデルを数値シミュレーションで検証。研究中には、栄養素の流れをシミュレートする数値手法を開発し、反応拡散方程式とその応用に取り組む。また、大学院レベルの生物科学(バイオインフォマティクス、構造生物学など)を学ぶ。生物物理学関連、ならびに食品化学から微生物生態学におよぶテーマの研究に幅広く関与。専門分野は腫瘍増殖のモデリング、食品中の細菌増殖の環境的側面、およびバイオフィルムの形成など。

Dr Larissa Juren

2009 - Doctor of Chiropractic, Logan College of Chiropractic, USA

2006 - BSc Behavioural Neuroscience, University of British Columbia, Canada

カナダ出身、アメリカ在住。生物科学分野において豊富な研究および編集経験を有する。現在、カナダ現代鍼協会の季刊誌「The AcuPoint」のエディターを務める。学部の卒業論文では、ラットを対象とした行動神経科学研究に取り組む。その後も、カイロプラクティックカレッジでヒトのバイオメカニクスおよび多発性硬化症に関する研究を続け、卒業生総代として主席で卒業。現在、コネチカット州でスポーツ医として開業。エダンズにおいてヒト生物学、キネシオロジー、および神経科学関連の論文を担当。

Dr Jennifer Cornforth

2000 - ND Naturopathic Medicine, Bastyr University, Washington State, US

1994 - BA Psychology, Wesleyan University, Connecticut, US

アメリカ在住。自然療法医。メディカルライター兼科学論文の編集者として6年以上の経験がある。臨床領域では、漢方薬、栄養学、内分泌学、女性の健康に関する専門知識を有する。発表された研究論文を分析し、リスク分析ソフトウェアを開発するなど、保健情報科学のコンサルタントとしても活動。米国メディカルライター協会の会員。

Mr Stephen Forster

1976 - BSc Zoology and Geology, University of Newcastle-upon-Tyne, UK

イギリス出身、日本在住。ドイツのチュービンゲンのマックス・プランク免疫遺伝学研究所で研究助手を務めた後、(主にスプリンガー・グループの)医学書および医学系ジャーナルのフリーランス翻訳家・コピーエディターに転身。その後、ハイデルベルクのスプリンガー社で社内エディターとなり、同社の東京支社に転勤となる。過去20年の大半を、フリーランスのライター兼エディターとして、ジャーナル出版社等を対象に、ジャーナリズム分野で活躍。

Ms Tara Van Dervort

1987 - BA Philosophy and English Literature, Bucknell University, Lewisburg, PA, USA

アメリカ在住。W.B. Saunders Company(Elsevier社)でメディカルエディターとしてのキャリアをスタートさせ、制作担当編集者として、毎年3,000ページ以上のジャーナル誌のコピーエディティングと制作を監督した。また、新人エディターの研修も担当し、論文の著者と編集長らとの調整役としても活躍。医学関連の出版経験は、生物医学や生命科学の分野に及んでいる。

Mr Mitchell Arico

2006 - (Hons) Stem Cell Biology, Monash University, Australia

2002 - Grad Cert – Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2001 - BSc Biotechnology, Griffith University, Australia

オーストラリア出身。過去数年間はオーストラリアの科学産業部門で仕事と研究を続けたほか、Queensland and Garvan Institutes of Medical Researchなど、国際的に認知された組織でも研究職に就いている。この間、同氏は癌免疫療法と免疫学に焦点を当てた研究を行った。また、分子診断学の領域では民間のバイオテクノロジー部門でも活動。さらに、モナッシュ大学の著名な教授の指導の下でヒト胚性幹細胞の決定的内胚葉分化を研究し、2006年には幹細胞科学の優等学位を取得。同氏の専門的スキルとしては、ヒトおよびマウスの胚性幹細胞を含む細胞培養、肺性幹細胞および成体幹細胞を使ったin vitro細胞分化、各種画像法、細胞に基づいたアッセイ、フローサイトメトリー、細胞純化技法、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、クローニング、レトロウイルス導入などがある。組織エンジニアリング技術や幹細胞の臨床用途にも強い関心を持っている。

Ms Amber O'Connor

2012 (Expected) - PhD Cell Biology, University of Alabama, Birmingham, USA

2006 - BS Microbiology, Arizona State University, USA

アメリカ在住。2012年初めに提出予定の博士論文のタイトルは、「Consequences of primary cilia ablation in the developing limb and epidermis」。マサチューセッツ州ウッズホールのMarine Biological Laboratoryで2010年に胎生学の講座も修了。現在は、ヘッジホッグシグナル伝達、肢や骨の発達、一次繊毛に関連した分野で研究を行っている。マウスの繁殖、遺伝学、組織学、遺伝子導入モデルやノックインモデルの作製、発達と胎生学に関する知識を有し、In vitro技術では、初代細胞培養、qRT PCR、ウェスタンブロッティング法、共焦点イメージング、in situハイブリダイゼーションに精通している。また、胎生学や発達について高度な訓練を受けているだけでなく、パターン形成や細胞運命決定に関与する複雑なシグナル伝達経路に関する知識も有する。マウスモデルの作製の方法論に関する共著のほか、3本の査読論文を発表。American Society for Cell Biologyの年次総会に定期的に出席し、発表している。

Dr Maurice Curtis

2004 - PhD Anatomy & Pharmacology, University of Auckland, NZ

2000 - MSc (1st Hons) Medical Science, University of Auckland, NZ

1998 - BHScMI Health Science, Medical Imaging Unitech Institute of Technology, NZ

スウェーデン在住。博士論文タイトル「Neural Progenitor Cells in Huntington’s Disease Human Brain」。現在、神経変性障害を研究中の博士研究員。2007年に科学雑誌「Science」誌に書いたカバー記事を含む数々の有名な国際ジャーナルに多数執筆。世界各国で神経学関連のテーマで客員教授として講演。実験と撮像法の広範囲な知識を活用し、生医学科学の非常に幅広い領域で活躍。

Associate Prof Rachel Huxley

2001 - DPhil Epidemiology, Oxford University, UK

1999 - MA Physiological Sciences, Oxford University, UK

イギリス出身、アメリカ在住。オックスフォード大学の生理学と疫学で、学部と大学院の課程をそれぞれ修了。2002年にはオーストラリア・シドニー大学のジョージ国際健康研究所(George Institute)の上級研究員に任命される。2007年にはシドニー大学医学部の共同准教授に、またジョージ研究所の栄養・生活様式部門のディレクターに任命された。過去10年間に90 本を超える研究論文を発表、その多くが「 The Lancet 」、「 British Media Journal 」 、「 Circulation 」、「 JAMA 」 など影響力のある雑誌である。また、国際会議にも演者として定期的に招待され、さらに、由緒ある賞や特別研究員への奨学金を多数授与されている。

Dr Marguerite Elgin

MB ChB (New Zealand Medical Degree), University of Otago, NZ

カナダ在住。専門分野は緊急医療。救急救命医療のNew Zealand Postgraduate Diplomaを取得。外傷の救急処置、小児救急医療及び心肺甦生が専門、同時に総合的な外科処置についての幅広い知識と経験を持つ。研究および実用医療の分野で活躍。

Ms Shara McAuley

2002 - MSc Reproductive Sciences, Monash University, Australia

1999 - BSc Agricultural Science, University of Melbourne, Australia

オーストラリア出身、北京在住。大動物の遺伝学 (生殖内分泌学、分子生物学、妊娠と出産、性分化と進化、人工繁殖技術等) が専門の研究者であり講師。タンパク質分析評価(RIA,ELISA)、分子生物学技術(DNAクローニング、プラスミド調整と浄化、電気泳動)、細胞培養、トランスフェクション、体外生成胚、卵母細胞吸引と胚等級づけとガラス化などを研究。人工授精、胚移植、子宮潅流および解剖に関する獣医学的技術を持つ。

Dr Rebecca Colebrooke

2006 - PhD Molecular Genetics, Neuroscience, University of Cambridge, Downing College, UK

2001 - BSc (1st Hons) Biochemistry & Pharmacology, University of Leeds, UK

イギリス在住。博士論文タイトル「Molecular, neurochemical and behavioural analyses of a novel dopamine-depleted mouse model of Parkinson’s disease」。英国のBabrahamI nstitute、分子神経科学研究所の博士研究者。小動物モデルの総合的な研究技術と実験に精通。国際ジャーナルに筆頭著者として多数執筆。

Ms Anna Fried

1980 - BA English Literature and Journalism, University of Queensland, Australia

1963 - Diploma of Pharmacy (Materia Medica), University of Sydney, Australia

オーストラリア在住。薬剤師の資格を持ち、編集者としても20年以上の経験のあるメディカルエディター。多岐にわたる分野の論文の編集を手掛けているが、特に一般医学、消化器病学、胃癌、リウマチ学、保健・生命科学に対する関心が高い。また、シュプリンガー・フェアラーク東京(株)の社内コピーエディターとしても活躍し、東京で「Springer Verlag」誌や東京大学出版会向けに各医学分野の書籍の編集に携わる。ビジネスライティングの指導者でもある。

Ms Emily Bass

2008 - MA Rhetoric & Writing Studies, San Diego State University, USA

2000 - BA History & French, University of Houston, USA

アメリカ在住。学術的医学と臨床研究に特化したサイエンスライター兼エディター。2007年以降はグラントライター(助成金の申請書作成を専門とするライター)、論文のエディター、UC San Diegoの多くの研究所のプロジェクトマネジャーとして活動しつつ、病院政策、品質改善、放射線学、医療物理学、ナノテクノロジー、材料科学、ゲノミクスといったさまざまな分野の研究者を支援。またサンディエゴを拠点とする医療保険会社向けの患者教育や補完/代替医療のガイドブックやニュースレターの編集にも携わっている。大学で取得した学位に加え、2004年にはSan Diego State Universityからテクニカル&サイエンスライティングの高等免状を取得。

Ms Morag O'Neill

Post-graduate Diploma Pharmacology

BSc (Hons) Applied Biology

イギリス在住。医薬、薬学、薬理学、総合内科、生化学、分子生物学、健康管理および環境生物学を含む広範囲な専門領域で豊富な経験をもつ。非常に熟達した情報科学者でありインデクサー。2007年までThomson Scientific と関連会社の専門医療インデクサーを務める。

Ms Tammy Korndoerfer

2009 - MSc Environmental Science, University of Canterbury, NZ

2006 - BSc Health Science (Herbal Medicine), Australian College of Natural Medicine, Australia

ニュージーランド在住。多様な教育背景を持ち、保健環境科学に加えて栄養学、都市計画、自然・人文地理学、生態学の分野でも経験を持つ。修士論文では、社会科学、生態学的技術、遠隔計測技術の活用等を融合させてナイジェリアの農村における天然資源への依存性を調査した。

Dr Peter Janiszewski

2010 - PhD Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2006 - MSc Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2004 - BA (Hons) Kinesiology, University of Western Ontario, Canada

カナダ在住。査読誌16報を発表するほか、肥満、身体組成、身体的不活動、循環器疾患、2型糖尿病、性機能障害、食事療法、運動、肥満管理といったテーマに関する論文の抄録や書籍の共著など著書多数。研究論文は、「Diabetes Care」「Archives of Internal Medicine」「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」「Journal of Sexual Medicine」「Diabetologia」「American journal of Clinical Nutrition」など、インパクトファクターの大きなジャーナルに発表されている。現在はメディカルライターとして仕事をしており、PLos Blogs Networkで医療関係のブログを執筆し、ポッドキャストで番組を配信している。ソーシャルメディアの専門家でもあり、ResearchBlogging.orgの健康/臨床研究エディターとしての地位を築いている。

Dr Alison Creasey

1996 - PhD Genetics, University of Edinburgh, UK

1975 - BA (Hons) Epidemiology (Medical Geography), University of Zimbabwe, Harare, Zimbabwe

1973 - BA Social Anthropology/Geography, University of Cape Town, South Africa

イギリス在住。現在Hunt University of EdinburghのDr Paul Hunt研究室のシニア研究員(齧歯目のマラリアモデルのアルテミシニン薬剤耐性の遺伝学)。特に病気の疫学面からの研究で熱帯医薬と熱帯寄生虫病の分野が専門。血清学と細菌学分野の経験を活かしアフリカで多くの抗寄生虫性の治験に関わる。後にエジンバラで遺伝学と分子生物学を専門に研究。明白な言語での通信科学に才能を発揮。中国、タイ、スリランカ、サウジアラビア、アフリカ諸国からの科学著者のジャーナル記事と博士論文を校正。
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