Marine Biology

Dr Shaun Clements

2001 - PhD Fisheries Science, Oregon State University, Oregon, US

1995 - MSc (1st Hons) Biological Sciences, Waikato University, NZ

1993 - BSc Biological Sciences (Earth Science minor), Waikato University, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。「Behavioral Neuroscience」誌、「General and Comparative Endocrinology」誌、「Hormones and Behavior」誌などの世界的ジャーナルの筆頭著者として数々のレポートを発表。多数の専門レポートを執筆、学会で25以上のプレゼンテーションを担当。甲殻類研究に携わり、遠隔測定配列と関連ソフトウェアも開発。ステロイド標識免疫検定法、血漿乳酸塩とブドウ糖とイオン測定、組織学、とmRNA/DNA抽出と浄化等の研究技術を持つ。特に水産生物科学分野の校正を担当するエディター。

Dr Jennifer Smith

1999 - PhD Botany, University of Otago, NZ

1994 - BSc (Hons) Molecular & Physiological Plant Biology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。長年、農作物と食物研究を含む新海洋抽出物を調査する科学研究員を務める。CNRS Roscoff(フランス)の博士号研究員として学び、多数の研究原稿をジャーナルに執筆。またIP保護された機密報告書を多数まとめ、20以上の国際会議に出席。「Functional Plant Biology」誌や「 Enzyme and Microbial Technology」誌等の学術ジャーナルの査読者でもある。専門は生化学と生物学、特に植物、藻類学(海洋植物)、水産科学と海洋生物学、食物と食物テクノロジー。

Dr Ellen Knapp

2000 - PhD Developmental Medicine/Biology, Pediatrics, University of Auckland, NZ

1993 - MSc Zoology, University of Auckland, NZ

1989 - BSc Zoology & Cell Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。医療細胞生物学、特に小児科分析が専門。2000年より米国心臓協会フロリダ支部の博士研究員として迎えられる。文書技術が非常に高く、英語を母国語としない著者の原稿校正全般において豊富な実績を持つ。現在ニュージーランドUniversity of Auckland生理学部の講師および大学研究員兼務。

Dr Jane Kondejewski

1999 - PhD Physiology, University of Alberta, Canada

1984 - BSc Zoology (1st Hons), University of Bristol, UK

カナダ在住。生理学、内分泌学、分子生物学、産科学、婦人科学および周産期医学を専門とする。特に早産および妊娠の病理に関連する遺伝子型ならびに表現型を研究対象とする。DNA/RNAの分離・操作、DNAシーケンス分析および解析、PCR、酵素免疫測定法(ELISA)、細胞培養、in situハイブリダイゼーション、免疫組織化学検査、ならびに電子顕微鏡法に精通。30報を超えるピアレビュー論文、書籍、および論文アブストラクトを執筆。現在は、グラントライターおよび一流ジャーナルへの投稿コーディネーターとして活躍。

Dr Alan Hodgson

2004 - DSc, Manchester University, UK

1980 - PhD Marine Biology, Manchester University, UK

1976 - BSc (Hons) Marine Biology, Liverpool University, UK

南アフリカ在住。世界的に有名な科学者であり教育者、また無脊椎動物生物学、細胞構造と機能、動物の繁殖、環境生理学、海洋生物学と導入顕微鏡検査の講義をする動物学の教授でもある。専門は生殖生物学で、特に無脊椎動物の配偶子形成の発達プロセス、精子構造と機能、分類学上の比較精子構造とその適用、進化生物学、軟体動物の生殖生物学/生態環境、精子生理学。また、河口性生物学と河口性および潮間資源の管理が研究分野。科学ジャーナルに105の出版物があり、他にも書籍と本文執筆。海洋生物学に関する21の国際ジャーナルの査読者でもある。多数の国際的な専門ソサエティのメンバーでもある。(Malacological Society of London, International Society of Invertebrate Reproduction, Unitas Malacologica, Microscopy Society of Southern Africa, Zoological Society of Southern Africa, Member of the Royal Society of South Africa, Member of the Californian Malacological Society, American Microscopical Society, and the Marine Biological Association, Plymouth)

Dr Judy Horsburgh

2005 - BSc (Hons) Antarctic Studies, University of Tasmania, Australia

1984 - MBBS, University of Auckland, New Zealand

1974 - BA Zoology, University of Canterbury, New Zealand

オーストラリア在住。医薬と生命科学に幅広い知識を有する。オークランド(ニュージーランド)で医学の学位を取得した後は、一般開業医として、また学校の保険医として活動しており、特に小児科学、青年期医学、女性の健康に関心を有する。1993年に北京(中国)に赴任し、そこではパートタイムで開業医を続けるかたわら、メディカルライター兼エディターとしても活動。1998年にはシンガポールに移り、医療コミュニケーションの分野で仕事を続ける。会議やシンポジウムの報告書作成、医学出版のさまざまな分野のレビュー論文の執筆なども手掛けている。南極大陸を訪れた後、2004年にオーストラリアに戻り、南極科学を研究。主として海氷と海況の変化が海洋捕食動物に及ぼす影響について研究している。衛星追跡機やリモートセンシング技術を用いてミナミゾウアザラシの採餌活動の成功をモニターし、潜水データから獲物との遭遇を特定する指標を開発。その研究結果は複数の国際的査読ジャーナルに掲載されている。

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Assoc Prof Simon Watts

1986 - PhD Hydrometallurgy, Imperial College, University of London, UK

1981 - BSc (Hons) Chemistry, University of Bradford, UK

イギリス出身/ニュージーランド在住。イギリスとニュージーランドで大気化学、気象学、気候学、政策を教えていた大気生物地球化学者。20年以上にわたり、大気環境とそれが健康、歴史的遺物、気候に及ぼす影響について研究している。「Atmospheric Environment」など複数の主要ジャーナルの査読者を務める他、大気環境とその測定に関する英国と欧州連合(EU)の政府および政府間作業部会/技術委員会のメンバーを兼任している。さまざまな国際会議にも講演者として頻繁に招待され、30本以上の査読論文の発表、特許権所有(日本の特許を含む)、教科書の執筆などの 実績がある。日本、中国、タイの研究者たちともネットワークを通じて緊密に仕事をしている。

Dr Harry Taylor

1970 - PhD Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1965 - BSc (Hons) Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1972年以降、カンタベリー大学(ニュージーランド)の動物学、比較生理学、細胞生物学の教授。魚類、甲殻類、軟体動物、昆虫類、クモ類を含む様々な分類群にわたる生理的システムが研究対象。その他の研究課題としては、ガス交換と酸素輸送、えらと循環系の形態学と血流力学、浸透度調節、酸塩基バランスと排出、海水、淡水、地球環境への適応、卵細胞、胚芽、受精の生理学、漁業、水産養殖とライブ・トランスポートに関連するストレス、重金属の生態毒性等がある。顕微鏡検査(DIC、蛍光、TEM、SEM、X線マイクロプローブ)、腐食鋳造物、呼吸計測、血液ガスと酸塩基状態、浸透性、イオン、体液と水の代謝物質濃度、原子吸光分光学、放射性トレーサー、粘度計、血圧と血流(パルスドプラー)、心臓と通気度、電気生理学等の器具使用および分析の分野で豊かな経験を持つ。該当分野の主要な国際ジャーナルで多数論文発表。数多くのジャーナルやシリーズ書籍の顧問委員会に属し、およそ20誌の世界的ジャーナルのレビュアーを務める。数々の国内外の学会メンバー。

Dr Andrew Slaughter

2011 - PhD Water Resource Science, Rhodes University, South Africa

2004 - MSc Zoology, Rhodes University, South Africa

1998 - BSc Zoology and Computer Science, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。水資源の分野の幅広い学術研究に関心をもつ。南洋の植物プランクトンの生物地理学的分布について研究し、淡水大型無脊椎動物を対象とした急性・慢性生態毒性試験に豊富な経験を有する。博士課程での研究は、新たな統計学的・機構的水質モデルを開発し、南アフリカの河川における流量と水質との関連を明らかにすること。現在は博士研究員として、南アフリカの水を対象に気候変動適応ツールを開発中。また、水文地質学モデルと水質モデルに用いるため、小型版の大気大循環モデルの雨量と蒸発のデータを利用している。慢性毒性試験、水質ガイドライン、急性-慢性外挿技術、水資源にとっての気候変動シナリオ作成の分野で論文を発表している。水資源科学科関連の分野で活動。

Dr Hillary Noyes

2007 – DVM, Michigan State University College of Veterinary Medicine, USA

2002 - BS Zoology (Concentration Animal Behavior/Neurobiology), Michigan State University, USA

アメリカ在住。米国ミシガン州立大学で動物学の理学士号と獣医学の博士号の両方を取得し、現在は小動物専門の獣医として実務研修中。動物行動学、家畜福祉学、人と動物の絆についての研究経験がある。米国の複数の主要動物園にて動物医療についての訓練も受けている。「Journal of Herpetological Medicine」「Surgery」「Journal of the American Veterinary Medical Association」などのジャーナルに論文を発表している。米国獣医師会(AVMA)の「人と動物の絆」委員会メンバー。

Dr Joanne Davy

2007 - PhD Marine Biology, University of Queensland, Australia

2000 - MSc Applied Marine Science, University of Plymouth, UK

1996 - BSc (Hons) Marine Biology, University of Wales, Swansea, UK

ニュージーランド在住。博士論文のタイトルは、「Characterisation of White Patch Syndrome, a putative disease affecting corals in the genus Porites on the Great Barrier Reef」。漂白やサンゴの病気を含むサンゴ礁の生態系の研究に幅広い経験を有し、その専門知識は、海洋ウイルス学、海洋保護、磯の生態環境、応用海洋科学(水産資源学や沿岸防衛など)の領域に及ぶ。分子の領域では、プライマー設計と配列分析、DNA抽出、蛍光in situハイブリッド形成法、各種ゲル電気泳動法(DGGE法、PFGE法、SSCP分析)、組織病理学、透過電子顕微鏡法、共焦点顕微鏡法などを担当。査読誌に12本の論文を発表。国内外の学会にも何度か出席している。また、クリエイティブライティングで文学修士号を取得しており、2011年にはRandom House New Zealand社からノンフィクションの著作を出版。現在はフリーランスのライター兼エディターとして活動するほか、科学コンサルタントを務めている。

Dr Tara Walmsley

2012 - PhD Microbiology, Rhodes University, South Africa

2007 - BSc (Hons) Chemistry, Rhodes University, South Africa

2006 - BSc Chemistry and Microbiology, Rhodes University, South Africa

Dr Christopher Kelly

2006 - DPhil Molecular Systematics, Oxford University, UK

2000 - BSc (Hons) Zoology, Rhodes University, South Africa

1999 - BSc Zoology & Biochemistry, Rhodes University, South Africa

Dr Laura Wicks

2010 - PhD Marine Biology, Victoria University of Wellington, NZ

2005 - MSc Marine Environmental Protection, University of Wales, Bangor, UK

2004 - BSc Oceanography and Marine Biology, University of Southampton, UK

Dr Toni Atkinson

2007 - PhD Mycology, Otago University, Dunedin, NZ

2000 - BSc Hons (first class) Biology/Mycology, Victoria University, NZ

1991 - BA Hons (first class) Anthropology/English Literature, Victoria University, NZ

ニュージーランド在住。菌類学を専門とする研究者。最初に取得した学位が人類学および英文学であったことから分かるように、長きにわたりライティングに関心を持つ。菌類学での研究テーマは、子嚢菌門の微小菌類ならびにそれらの分類学的および方法論的課題。ニュージーランドの野生環境における新たな種の探索に取り組む。2009年にはカナダのオタワで、線菌綱専門家と共同研究を行う。2つの国際会議および複数の北米会議にて発表を行う。特に、生物の相互関係、生物圏エネルギーサイクル、ならびに持続可能な生存との関係などに関心を寄せる。

Assoc Prof Grant Steen

1985 - PhD Biology, University of California, Los Angeles (UCLA), USA

1980 - MS Biology, University of Southern California, USA

1977 - BSc Biology, McGill University, Canada

アメリカ在住。人間行動から分子生物学、そしてその間のあらゆる事柄など、脳に関する分野の経験を有する。脳の画像調査を行い、MRIを使って小児脳卒中(とりわけ脳卒中の血液学的・遺伝学的リスク因子)を研究した。また、精神医学をはじめ、放射線学、小児科学、生体工学の准教授の職にも就いている。査読科学誌に80本の論文を発表している他、6冊の著作と数々の共著がある。専門は脳撮像と臨床神経学だが、疫学、遺伝学、運動生理学、心理学、アレルギー、心臓学、睡眠医学、呼吸器科、整形外科、研究倫理、無脊椎動物学の分野でも執筆活動をしている。

Dr Sarah Hanton

1996 - PhD Marine Biology, University of Aberdeen, UK

1992 - BSc (Hons) Ecology, University of York, UK

南アフリカ在住。空間的、時間的な潮間帯および沿岸生物の種を含む潮汐生態学の博士課程研究員として取組む。また強い学歴とデータベース管理の技術を持ち、特に水生生物学、水科学とテクノロジー、アフリカの自然・文化史および鳥類学の文献データベースの編集と開発に携わる。現在数学、生物学、コンピュータ学科で教鞭を執る。 動物学、海洋生物学、データ管理の分野でエダンズ・グループに貢献。

Mr Simon Grove

1994 - MSc Marine Science, University of Otago, NZ

1992 - BSc Physiology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。オタゴ大学(NZ)とウェスタンオーストラリア大学で研究科学者として勤務し、深海底生態学、海洋環境影響評価、海洋無脊椎動物分類学、水中生息マッピングを研究。特に海洋群集の多変量統計解析に関する論文を査読ジャーナルで数多く発表。水中研究にビデオ技術を応用し、また生理学および人間健康学でも活躍。

Dr Brendan O’Sullivan

1977 - PhD Marine Biology, National University of Ireland

1972 - BA (Mod), Trinity College Dublin, Ireland

アイルランド在住。水産養殖の分野を長年に渡り研究。アイルランドとオーストラリアで魚介類の養殖産業の発展に携わる。この分野で多数の執筆経歴を持つ。2000年までElsevier Science B.V.(Amsterdam)にて数々の学術誌の英文校正を担当。またTaylor&Francis Oxfordにて科学、医学分野の英文校正も担当。

Dr Florian Weller

2010 - PhD Zoology, University of Otago, New Zealand

2004 - MSc Biology, Ludwig-Maximilians-Universität, Germany

ニュージーランド在住。野生生物モニタリング手法、農業生態系と持続性、生物多様性に特別な関心を抱く生態学者。距離標本分析、鳥個体群動態のモニタリングおよびモデリング、野生生物の調査計画、河川生態学、水界生態系へのヒトの影響に関する研究を行っている。また、捕食者と被食者間の相互作用のモデリング、農地の生物多様性の役割および管理、距離標本調査の理論と実践に関する論文を査読誌にも発表(3点は筆頭著者として)。

Ms Carla Avolio

2006 - Grad Dip in Science Communication, Australian National University, Australia

2005 - BSc (1st Hons) Biology, University of Sydney, Australia

Ms Abigail Powell

2006 - MSc Biodiversity, Conservation and Management, University of Oxford, UK

2004 - BSc Biology, University of Durham, UK

ニュージーランド在住。ウェリントン(ニュージーランド)にあるビクトリア大学で海洋生物学博士論文を準備中。研究の目的は、インド洋・西太平洋地域のサンゴ礁に生息する海綿動物の分布パターンを決定する重要な要素を特定すること。ニュージーランドに移る前は、海洋種プログラムのジュニアプロフェッショナルアソシエイト(JPA)としてスイスの国際自然保護連合(IUCN)に勤務。生態学、生物学、環境管理の分野での研究経験が豊富。オックスフォード大学での研究は、スマトラ島保護地域の新たな管理のあり方に焦点を当てたもの。また、科学コミュニケーションをはじめ、学術論文や共著書、報告書の編集など、幅広い経験を有する。

Mr Stephen Forster

1976 - BSc Zoology and Geology, University of Newcastle-upon-Tyne, UK

イギリス出身、日本在住。ドイツのチュービンゲンのマックス・プランク免疫遺伝学研究所で研究助手を務めた後、(主にスプリンガー・グループの)医学書および医学系ジャーナルのフリーランス翻訳家・コピーエディターに転身。その後、ハイデルベルクのスプリンガー社で社内エディターとなり、同社の東京支社に転勤となる。過去20年の大半を、フリーランスのライター兼エディターとして、ジャーナル出版社等を対象に、ジャーナリズム分野で活躍。

Ms Emily Morris

2006 - MS Biology, Humboldt State University, USA

2003 - BS Evolution and Ecology, University of California, Davis, USA

アメリカ出身。University of California at Davis、Hawaii Institute of Marine Biology、Bermuda Institute of Ocean Science、Humboldt State Universityで学ぶ。研究テーマは、サンゴ礁とその共生渦鞭毛藻の分子多様性と生理学。海洋学と生命科学に幅広い経歴を有し、修士研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences, USA誌」に見事に掲載された。

Ms Amber O'Connor

2012 (Expected) - PhD Cell Biology, University of Alabama, Birmingham, USA

2006 - BS Microbiology, Arizona State University, USA

アメリカ在住。2012年初めに提出予定の博士論文のタイトルは、「Consequences of primary cilia ablation in the developing limb and epidermis」。マサチューセッツ州ウッズホールのMarine Biological Laboratoryで2010年に胎生学の講座も修了。現在は、ヘッジホッグシグナル伝達、肢や骨の発達、一次繊毛に関連した分野で研究を行っている。マウスの繁殖、遺伝学、組織学、遺伝子導入モデルやノックインモデルの作製、発達と胎生学に関する知識を有し、In vitro技術では、初代細胞培養、qRT PCR、ウェスタンブロッティング法、共焦点イメージング、in situハイブリダイゼーションに精通している。また、胎生学や発達について高度な訓練を受けているだけでなく、パターン形成や細胞運命決定に関与する複雑なシグナル伝達経路に関する知識も有する。マウスモデルの作製の方法論に関する共著のほか、3本の査読論文を発表。American Society for Cell Biologyの年次総会に定期的に出席し、発表している。

Ms Sandra Doherty

2008 - MSc Molecular Ecology, Galway-Mayo-Institute of Technology, Ireland

2005 - BSc Honours Applied Aquatic Ecology, Galway-Mayo-Institute of Technology, Ireland

ニュージーランド在住。海洋侵入生物種に焦点を当てた水生生態学の知識を有する。現在はアイルランドとニュージーランド両国の侵入型イガイの生態学に焦点を当てた研究で、ニュージーランドのビクトリア大学から博士課程対象の奨学金を受給。DNA抽出、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、電気泳動法、遺伝子配列決定技術、組織学、画像解析、その他さまざまな検査技術に精通している。3冊の科学査読誌に論文を発表しているほか、海洋生態学や淡水生態学、とりわけ生物侵入、スペシエーション、ハイブリダイゼーション、進化の領域の深い知識を有する。

Mr Jeremy Kamen

2002 - MSc Biology, Fordham University, New York, US

1996 - BSc Environmental Science, University of Arizona, Tucson, US

アメリカ在住。PCRおよびDNA配列を用い、ニューヨーク州の湖で淡水の古細菌の存在について独自の研究を行う。土壌および地下水汚染の環境アセスメント、水路における化学製品のモニタリングについても研究。現在、MIDIシステムと同様にいろいろな微生物学および生化学技術を駆使して、ニューヨークのシニア細菌学アナリストとして活躍している。2006年以降、英語が母国語でない著者による原稿を校正するサイエンスエディター。

Ms Meghan Collins

2011 (expected) - MSc. Marine Ecology and Policy, University of Victoria, Wellington, NZ

2007 - BA&Sc. Environmental Science and Marine Ecology, McGill University, Montreal, Canada

ニュージーランド在住。専攻は海洋生態学だが、経済学、理論生態学、海洋政策など、複数の専門分野を基盤にしている。マギル大学では海洋生態学と漁業経済学を中心に学び、文学士と理学士の学位を両方取得した初の卒業生である。現在執筆中の修士論文テーマは、ニュージーランドにおける底生生物の生息場所と水質など、水産養殖の発展と環境への影響との関係を探る研究である。また、ニュージーランド・ウェリントンのシンクタンク、Sustainable Future Instituteでは、専門のエディターとしても活動。

Dr Andrea Alfaro

PhD Marine Biology, University of Auckland, NZ

MSc Marine Ecology, California State University, Northridge, US

BSc Wildlife Biology, University of California, Davis, US

ニュージーランド在住。特に無脊椎生態環境と水産養殖に精通した海洋生物学者。有機体とその環境の複雑な相互影響の解明を目的とした、化学、生理学、細菌学、遺伝学、地質学、統計学など多岐にわたる研究。現在、ムール貝と河口生態環境(食物網力学など)の生態環境と養殖のプロジェクト研究中。多様な分野からツールとアプローチを取り入れた実験関連のデザイン・実施に熟練している。オークランド工業大学(ニュージーランド)のベテラン講師。

Dr Joan Webster

1983 - PhD "Nutrition in the epilithic diatom Melosira nummuloides (Dillw.) C. Ag", UK

1979 - BSc (Hons) Biology, Council for National Academic Awards, UK

スコットランド在住。遊離アミノ酸の摂取と吸収をコントロールする生化学および生理学的メカニズムとそのメカニズムに対するNa+とK+イオン勾配の影響を解明。 1993年以来、Crossaig/Thomson および Derwent/Thomson Scientific の生医学インデクサーを務める。麻薬の治療的な使用、投薬量と投与頻度の詳細、薬物比較と組合せ、薬物学と薬物動態学的パラメータ(副作用/毒性と処置結果)等に携わる。生物学および環境科学分野担当。

Ms Tammy Korndoerfer

2009 - MSc Environmental Science, University of Canterbury, NZ

2006 - BSc Health Science (Herbal Medicine), Australian College of Natural Medicine, Australia

ニュージーランド在住。多様な教育背景を持ち、保健環境科学に加えて栄養学、都市計画、自然・人文地理学、生態学の分野でも経験を持つ。修士論文では、社会科学、生態学的技術、遠隔計測技術の活用等を融合させてナイジェリアの農村における天然資源への依存性を調査した。
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