Zoology

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Shaun Clements

2001 - PhD Fisheries Science, Oregon State University, Oregon, US

1995 - MSc (1st Hons) Biological Sciences, Waikato University, NZ

1993 - BSc Biological Sciences (Earth Science minor), Waikato University, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。「Behavioral Neuroscience」誌、「General and Comparative Endocrinology」誌、「Hormones and Behavior」誌などの世界的ジャーナルの筆頭著者として数々のレポートを発表。多数の専門レポートを執筆、学会で25以上のプレゼンテーションを担当。甲殻類研究に携わり、遠隔測定配列と関連ソフトウェアも開発。ステロイド標識免疫検定法、血漿乳酸塩とブドウ糖とイオン測定、組織学、とmRNA/DNA抽出と浄化等の研究技術を持つ。特に水産生物科学分野の校正を担当するエディター。

Dr Jennifer Smith

1999 - PhD Botany, University of Otago, NZ

1994 - BSc (Hons) Molecular & Physiological Plant Biology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。長年、農作物と食物研究を含む新海洋抽出物を調査する科学研究員を務める。CNRS Roscoff(フランス)の博士号研究員として学び、多数の研究原稿をジャーナルに執筆。またIP保護された機密報告書を多数まとめ、20以上の国際会議に出席。「Functional Plant Biology」誌や「 Enzyme and Microbial Technology」誌等の学術ジャーナルの査読者でもある。専門は生化学と生物学、特に植物、藻類学(海洋植物)、水産科学と海洋生物学、食物と食物テクノロジー。

Dr Susan Furness

1983 - PhD Embryonic Development, Glasgow University, UK

1980 - BA (1st Hons) Zoology, Oxford University, UK

イギリス在住。Beatson Institute(英国、グラスゴー)癌研究所で白血病等の進行に関連した血液生成幹細胞の成長に影響を及ぼす要因を調べるために様々な分子遺伝子技術を駆使、博士課程研究員を3年務める。後にグラスゴー大学の研究者として野外観察、血液サンプルからの放射性同位元素の分析、呼吸計での鳥の代謝モニタリングを通して海鳥のエネルギー要求性を分析。活発な科学研究の個人の経験と研究報告出版暦を持ち、総合内科、薬理学、遺伝学を含む広範囲にわたるテーマのアブストラクト、インデックス、科学論文の編集において多くの経験をもつ科学分野エディター。2007年までThomson Scientificのメディカル・インデックスのスペシャリストを務める。

Dr Ellen Knapp

2000 - PhD Developmental Medicine/Biology, Pediatrics, University of Auckland, NZ

1993 - MSc Zoology, University of Auckland, NZ

1989 - BSc Zoology & Cell Biology, University of Auckland, NZ

ニュージーランド在住。医療細胞生物学、特に小児科分析が専門。2000年より米国心臓協会フロリダ支部の博士研究員として迎えられる。文書技術が非常に高く、英語を母国語としない著者の原稿校正全般において豊富な実績を持つ。現在ニュージーランドUniversity of Auckland生理学部の講師および大学研究員兼務。

Dr Jane Kondejewski

1999 - PhD Physiology, University of Alberta, Canada

1984 - BSc Zoology (1st Hons), University of Bristol, UK

カナダ在住。生理学、内分泌学、分子生物学、産科学、婦人科学および周産期医学を専門とする。特に早産および妊娠の病理に関連する遺伝子型ならびに表現型を研究対象とする。DNA/RNAの分離・操作、DNAシーケンス分析および解析、PCR、酵素免疫測定法(ELISA)、細胞培養、in situハイブリダイゼーション、免疫組織化学検査、ならびに電子顕微鏡法に精通。30報を超えるピアレビュー論文、書籍、および論文アブストラクトを執筆。現在は、グラントライターおよび一流ジャーナルへの投稿コーディネーターとして活躍。

Dr Kathleen Campbell

1995 - PhD Earth Sciences, University of Southern California, Los Angeles, US

1989 - MSc Geological Sciences, University of Washington, Seattle, US

1985 - BSc (Hons Major) Geology, University of California, Santa Cruz, US

ニュージーランド在住。NASA Ames Research Centerで博士として、古生物学、古生態学、古環境分析、堆積学、層位学、地球化学、宇宙生物学の分野においてアメリカで経験を積む。過去10年間、ニュージーランドのオークランド大学で教鞭を執りながら研究活動。専門は極限環境の生命の地質学的記録。地球の若年期の類似物として古代の温泉/冷泉を調査、また他の惑星での生命体の可能性の調査をアメリカ西部、ニュージーランドおよび南米で現在プロジェクト研究中。幅広いサイエンスの校正・編集経験を持ち、世界的な査読ジャーナルで45以上の原稿を執筆発表。数々の国内外の機関から研究資金提供を受ける。スーパーバイザー、同業者、査読者、ジャーナル委員、共同編集者として莫大な数の論文、研究報告、補助金提案を査読。

Dr Wendy Prosser

1992 - PhD Zoology, University of Oxford, UK

1988 - BA (Hons) Zoology, University of Oxford, UK

イギリス在住。オックスフォード大学で動物学の学士号および博士号を取得後、医学教育出版部門のスタッフエディターとしてMedicine Publishing Company, Abingdon, UK(現在はElsevier Health Sciences社の一部門)に入社。1988年にはMedicine誌のマネジングエディターに昇格し、2006年まで同職を務めた後、フリーランスのサイエンスライター兼メディカルライター、論文のエディターとなる。生物医学と保健科学の分野の経験が豊富な熟練したエディター兼ライター。

Dr Leah Larkin

2002 - PhD Botany, University of Texas, Austin, USA

1991 - B.A. Biology, Swarthmore College, USA

アメリカ出身。アメリカのニューメキシコ大学とパシフィック大学で、進化、進化医学、昆虫の生態学、植物-動物間相互作用、一般生物学の教鞭を執る。同氏の研究は、植物学と昆虫学の両方にわたり、植物-授粉媒介者の相互作用の進化生態学を中心としたもの。授粉生物学、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、DNA塩基配列決定法、系統発生解析、植物とハナバチの両方の分類学といった研究スキルを有する。12本の査読論文を発表しているほか、地域の会議や国際会議にも多数出席。査読誌の原稿、博士論文、分担執筆原稿、研究助成金申請書の編集経験が豊富。また、複数の学術誌をはじめ、アメリカや国際機関の研究助成金申請書の査読者でもある

Dr Ryan Jefferies

2006 - Ph.D. Molecular Parasitology, Murdoch University, Australia

2002 - B.Sc. (1st Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

2001 - B.Sc. Biological and Biomedical Sciences, Murdoch University, Australia

イギリス在住。分子寄生虫学において豊富な研究経験を有し、特に新興感染症を専門とする。現在、英国のブリストル大学生物科学・獣医学部研究員。これまでに20報を超える研究論文を発表し、寄生虫学ならびに獣医学分野の複数のジャーナルで査読者を務める。産学双方での研究経験があり、新しい診断法の開発、分子疫学、集団遺伝学、系統発生学、分子分類学、およびたんぱく質の特性評価に関する専門的な知識と技術を有する。Yeast Two-Hybridシステムを使ったペプチドに基づく創薬にも従事。

Dr Neil Davies

2005 - PhD Biochemistry, University of New South Wales, Australia

1998 - BSc (Hons) Molecular Genetics, University of New South Wales, Australia

オーストラリア在住。特に神経科学、腫瘍学、クロマチン構造、遺伝子発現の領域の専門知識を有する生物学者で、フランス・ボルドーにあるフランソワ・マジャンディ神経科学研究所やオーストラリア小児がん研究所など、数々の研究所で博士研究員の職に就いている。博士課程では、ヒトのβ-グロビン遺伝子クラスターにおけるクロマチン構造やシスプラチン損傷の研究に携わる。複数の国際的科学誌の正規査読スタッフでもあり、英語が母国語/非母国語の研究者が執筆した数々の原稿の編集に携わっている。また、筆頭著者としてNucleic Acids Research誌、The Journal of Pharmacology誌、Experimental Therapeutics誌などの専門誌に数々の論文を発表している。急性器官型培養、アデノウイルス操作、レンチウイルス操作および脳スライスと培養神経細胞の形質導入、蛍光および共焦点顕微鏡検査、細胞顕微注入法、生体マウスモデル、ウエスタンブロット法、電気泳動ゲル移動度シフトアッセイ、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)(ほとんどの改良型)、クローニングや細菌プラスミド作成など、広範にわたる検査技術の経験を有する。

Dr Alan Hodgson

2004 - DSc, Manchester University, UK

1980 - PhD Marine Biology, Manchester University, UK

1976 - BSc (Hons) Marine Biology, Liverpool University, UK

南アフリカ在住。世界的に有名な科学者であり教育者、また無脊椎動物生物学、細胞構造と機能、動物の繁殖、環境生理学、海洋生物学と導入顕微鏡検査の講義をする動物学の教授でもある。専門は生殖生物学で、特に無脊椎動物の配偶子形成の発達プロセス、精子構造と機能、分類学上の比較精子構造とその適用、進化生物学、軟体動物の生殖生物学/生態環境、精子生理学。また、河口性生物学と河口性および潮間資源の管理が研究分野。科学ジャーナルに105の出版物があり、他にも書籍と本文執筆。海洋生物学に関する21の国際ジャーナルの査読者でもある。多数の国際的な専門ソサエティのメンバーでもある。(Malacological Society of London, International Society of Invertebrate Reproduction, Unitas Malacologica, Microscopy Society of Southern Africa, Zoological Society of Southern Africa, Member of the Royal Society of South Africa, Member of the Californian Malacological Society, American Microscopical Society, and the Marine Biological Association, Plymouth)

Dr Judy Horsburgh

2005 - BSc (Hons) Antarctic Studies, University of Tasmania, Australia

1984 - MBBS, University of Auckland, New Zealand

1974 - BA Zoology, University of Canterbury, New Zealand

オーストラリア在住。医薬と生命科学に幅広い知識を有する。オークランド(ニュージーランド)で医学の学位を取得した後は、一般開業医として、また学校の保険医として活動しており、特に小児科学、青年期医学、女性の健康に関心を有する。1993年に北京(中国)に赴任し、そこではパートタイムで開業医を続けるかたわら、メディカルライター兼エディターとしても活動。1998年にはシンガポールに移り、医療コミュニケーションの分野で仕事を続ける。会議やシンポジウムの報告書作成、医学出版のさまざまな分野のレビュー論文の執筆なども手掛けている。南極大陸を訪れた後、2004年にオーストラリアに戻り、南極科学を研究。主として海氷と海況の変化が海洋捕食動物に及ぼす影響について研究している。衛星追跡機やリモートセンシング技術を用いてミナミゾウアザラシの採餌活動の成功をモニターし、潜水データから獲物との遭遇を特定する指標を開発。その研究結果は複数の国際的査読ジャーナルに掲載されている。

Dr Moira Desport

2000 - PhD Molecular Virology, University of London, UK

1985 - HNC Applied Biology, Reading College, UK

オーストラリア在住。動物の健康に関心を抱く分子ウイルス学者。王立獣医カレッジで獣医ウイルス学の博士号を取得したが、その論文のタイトルは、「ウシウイルス性下痢症ウイルスの遺伝的多様性と細胞指向性(Genomic Variation and Cell Tropism of Bovine Viral Diarrhea Virus)」。マードック大学(オーストラリア)での博士課程修了後の研究では、バリ島の畜牛におけるジェンブラナ病を抑制する組み換えタンパク質ワクチンの開発と試験に焦点を当てる。同氏の技能と手法には、細胞培養、ウイルスの精製、リアルタイムRT/PCR法、クローン作成、DNA塩基配列決定法および分析、DNA/RNA操作および単離法、原核細胞系における組み換えタンパク質の発現および精製、ELISA法の開発および最適化、in situハイブリダイゼーション、免疫染色、組織病理学、ペプチドマッピングがある。筆頭著者として8本の論文をジャーナルに発表しているほか、国内外の複数の学会に出席している。複数の国際的ジャーナルの査読者でもあり、最近では『レンチウイルスとマクロファージ:分子レベルおよび細胞レベルの相互作用(Lentiviruses and Macrophages: Molecular and Cellular Interactions)』という書籍の編集に携わっている。

Ms Vanessa Hammond

2008 - DPH (distinction) Epidemiology and Biostatistics, University of Otago, NZ

2003 - BA Psychology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。現在はオタゴ大学の生態学の博士課程の最終学年。博士論文のテーマは、水文条件や化学的条件の変化に対する生物学的反応を含む生態学的課程のモデリングと、侵入生物種における将来の拡散と繁殖の予測。博士候補者になる前は、オタゴ大学医学部で教職に就いていた。皮膚がんの疫学とビタミンD欠乏症に関する研究の経験が豊富。紫外線線量測定と分析のスキルを有する。疫学と生態学の両方で幅広い統計的知識と経験を持つ。「Cancer Epidemiology誌」や「Biomarkers & Prevention誌」など、査読誌に論文を発表している。科学や技術に関するレポートを数多く執筆しているほか、会議や産業研究会にも何度も出席している。

Dr Anna Sharman

1997 - PhD, Zoology, The University of Reading, UK

1992 - BA (Hons) Natural Sciences, Cambridge University, UK

イギリス出身。Peter Hollandの研究所で博士課程を修了し、脊椎動物の初期進化期のホメオボックス遺伝子の複製について研究。Micheal Brandと共同でゼブラフィッシュの神経発生に関する博士研究を行う。その間、筆頭著者の論文3本と総説を3本出版。その後はジャーナルの編集者に転身。「Trends in Biochemical Sciences誌」のエディター、「Current Biology誌」のアシスタントエディター、後に「Genome Biology誌」のシニアエディターを務める。ジャーナルの社内エディターとしての7年間の経験から、ジャーナルの出版について、また査読誌の査読者が原稿に何を求めるかを理解している。2010年にはSociety for Editors and Proofreadersの上級会員に昇格し、生物学や薬物療法のあらゆる領域の出版物の編集を行う。中でも進化、発生生物学、ゲノミクスに関する原稿を執筆。

Dr Sandra Cheesman

1998 - PhD Molecular Biology, University of Edinburgh, Scotland

1993 - BSc (1st Hons) Biology and Organic Chemistry, Open University, UK

イギリス在住。熱帯病の研究に特別な関心を持ち、主として分子生物学と遺伝学の分野に従事。博士課程では、抗マラリア剤の標的としてヒトマラリア原虫である熱帯熱マラリア原虫のDNAトポイソメラーゼII、すなわち寄生虫の生活環全体における発現プロファイルと酵素活性を調べ、抗トポイソメラーゼ剤の阻害能を確認する研究に従事。最近では、宿主に感染防御免疫を誘発する遺伝子など、生物医学的に重要な寄生遺伝子を同定することを目的に、遺伝学とゲノミクスのアプローチを応用。マラリアに対する株特異的免疫に関与する主要な寄生遺伝子を同定した研究は、ワクチン研究における重要な躍進となる。宿主病原体相互作用の進化に関心が高い。25点の原著論文を発表し(多くは筆頭著者として)、数々の会議にも招待講演者として出席。大阪大学(2007年)と長崎大学(2009年)でサバティカル研修に従事。

Dr Angela Morben

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, University of Minnesota, USA

2000 - BS Biology, University of North Dakota, USA

米国在住。外科及び獣医学において6年の経験を有し、現在は一般開業医として従事している。幅広い研究論文の編集/校正の経験が豊富であり、American Medical Writers Association の会員でもある。

Mr Benjamin Knight

2007 - MSc (1st Hons) Psychology & Cognitive Neuroscience, University of Auckland, NZ

2005 - BA (combined 1st Hons) Psychology & Anthropology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。修士研究は、fMRI順応法の基礎となる錯視に焦点をあてたもの。認知神経科学研究パラダイム、脳波記録法(EEG)や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)などの脳イメージング技術、データ分析、神経科学の実験計画、認知科学、知覚科学、行動科学に幅広い経験を有する。オークランド大学では、学士課程で心理学概論、神経解剖学、認知・知覚心理学、生体心理学の講座を担当。セントアンドルーズ大学(スコットランド)ではコモンウェルス奨学生として進化心理学や比較心理学、動物学、人類学、発達心理学、動物行動学、人間生態学を研究。2008年には、11年間にわたり収集した生物学、動物学、気候学、海洋システム、生態学のデータを基にした研究報告書のエディター兼ライターとしてオタゴ大学(ニュージーランド)に勤務。複数の国際会議で研究発表を行い、心理学、動物学、生態学の査読論文を発表。

Dr Sally Price

2001 - PhD Soil Science, Lincoln University, NZ

1996 - BSc (Hons) Biochemistry, Lincoln University, NZ

ニュージーランド在住。環境科学が専門。土壌微量ガス交換(メタン、二酸化炭素、亜酸化窒素)、土壌生物学、生化学、炭素・窒素等の主要素の循環を研究。集約的な分野・実験・モデリング、原始林土壌におけるメタン酸化の解析に集中した研究で博士号取得。野生の低木の再生連鎖からの、土壌メタン・二酸化炭素・亜酸化窒素のモデリング同様に、定期的なフィールド測定を行い、New Zealand Science and Technology Post-doctoral Fellowshipを授与される。ジャーナル記事などの様々なフォーマットでの文書作成に豊富な経験があり、多数の学会でデータを発表。

Dr Gerard Morris

1987 - PhD Radiation Biology, University of London, UK

1982 - MSc Electron Microscopy, University of Keele, UK

イギリス在住。放射線生物学、放射線療法、化学療法に重点を置いた腫瘍学を学ぶ。科学者また「principal investigator」としてオックスフォード大学に在籍中は、がん治療へ向けての新薬や新たな放射線療法の開発に取り組む。近年ではバイオテクノロジー産業の分野で科学者・メディカルライターとして活躍。腫瘍学、感染症、加齢性黄斑変性症、肥満症等を含む様々な疾患の治療の研究に関与。Brookhaven National Laboratory(米国)の客員研究員であり、50件以上におよぶピアレビュージャーナル論文・本の章の執筆経験を持つ。

Dr Dean O'Connell

2009 - PhD Ecology, University of Otago, NZ

2004 - BSc Ecology, Unoversity of Otago, NZ

ニュージーランド在住。研究領域は、植物と節足動物の相互作用。博士論文では「Plant-arthropod interactions: Domatia and mites in the genus Coprosma (Rubiaceae)(植物と節足動物の相互作用―コプロスマ属(アカネ科)のダニ室とダニ)」というテーマで、植物の葉裏にあるダニ室の生成に影響する因子とハダニ群との関係について研究。現在は博士研究員として、農業システムにおいて花資源を昆虫社会に付加した影響を評価した上で生態系生物間にどのような相互作用があるかを研究している。出版物としては、炭素ストレスに対する植物の生理学的反応、ハダニ集団の微小生息域構造、ダニ室媒介3栄養性共生に伴う利益についての論文がある。

Dr Harry Taylor

1970 - PhD Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1965 - BSc (Hons) Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1972年以降、カンタベリー大学(ニュージーランド)の動物学、比較生理学、細胞生物学の教授。魚類、甲殻類、軟体動物、昆虫類、クモ類を含む様々な分類群にわたる生理的システムが研究対象。その他の研究課題としては、ガス交換と酸素輸送、えらと循環系の形態学と血流力学、浸透度調節、酸塩基バランスと排出、海水、淡水、地球環境への適応、卵細胞、胚芽、受精の生理学、漁業、水産養殖とライブ・トランスポートに関連するストレス、重金属の生態毒性等がある。顕微鏡検査(DIC、蛍光、TEM、SEM、X線マイクロプローブ)、腐食鋳造物、呼吸計測、血液ガスと酸塩基状態、浸透性、イオン、体液と水の代謝物質濃度、原子吸光分光学、放射性トレーサー、粘度計、血圧と血流(パルスドプラー)、心臓と通気度、電気生理学等の器具使用および分析の分野で豊かな経験を持つ。該当分野の主要な国際ジャーナルで多数論文発表。数多くのジャーナルやシリーズ書籍の顧問委員会に属し、およそ20誌の世界的ジャーナルのレビュアーを務める。数々の国内外の学会メンバー。

Dr Andrew Slaughter

2011 - PhD Water Resource Science, Rhodes University, South Africa

2004 - MSc Zoology, Rhodes University, South Africa

1998 - BSc Zoology and Computer Science, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。水資源の分野の幅広い学術研究に関心をもつ。南洋の植物プランクトンの生物地理学的分布について研究し、淡水大型無脊椎動物を対象とした急性・慢性生態毒性試験に豊富な経験を有する。博士課程での研究は、新たな統計学的・機構的水質モデルを開発し、南アフリカの河川における流量と水質との関連を明らかにすること。現在は博士研究員として、南アフリカの水を対象に気候変動適応ツールを開発中。また、水文地質学モデルと水質モデルに用いるため、小型版の大気大循環モデルの雨量と蒸発のデータを利用している。慢性毒性試験、水質ガイドライン、急性-慢性外挿技術、水資源にとっての気候変動シナリオ作成の分野で論文を発表している。水資源科学科関連の分野で活動。

Dr Hillary Noyes

2007 – DVM, Michigan State University College of Veterinary Medicine, USA

2002 - BS Zoology (Concentration Animal Behavior/Neurobiology), Michigan State University, USA

アメリカ在住。米国ミシガン州立大学で動物学の理学士号と獣医学の博士号の両方を取得し、現在は小動物専門の獣医として実務研修中。動物行動学、家畜福祉学、人と動物の絆についての研究経験がある。米国の複数の主要動物園にて動物医療についての訓練も受けている。「Journal of Herpetological Medicine」「Surgery」「Journal of the American Veterinary Medical Association」などのジャーナルに論文を発表している。米国獣医師会(AVMA)の「人と動物の絆」委員会メンバー。

Dr Joanne Davy

2007 - PhD Marine Biology, University of Queensland, Australia

2000 - MSc Applied Marine Science, University of Plymouth, UK

1996 - BSc (Hons) Marine Biology, University of Wales, Swansea, UK

ニュージーランド在住。博士論文のタイトルは、「Characterisation of White Patch Syndrome, a putative disease affecting corals in the genus Porites on the Great Barrier Reef」。漂白やサンゴの病気を含むサンゴ礁の生態系の研究に幅広い経験を有し、その専門知識は、海洋ウイルス学、海洋保護、磯の生態環境、応用海洋科学(水産資源学や沿岸防衛など)の領域に及ぶ。分子の領域では、プライマー設計と配列分析、DNA抽出、蛍光in situハイブリッド形成法、各種ゲル電気泳動法(DGGE法、PFGE法、SSCP分析)、組織病理学、透過電子顕微鏡法、共焦点顕微鏡法などを担当。査読誌に12本の論文を発表。国内外の学会にも何度か出席している。また、クリエイティブライティングで文学修士号を取得しており、2011年にはRandom House New Zealand社からノンフィクションの著作を出版。現在はフリーランスのライター兼エディターとして活動するほか、科学コンサルタントを務めている。

Dr Lesley Benyon

1999 - PhD Genetics and Molecular Biology, University of North Carolina at Chapel Hill, USA

1994 - MSc Animal Science, North Carolina State University, USA

1998 - BA East Asian Studies, University of Virginia, USA

アメリカ在住。米農務省農業研究局の研究者として、柑橘類と特殊農作物の改良に注力するアメリカ園芸研究所で活動。現在の研究は、柑橘類における柑橘グリーニング病、病原菌、媒介昆虫に対処するための遺伝的標的の同定。ハワード・ヒューズ医療研究所で抗微生物ペプチドの研究をするなど、科学的経歴は多岐にわたっている。中国の福建農林大学出身の科学者と共に東アジアにて、また日本の岡山大学では博士研究員としても活動。

Dr Christopher Kelly

2006 - DPhil Molecular Systematics, Oxford University, UK

2000 - BSc (Hons) Zoology, Rhodes University, South Africa

1999 - BSc Zoology & Biochemistry, Rhodes University, South Africa

Mr Christopher Milazzo

2011 - (In Examination) PhD Medical and Surgical Science, University of Otago, Dunedin School of Medicine, NZ

1991 - BSc Animal Science, Cornell University, USA

ニュージーランド在住。コーネル大学(アメリカ)卒業後10年間は前臨床開発業務受託機関に在籍し、バイオ企業、製薬企業、医療機器メーカー向けの複数の学際的研究プログラムを担当。その後は、眼科、整形外科、循環器科で使用する放出制御製剤インプラントを開発するバイオ企業の前臨床研究ディレクターとなり、米国食品医薬品局(FDA)への複数の新薬治験許可申請(IND)および新薬承認申請(NDA)に携わる。博士課程での研究を目的にニュージーランドに渡り、筋委縮疾患のペプチド療法、がんの検出および監視用の分子診断製品の開発に携わるバイオ企業と共同研究を行う。2010年に提出された博士論文のタイトルは「Sheep Fat Bingo - A Comparison of Subcutaneous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Infrapatellar Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Regard to their Chondrogenic Ability in a Sheep Model of Osteochondral Defect Repair」。さまざまな大小研究動物モデルと関連した手技や外科的技術(とりわけ整形外科関連技術)などの実験知識を有する。これらには、幹細胞および軟骨細胞の分離・培養、免疫組織化学、生化学分析、病理組織標本の作製・評価、顕微鏡検査法、RNA抽出およびcDNA作製、遺伝子マイクロアレイなどがある。

Dr Toni Atkinson

2007 - PhD Mycology, Otago University, Dunedin, NZ

2000 - BSc Hons (first class) Biology/Mycology, Victoria University, NZ

1991 - BA Hons (first class) Anthropology/English Literature, Victoria University, NZ

ニュージーランド在住。菌類学を専門とする研究者。最初に取得した学位が人類学および英文学であったことから分かるように、長きにわたりライティングに関心を持つ。菌類学での研究テーマは、子嚢菌門の微小菌類ならびにそれらの分類学的および方法論的課題。ニュージーランドの野生環境における新たな種の探索に取り組む。2009年にはカナダのオタワで、線菌綱専門家と共同研究を行う。2つの国際会議および複数の北米会議にて発表を行う。特に、生物の相互関係、生物圏エネルギーサイクル、ならびに持続可能な生存との関係などに関心を寄せる。

Assoc Prof Grant Steen

1985 - PhD Biology, University of California, Los Angeles (UCLA), USA

1980 - MS Biology, University of Southern California, USA

1977 - BSc Biology, McGill University, Canada

アメリカ在住。人間行動から分子生物学、そしてその間のあらゆる事柄など、脳に関する分野の経験を有する。脳の画像調査を行い、MRIを使って小児脳卒中(とりわけ脳卒中の血液学的・遺伝学的リスク因子)を研究した。また、精神医学をはじめ、放射線学、小児科学、生体工学の准教授の職にも就いている。査読科学誌に80本の論文を発表している他、6冊の著作と数々の共著がある。専門は脳撮像と臨床神経学だが、疫学、遺伝学、運動生理学、心理学、アレルギー、心臓学、睡眠医学、呼吸器科、整形外科、研究倫理、無脊椎動物学の分野でも執筆活動をしている。

Dr Sarah Hanton

1996 - PhD Marine Biology, University of Aberdeen, UK

1992 - BSc (Hons) Ecology, University of York, UK

南アフリカ在住。空間的、時間的な潮間帯および沿岸生物の種を含む潮汐生態学の博士課程研究員として取組む。また強い学歴とデータベース管理の技術を持ち、特に水生生物学、水科学とテクノロジー、アフリカの自然・文化史および鳥類学の文献データベースの編集と開発に携わる。現在数学、生物学、コンピュータ学科で教鞭を執る。 動物学、海洋生物学、データ管理の分野でエダンズ・グループに貢献。

Dr Vicky Nall

2010 - PhD Soil Science, Lincoln University, NZ

2004 - BSc (Hons) Ecology, University of Lancaster, UK

Dr Kevin Murnane

2010 - PhD Neuroscience, Emory University, USA

2001 - BSc Biology and Psychology, University of Georgia, USA

アメリカ在住。神経科学や薬理学に特別な経験を有する生物学者。博士論文のテーマは、メチレンジオキシメタンフェタミン(MDMA、「エクスタシー」)の生体内薬理学の検査。現在は米国ジョージア州アトランタのエモリー大学に博士研究員として勤務している。数々の名誉や賞を受賞しており、現在は神経科学学会、CPDD(薬物依存問題学会)、米国薬理学・実験治療学会の会員でもある。最近の研究の関心事としては、行動薬理学、神経化学、神経画像技術を用いた神経刺激薬の生体内効果の研究がある。さらには、依存症、抑うつ症、不安神経症、統合失調症、認知機能、比較心理学、動物行動の分野でも豊富な経験がある。エダンズにおいて、 自身の研究者としての経歴と専門性を生かし、ライター兼エディターとして研究論文発表という顧客の目標達成を支援している。

Mr Simon Grove

1994 - MSc Marine Science, University of Otago, NZ

1992 - BSc Physiology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。オタゴ大学(NZ)とウェスタンオーストラリア大学で研究科学者として勤務し、深海底生態学、海洋環境影響評価、海洋無脊椎動物分類学、水中生息マッピングを研究。特に海洋群集の多変量統計解析に関する論文を査読ジャーナルで数多く発表。水中研究にビデオ技術を応用し、また生理学および人間健康学でも活躍。

Dr Jennifer Cornforth

2000 - ND Naturopathic Medicine, Bastyr University, Washington State, US

1994 - BA Psychology, Wesleyan University, Connecticut, US

アメリカ在住。自然療法医。メディカルライター兼科学論文の編集者として6年以上の経験がある。臨床領域では、漢方薬、栄養学、内分泌学、女性の健康に関する専門知識を有する。発表された研究論文を分析し、リスク分析ソフトウェアを開発するなど、保健情報科学のコンサルタントとしても活動。米国メディカルライター協会の会員。

Dr Brendan O’Sullivan

1977 - PhD Marine Biology, National University of Ireland

1972 - BA (Mod), Trinity College Dublin, Ireland

アイルランド在住。水産養殖の分野を長年に渡り研究。アイルランドとオーストラリアで魚介類の養殖産業の発展に携わる。この分野で多数の執筆経歴を持つ。2000年までElsevier Science B.V.(Amsterdam)にて数々の学術誌の英文校正を担当。またTaylor&Francis Oxfordにて科学、医学分野の英文校正も担当。

Ms Coralia Garcia

PhD - Food Science (currently), University of Auckland, New Zealand

2008 - MSc Bio-Systems Sustainability, Hokkaido University, Japan

ニュージーランド在住。北海道大学で生物有機化学を専攻し、生物系の持続可能性で理学修士号を取得。現在はオークランド大学(ニュージーランド)の食品科学で博士論文の準備中。研究テーマは風味・芳香化学で、花と果実の香気プロファイルの特性解析に取り組む。研究では、揮発性・非揮発性化合物の単離、器具類の使用(GC-MS装置、NMR法、その他)、酵素を使用。日本、ニュージーランド、中国の学会でその研究について発表している。また、生物活性化合物や酵素の単離および特性解析など、ライフサイエンスに幅広い知識を有する。英語が堪能なほか、日本語とスペイン語の会話・読解も可能。

Dr Florian Weller

2010 - PhD Zoology, University of Otago, New Zealand

2004 - MSc Biology, Ludwig-Maximilians-Universität, Germany

ニュージーランド在住。野生生物モニタリング手法、農業生態系と持続性、生物多様性に特別な関心を抱く生態学者。距離標本分析、鳥個体群動態のモニタリングおよびモデリング、野生生物の調査計画、河川生態学、水界生態系へのヒトの影響に関する研究を行っている。また、捕食者と被食者間の相互作用のモデリング、農地の生物多様性の役割および管理、距離標本調査の理論と実践に関する論文を査読誌にも発表(3点は筆頭著者として)。

Ms Carla Avolio

2006 - Grad Dip in Science Communication, Australian National University, Australia

2005 - BSc (1st Hons) Biology, University of Sydney, Australia

Ms Abigail Powell

2006 - MSc Biodiversity, Conservation and Management, University of Oxford, UK

2004 - BSc Biology, University of Durham, UK

ニュージーランド在住。ウェリントン(ニュージーランド)にあるビクトリア大学で海洋生物学博士論文を準備中。研究の目的は、インド洋・西太平洋地域のサンゴ礁に生息する海綿動物の分布パターンを決定する重要な要素を特定すること。ニュージーランドに移る前は、海洋種プログラムのジュニアプロフェッショナルアソシエイト(JPA)としてスイスの国際自然保護連合(IUCN)に勤務。生態学、生物学、環境管理の分野での研究経験が豊富。オックスフォード大学での研究は、スマトラ島保護地域の新たな管理のあり方に焦点を当てたもの。また、科学コミュニケーションをはじめ、学術論文や共著書、報告書の編集など、幅広い経験を有する。

Mr Stephen Forster

1976 - BSc Zoology and Geology, University of Newcastle-upon-Tyne, UK

イギリス出身、日本在住。ドイツのチュービンゲンのマックス・プランク免疫遺伝学研究所で研究助手を務めた後、(主にスプリンガー・グループの)医学書および医学系ジャーナルのフリーランス翻訳家・コピーエディターに転身。その後、ハイデルベルクのスプリンガー社で社内エディターとなり、同社の東京支社に転勤となる。過去20年の大半を、フリーランスのライター兼エディターとして、ジャーナル出版社等を対象に、ジャーナリズム分野で活躍。

Ms Emily Morris

2006 - MS Biology, Humboldt State University, USA

2003 - BS Evolution and Ecology, University of California, Davis, USA

アメリカ出身。University of California at Davis、Hawaii Institute of Marine Biology、Bermuda Institute of Ocean Science、Humboldt State Universityで学ぶ。研究テーマは、サンゴ礁とその共生渦鞭毛藻の分子多様性と生理学。海洋学と生命科学に幅広い経歴を有し、修士研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences, USA誌」に見事に掲載された。

Ms Sandra Doherty

2008 - MSc Molecular Ecology, Galway-Mayo-Institute of Technology, Ireland

2005 - BSc Honours Applied Aquatic Ecology, Galway-Mayo-Institute of Technology, Ireland

ニュージーランド在住。海洋侵入生物種に焦点を当てた水生生態学の知識を有する。現在はアイルランドとニュージーランド両国の侵入型イガイの生態学に焦点を当てた研究で、ニュージーランドのビクトリア大学から博士課程対象の奨学金を受給。DNA抽出、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、電気泳動法、遺伝子配列決定技術、組織学、画像解析、その他さまざまな検査技術に精通している。3冊の科学査読誌に論文を発表しているほか、海洋生態学や淡水生態学、とりわけ生物侵入、スペシエーション、ハイブリダイゼーション、進化の領域の深い知識を有する。

Ms Robyn Tourle

2010 - MSc. Biological Control of Weeds, Rhodes University, South Africa

2005 - BSc. (Hons) Entomology, Rhodes University, South Africa

2000 - BSc. Zoology; Environmental & Geographical Science and Botany, University of Cape Town, South Africa

南アフリカ在住。間葉系幹細(MSC)の研究では、南アフリカのランタナカメラ(クマツヅラ科)に噴霧する生物農薬の有効性にアリの捕食がどのような影響を及ぼすかに取り組んでいる。この研究を始める前は、ケープタウンにあるイジコ博物館でアリの生態種を同定する仕事に就いていた。大学卒業後は、スイスのチューリッヒ大学イルヒェル校にてWehner博士と共同で、ゼンケンベルク博物館に引き渡す博士の膨大なアリのコレクションを作成。また、自らの研究を基に2本の査読論文を発表している。

Dr Andrea Alfaro

PhD Marine Biology, University of Auckland, NZ

MSc Marine Ecology, California State University, Northridge, US

BSc Wildlife Biology, University of California, Davis, US

ニュージーランド在住。特に無脊椎生態環境と水産養殖に精通した海洋生物学者。有機体とその環境の複雑な相互影響の解明を目的とした、化学、生理学、細菌学、遺伝学、地質学、統計学など多岐にわたる研究。現在、ムール貝と河口生態環境(食物網力学など)の生態環境と養殖のプロジェクト研究中。多様な分野からツールとアプローチを取り入れた実験関連のデザイン・実施に熟練している。オークランド工業大学(ニュージーランド)のベテラン講師。

Ms Rebecca Stewart

1990 - BA Geology Minor in Chinese, Colgate University, USA

アメリカ在住。国際的出版社に長年勤務した熟練エディター。地質学の学位を取得して大学を卒業後、編集の仕事を始める。母国語である英語の他にもフランス語、スペイン語、中国語に堪能で、英語を母国語としない著者の出版を支援するなど、20年以上にわたり科学論文の編集に携わる。

Dr Hamish Prosser

2010 - PhD Animal Physiology, University of Canterbury, NZ

2005 - PDipSci Zoology, University of Canterbury, NZ

2004 - BSc Zoology, University of Canterbury, NZ

ニュージーランド在住。博士論文は動物生理学の分野で心血管機能と疾患について研究するものであり、特に近年確認された低分子ペプチドが健康な心臓と疾患のある心臓の心機能に及ぼす影響に焦点を当てている。博士課程では、観測された血液動態反応の基盤を成す細胞内シグナル伝達経路、介在する受容体や酵素等の解明に必要な技術を用いて研究を実施している。これまでに世界的なピアレビュージャーナルに論文を3本発表、国内(ニュージーランド)・外の学会での研究発表の経験もある。

Mr Blair Granville

2010 - MSc (candidate) Science Communication, University of Otago, NZ

2008 - BSc (Hons) Neuroscience, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。ラット海馬における前初期遺伝子の発現の他、プライマーデザインおよびシーケンス分析、ゲル電気泳動、定量PCRの技術を広く利用した研究に携わっている。また、ノンフィクションの執筆に特化した科学コミュニケーションの研究に加え、19世紀後半から20世紀半ばまでの歩みを中心に、心理学、神経科学、薬理学、生化学、分子生物学や細胞生物学といった幅広い分野にわたる科学の歴史や哲学の研究も行っている。

Mr Philip Hyatt

1991 - MS Botany, University of Arkansas, USA

1974 - BS Zoology, University of Arkansas, USA

アメリカ在住。植物学者/生態学者として、17年にわたり米国農務省森林局に勤務。当初の鳥類への関心が生態学や生物多様性へと移り、アーカンソー州植物相委員会の設立にも貢献。同委員会は現在、州内の植物相を整備している。森林局に勤務中に希少植物生育地の土地を管理し、ArcView地理情報システムを使用する専門家となる。生物資源や物理資源に関する法律の専門家として、5年にわたり森林局の南部地域事務所に勤務。土地管理と関連していることから、野生生物、植物学、生息域、土壌、水、大気が関心領域。
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