Oncology

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Stacey Tobin

2003 - PhD Neurobiology and Physiology, Northwestern University, USA

1998 - MS Molecular Physiology, Vanderbilt University, USA

1996 - BS Biology, Oglethorpe University, USA

アメリカ在住。13年にわたって査読ジャーナル、招待レビュー論文、論説、および教科書の執筆、編集、構成、および投稿の経験を持つ。13報の査読ジャーナルや招待レビュー論文、さらには2件の教科書を執筆。分子生物学、細胞生物学、および生理学における専門知識と明瞭かつ簡潔な文体で、フリーランスのライター兼エディターとして活躍。米国メディカルライター協会ならびに科学編集者評議会の会員。

Dr Susan Furness

1983 - PhD Embryonic Development, Glasgow University, UK

1980 - BA (1st Hons) Zoology, Oxford University, UK

イギリス在住。Beatson Institute(英国、グラスゴー)癌研究所で白血病等の進行に関連した血液生成幹細胞の成長に影響を及ぼす要因を調べるために様々な分子遺伝子技術を駆使、博士課程研究員を3年務める。後にグラスゴー大学の研究者として野外観察、血液サンプルからの放射性同位元素の分析、呼吸計での鳥の代謝モニタリングを通して海鳥のエネルギー要求性を分析。活発な科学研究の個人の経験と研究報告出版暦を持ち、総合内科、薬理学、遺伝学を含む広範囲にわたるテーマのアブストラクト、インデックス、科学論文の編集において多くの経験をもつ科学分野エディター。2007年までThomson Scientificのメディカル・インデックスのスペシャリストを務める。

Dr Robert Eager

2007 - MD Internal Medicine, University of Texas Medical Brach Galveston, USA

1997 - BFA Fine Arts, University of North Texas, Denton, USA

アメリカ在住。現在はテキサス州ダラスでホスピタリストとして内科の診療にあたっているが、過去10年にわたり、臨床および前臨床研究、主として腫瘍学の領域で豊富な経験を積んでいる。6年にわたりメアリー・クローリーがん研究センターの施設内治験審査委員会委員を務め、その間に第I相から第III相までの臨床試験計画書を多数審査。こうした臨床経験に加え、in-vitroにおける前臨床試験計画書と試験法、ならびに細胞培養、組織学的手法、動物モデル研究の経験を有し、幅広い微生物学研究技術のスキルもある。8本の論文の著者、共著者であり、4本の臨床または前臨床試験計画書を作成している。これまではパートタイムで科学論文の編集にプロとして携わっていた。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Wendy Prosser

1992 - PhD Zoology, University of Oxford, UK

1988 - BA (Hons) Zoology, University of Oxford, UK

イギリス在住。オックスフォード大学で動物学の学士号および博士号を取得後、医学教育出版部門のスタッフエディターとしてMedicine Publishing Company, Abingdon, UK(現在はElsevier Health Sciences社の一部門)に入社。1988年にはMedicine誌のマネジングエディターに昇格し、2006年まで同職を務めた後、フリーランスのサイエンスライター兼メディカルライター、論文のエディターとなる。生物医学と保健科学の分野の経験が豊富な熟練したエディター兼ライター。

Dr Steven Bradshaw

2006 - MRCOphth, Royal College of Ophthalmologists, UK

2002 - MB BChir Medicine, University of Cambridge, UK

2000 - BSc (Hons) Medical Biochemistry, University of Leeds, UK

イギリス在住。臨床の専門家で、生体医科学やヘルスケア関連の研究で素晴らしい実績がある。欧州メディカルライターズ協会(EMWA)会員で、17本を超える科学論文を発表している。2007~2008年には英国内科医師会ガイドラインの策定および運営の両グループのメンバーに選出されて議長を務め、これは後に国民保健サービスのガイドラインの発行に至る。英国眼科医師会向けの「職業の視覚基準」に関する国内のガイドライン作成の筆頭者でもある。また、「 American Journal of Ophthalmology 」 、「 Aviation Space and Environmental Medicine 」 、「 British Journal of General Practice 」 など、一流ジャーナル数誌の査読者であり、医学や生物科学のさまざまなテーマを扱う専門のエディターでもある。

Dr Mary Cant

1996 - MPH Statistics & Epidemiology Modules, University of Dundee, UK

1980 - PhD Pharmacology, University of Edinburgh, UK

1977 - BSc (Biol Sci) (Hons) Pharmacology, University of Edinburgh, UK

イギリス在住。University of Edinburghで研究員(薬理学)、University of London およびUniversity of Oxfordの研究アシスタントを務める。また哺乳類の心臓心室細胞で電気的活性に対する薬物影響の調査の電気生理学研究所を設立した University of Aberdeen にて生理学の講義も担当。欧州共同体CORDIS Resultsおよび出版データベースのための生物学、自然科学の校正を担当。また米国でBEST(British Expertise in Science and Technology)データベースとその姉妹データベースに関して幅広く執筆活動、校正経験を持つ。2007年まで薬物効果に関する質的・統計的情報を分析推論した英国のThomson Scientificの医療エディタ/データベースインデクサーを務める。

Dr Neil Davies

2005 - PhD Biochemistry, University of New South Wales, Australia

1998 - BSc (Hons) Molecular Genetics, University of New South Wales, Australia

オーストラリア在住。特に神経科学、腫瘍学、クロマチン構造、遺伝子発現の領域の専門知識を有する生物学者で、フランス・ボルドーにあるフランソワ・マジャンディ神経科学研究所やオーストラリア小児がん研究所など、数々の研究所で博士研究員の職に就いている。博士課程では、ヒトのβ-グロビン遺伝子クラスターにおけるクロマチン構造やシスプラチン損傷の研究に携わる。複数の国際的科学誌の正規査読スタッフでもあり、英語が母国語/非母国語の研究者が執筆した数々の原稿の編集に携わっている。また、筆頭著者としてNucleic Acids Research誌、The Journal of Pharmacology誌、Experimental Therapeutics誌などの専門誌に数々の論文を発表している。急性器官型培養、アデノウイルス操作、レンチウイルス操作および脳スライスと培養神経細胞の形質導入、蛍光および共焦点顕微鏡検査、細胞顕微注入法、生体マウスモデル、ウエスタンブロット法、電気泳動ゲル移動度シフトアッセイ、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)(ほとんどの改良型)、クローニングや細菌プラスミド作成など、広範にわたる検査技術の経験を有する。

Dr Cathel Kerr

1984 - PhD Virology , University of Aberdeen, UK

1980 - BSc (Hons) Microbiology, University of Glasgow, UK

1990 - DipLib, Robert Gordon's Institute of Technology, Aberdeen, UK

イギリス在住。生医学的研究の分野、特に医学と医薬品情報の分野で有名な著者・論評家。広く経験豊かな科学者・著者であり、また医学誌『Lancet』のリポーターとしても執筆。生医学のコピーライターとして、またいろいろな製薬会社と情報サービスへのアブストラクター及びインデクサーとして長年の経験をエダンズ・グループの校正に活かす。特に胃腸病学の分野で健康科学と生命科学を校正担当。

Ms Marla Brunker

1996 - MSc Biology, New York University, US

1992 - BSc Biochemistry, Montclair State College, New Jersey, US

1981 - BA Political Science, City College of New York, US

アメリカ在住。査読ジャーナルへの投稿、論文全般、アメリカ規制機関(食品医薬品局、登録商標特許庁など)への出願書類、さまざまな製薬会社の広告、ウェブサイト、スライドを使ったプレゼンテーション、会議などのスクリプトやその他のサポート、および多種多様な医学教材等、20年以上にわたり生医学関係の論文を編集。修士論文のテーマは、HIV+ CD4+細胞の中にアポトーシス。また乳がんと環境医学の研究経験を持つ。

Dr Ludovic Croxford

2000 - PhD Medical Immunology, University College London, UK

1994 - BSc Biochemistry and Toxicology, University of Surrey, UK

Dr Kim Rice

2004 - PhD Molecular Biology, Murdoch University, Australia

1998 - BSc, Murdoch University, Australia

オーストラリア在住。Mount Sinai School of Medicine(ニューヨーク)とノースウェスタン大学のRobert H. Lurie Comprehensive Cancer Centreの血液学/腫瘍学部に勤務。博士号取得後の研究では、t(11;17) APLで発見されたPLZFとPLZF-RARa融合腫瘍タンパク質が遺伝子発現を調節する転写機構と、その異常調節の白血病発現における最終的な寄与に焦点を当てている。選択的治療標的化を目的に、全ゲノムスクリーンを行い、関連経路と候補遺伝子を同定した上で検証可能な仮説を立てた経験を有する。また、Dana-Farber Cancer Institute(ボストン)とマギル大学(モントリオール)では、独立研究者との複数の共同プロジェクトにも参加して、腫瘍タンパク質形質転換細胞の特定薬剤化合物に対する感度の分析を行う。「Blood, Genes and Development」誌、「Blood Cancer Journal」誌など、国際的に認知されたジャーナルに論文を発表しているほか、「PNAS」誌、「Blood」誌、「Oncogene」誌、「Leukemia」誌の査読も行っている。共著書も2冊あり、アメリカ血液学会では数回、自身の研究について発表している。

Dr Nikki March

2006 - PhD Biochemistry and Cell Biology, University of Cambridge, UK

2001 - Bsc (1st Hons) Medical Biology, Brunel University, London, UK

細胞シグナリングや腸腫瘍学に特別な関心を寄せる癌生物学者。博士研究では、MAPキナーゼ経路による活性化タンパク質1(AP-1)の調節について研究。現在はCancer Research UK Cambridge Research Instituteの上級博士研究員で、結腸直腸癌における新規ドライバー遺伝子の同定と特性解析に革新的モデルを応用することに焦点を当てた研究を行っている。その前はイギリスのバブラハム研究所で博士研究員として、抗てんかん薬の作用機序についてUCBファーマ社と共同研究を行っていた。バイオテクノロジー業界で仕事をした経験もある。国内外で招待講演を行っているほか、国際的な査読誌に複数の論文も発表している。

Dr Trish Reynolds

1976 - Royal Australasian College of Physicians - admitted as a Fellow

1970 - MBBS, University of Western Australia, Australia

オーストラリア出身。当初は内科腫瘍学の医師として、次に心理療法士として診療に当たっていたが、2003年に臨床診療の現場を退いた後、メディカルエディターとして新たなキャリアをスタートさせた。これまでの仕事の大半が日本人と中国人の著者の文章の編集である。自らも著者として成功しており、査読ジャーナルに13本の論文を発表。著書も2点ある。主として臨床的な観点から医療分野で幅広い仕事をこなしている。

Ms Nancy Schatken

1960 – MT (ASCP) Medical Technology, Albany Medical Center School of Medical Technology, USA

1959 - BS Medical Technology, University of North Carolina, Chapel Hill, USA

アメリカ在住。大学の研究では医療技術をテーマとした。卒業後は6年にわたりアルバニー(ニューヨーク)医療センター、マロリー研究所(ボストン)、タフツ大学医学部(ボストン)、アップステート医学センター(ニューヨーク市シラキュース市ニューヨーク州立大学)、ユダヤ医療センター(ニューヨーク)などの研究所で血液学の研究を続ける。その後、ハーパー&ロウ社で医学出版に携わり、やがてメディカル・ワールド・ニュース社に移り、雑誌の仕事に係わる。1970年にメディカルライター兼エディターとして独立し、医師の報告書、製薬会社のパンフレット/小冊子、医学論文の抄録、会議の発表原稿の作成などの仕事に携わっている。シュプリンガー社(ニューヨーク、東京)、オックスフォード大学出版局、リトルブラウン社、ラーベン出版、ハーパー&ロウ社、アップルトン・センチュリー・クロフツ社、チャーチル・リビングストン社など、多数の出版社の医学誌や科学誌、書籍の編集やリライトなども行っている。

Dr Angela Morben

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, University of Minnesota, USA

2000 - BS Biology, University of North Dakota, USA

米国在住。外科及び獣医学において6年の経験を有し、現在は一般開業医として従事している。幅広い研究論文の編集/校正の経験が豊富であり、American Medical Writers Association の会員でもある。

Dr Gerard Morris

1987 - PhD Radiation Biology, University of London, UK

1982 - MSc Electron Microscopy, University of Keele, UK

イギリス在住。放射線生物学、放射線療法、化学療法に重点を置いた腫瘍学を学ぶ。科学者また「principal investigator」としてオックスフォード大学に在籍中は、がん治療へ向けての新薬や新たな放射線療法の開発に取り組む。近年ではバイオテクノロジー産業の分野で科学者・メディカルライターとして活躍。腫瘍学、感染症、加齢性黄斑変性症、肥満症等を含む様々な疾患の治療の研究に関与。Brookhaven National Laboratory(米国)の客員研究員であり、50件以上におよぶピアレビュージャーナル論文・本の章の執筆経験を持つ。

Dr Matthew Roth

1991 - PhD Molecular Immunology, University of Illinois at Urbana-Champaign, US

1986 - BS Chemistry, Southern Illinois University at Carbondale, US

アメリカ在住。T細胞生物学、遺伝子再配列、造血、発生生物学、神経生物学、核内受容体生物学における分子機構に関する論文を発表。遺伝子導入動物モデルに関する幅広い経験を持ち、ゲノム学・プロテオミクスに基づく技術を開発し、また遺伝子とタンパク質の発現プロファイリング手法を糖尿病や肥満、血液疾患、腫瘍学などの治療領域へ応用した。影響力のあるジャーナルに13本の論文を共著者として発表し、5件の交付済み特許を持つ共同発明者でもある。新たなプラットフォーム技術や製品開発に関して、バイオ医薬品、医療機器、ライフサイエンス企業と協議中。米クイニピアック大学の非常勤教授として、数年前から大学のオンライン講座で生物学の教鞭を執っている。ノースウェスタン大学で米国癌協会の博士研究員として奨励金を獲得する一方で、ニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所で神経発生生物学を研究。

Dr Justin Dean

2006 - PhD Physiology, University of Auckland Medical School, NZ

1996 - MSc and Technology (1st Hons) Chemistry, University of Waikato, NZ

1994 - BSc and Technology Chemistry, University of Waikato, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。博士論文のタイトルは「Endogenous Neural Excitation and Inhibition and the Evolution of Preterm Brain Injury」。現在、神経科学関連の分野の博士課程研究員。マイクロダイアリシスとレーザー・ドップラー・プローブ定位配置での、カテーテル、電極配置、動物の検視および解剖を含む大動物と胎児手術技術に携わる。電気生理学で皮質のEEGスパイク波と発作活動(脳のインピーダンス、脳の近赤外分光学(NIRS)、脳のレーザードップラー、温度、ECG、EMG、血圧、超音波血流測定と胎児の呼吸運動)など生体内で電気生理学のデータの計装、レコーディングおよび分析のエキスパート。またシステム生理学での研究はもとより複雑で独特な心血管および中枢神経系反応にも精通。様々なブロット分析技術、プライマー構造とシーケンス分析、mRNAとタンパク質抽出、RT-PCRとジェル電気泳動をなどの分子分野専門。脳組織の染色と分析、イメージングおよび付随する研究所技術を含む組織学の専門家。エダンズ・グループの化学および神経科学分野担当。

Ms Brandy Weidow

2007 - MS Microbiology/Statistics, University of Tennessee, Knoxville, USA

2003 - BS Microbiology/English, University of Tennessee, Knoxville, USA

2009 - N/A Writing Biomedical Research Articles Coursework, Vanderbilt University, Nashville, USA

アメリカ在住。フリーランスのサイエンス/メディカルエディターで、学会、ヘルスケア業界、産業界でライター兼エディターとして6年以上の経験がある。テネシー大学で微生物学、統計学、英語の学位を取得した後、ヴァンダービルト大学でさらにサイエンスライティングの教育を受ける。集学的がん生物学研究所で論文研究を行い、いくつかのがんの補助療法に使用する小ペプチド治療をデザイン。大学の研究室に長年勤務し、多彩な才能(執筆、編集、データ分析)で数百もの査読誌の記事や書籍の共著、研究助成金申請、特許、抄録、ポスター、SOP(標準作業手順書)、プレスリリース、その他多くの技術文献にも貢献。CSE(科学編集者会議)、米メディカルライター協会、学術出版協会の会員。幅広い主題領域で編集および執筆を行っている。最も注目に値するのは、微生物学、がん生物学、腫瘍学、細胞生物学、マトリクス生物学、生物工学、免疫学、生物統計学、方法開発である。

Dr Gautam Bijur

1997 - PhD Medical Microbiology and Immunology, Ohio State University, USA

1987 - BS Biology, Rutgers University, USA

アメリカ在住。アルツハイマー病およびパーキンソン病などの神経変性疾患、ならびに脳代謝機能の研究に取り組む。精神医学(統合失調症、双極性障害など)、代謝障害(糖尿病など)、および腫瘍形成と発癌の分野において豊富な経験を有する。細胞培養技術、分子生物学技術、および齧歯類動物モデルに精通。米国立衛生研究所(NIH)および統合失調症およびうつ病研究のための全国連合(NARSAD)より研究助成金を受ける。これまでに、32報を超えるピアレビュー論文を執筆し、北米神経科学学会、米国癌学会をはじめとする多数の学会で発表。複数の生物医学系ジャーナルおよび助成機関の査読者を務める。

Professor Larry Takemoto

1974 - PhD Biochemistry, Colorado State University

1968 - MS Physical Chemistry, Yale University

1968 - BA Chemistry, Hartwick College

アメリカ在住。カンザス州マンハッタン(アメリカ)にあるカンザス州立大学の高名な名誉教授。30年以上にわたり研究を続けている眼の細胞生物学とタンパク質化学の分野での幅広い経験を有する。継続的にアメリカの国立衛生研究所より研究資金を提供される。アメリカの国立眼研究所(NEI)科学相談役会、国立眼研究所(NEI)水晶体・白内障委員会、視覚眼科学研究協会(ARVO)理事会など、視力研究に関連する国内外の数々の委員会に名を連ねている。アメリカ生まれだが、日系人の同氏は、日本学術振興会の特別研究員として日本の各地で研究を行っている。150本以上の査読論文を発表。

Dr Chrissandra Zagami

2007 - PhD Neuropharmacology, The University of Melbourne, Australia

2001 - BSc (Hons) Biomedicine, Pharmacology, Monash University, Australia

オーストラリア在住。科学研究においては、神経系の正常な発達と機能、ならびに神経系疾患の基礎にある異常なプロセスに焦点をあてている。初期の研究では、運動ニューロン疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の器官型脊髄のスライス培養モデルを開発した。博士研究では、ALSに関与する2つのプロセスである興奮毒性と酸化ストレスが、グルタミン輸送体の機能と細胞死において果たす役割を調べ、特に星状膠細胞、およびこの細胞がグルタミン輸送体の調節に果たす役割と、これらの機序が運動ニューロンに及ぼす作用に焦点をあてた。博士課程修了後はマギル大学のモントリオール神経学研究所(カナダ)で研究を続け、脳幹における特定の神経細胞集団の発達についてさらなる解明を目指し、神経系の他の部位で神経細胞サブタイプの特定と軸索の標的化に重要なタンパク質に焦点を当てた。

Dr Rogan Tinsley

2003 - PhD Neuroscience, Flinders University, Australia

1998 - Bachelor of Biotechnology (Hons), Flinders University, Australia

School of Medicine at Flinders University of South Australiaで博士課程を修了。論文のタイトルは「Non-Viral Glial Cell Transfection: A Therapeutic Strategy for CNS Regeneration」。博士課程修了後は、ヒト成人の脳におけるニューロン新生を初めて実証したPeter Eriksson教授の神経幹細胞研究室で研修を受ける。その後はオーストラリアに帰国し、ハワード・フローリー研究所でパーキンソン病のモデルや診断の研究に従事。10年以上に及ぶ医学研究の経験を有するほか、「Annals of Neurology誌」など、同氏の領域では主要なジャーナルに幅広く論文を発表している。

Dr Tim Werry

2003 - PhD Pharmacology, University of Leicester, UK

1999 - BSc (Hons) Pharmacology, University of Manchester, UK

イギリス在住。ロンドン大学クイーン・メアリー校で歯学に関する研究を行っている。以前は英国ハーロウにあるGlaxoSmithKline社のNeurosciences Centre of Excellence in Drug Discoveryに勤務。Gタンパク質共役受容体(GPCR)の薬理学と細胞内シグナル伝達について研究し、博士研究の一環として「クロストークが GPCRを介したカルシウムシグナル伝達経路に及ぼす影響」と題する論文を発表。世界屈指の薬理学研究所において、オーストラリア・メルボルンのモナッ シュ大学のArthur Christopoulos教授と共同で、セロトニン5HT2C受容体の変異体別の細胞内シグナル伝達をはじめ、マイトジェン活性化プロテインキナーゼシ グナル伝達の薬理学や細胞生物学の研究も行っている。同氏の研究は、カルシウムやERK(細胞外シグナル調節キナーゼ)のシグナル伝達、5HT2C受容体 のRNAエディティングに関するoriginal researchやauthoritative reviewsとして、数多く発表されている。専門分野は、薬理学、神経科学、Gタンパク質共役受容体、細胞内シグナル伝達である。

Dr Clinton Lai

2009 - MBA Master of Business Administration, INSEAD

2003 - MRCP (UK) Membership of the Royal College of Physicians, Royal College of Physicians of Edinburgh, UK

1999 - MB ChB Medicine, University of Birmingham School of Medicine, UK

オーストラリア在住。医学を修め、内科の訓練を受けた後、腫瘍学を専門にする。その後は、国際規模の製薬企業で、固形腫瘍や血液悪性腫瘍の新規シグナル阻害剤の臨床研究プログラムを担当。第1相の用量漸増試験、第3相の大規模ランダム化比較試験や市販後調査まで、医薬品開発プロセスに幅広い経験を有する。また、医薬品規制や医療経済の問題にも精通している。

Ms Areti Malapetsas

2008 - ELS (Board-Certified Editor in the Life Sciences), Vancouver, Canada

1997 - BA Psychology, Concordia University, Montreal, Canada

1989 - BSc (Dist) Microbiology & Immunology, McGill University, Montreal, Canada

カナダ在住。生命科学の様々な領域においてライティング技術のある医科学エディター/ライター。医療研究機関や医薬系専門広告代理店での執筆経験が豊富。カナダのモントリオールにあるLady Davis Institute for Medical Researchの癌研究所で研究アシスタントとして勤務し、mRNA、DNA、タンパク質抽出・精製、ノーザンおよびウェスタンブロット法、RT-PCR、細胞輸送、一次組織培養、様々な薬効研究等を含む分子細胞生物学の実験を行う。また、ジャーナルや資金提供機関に提出する書類作成にも携わる。その後、医薬系広告代理店で8年間、校正、編集、事実調査や、on-label 医薬品情報を医師や医療関係者に提供する医療教育プログラムの企画に携わる。またフリーランスとして研究所や企業を対象とした校正/ライティングの経幅も豊富。

Mr Christopher Milazzo

2011 - (In Examination) PhD Medical and Surgical Science, University of Otago, Dunedin School of Medicine, NZ

1991 - BSc Animal Science, Cornell University, USA

ニュージーランド在住。コーネル大学(アメリカ)卒業後10年間は前臨床開発業務受託機関に在籍し、バイオ企業、製薬企業、医療機器メーカー向けの複数の学際的研究プログラムを担当。その後は、眼科、整形外科、循環器科で使用する放出制御製剤インプラントを開発するバイオ企業の前臨床研究ディレクターとなり、米国食品医薬品局(FDA)への複数の新薬治験許可申請(IND)および新薬承認申請(NDA)に携わる。博士課程での研究を目的にニュージーランドに渡り、筋委縮疾患のペプチド療法、がんの検出および監視用の分子診断製品の開発に携わるバイオ企業と共同研究を行う。2010年に提出された博士論文のタイトルは「Sheep Fat Bingo - A Comparison of Subcutaneous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Infrapatellar Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Regard to their Chondrogenic Ability in a Sheep Model of Osteochondral Defect Repair」。さまざまな大小研究動物モデルと関連した手技や外科的技術(とりわけ整形外科関連技術)などの実験知識を有する。これらには、幹細胞および軟骨細胞の分離・培養、免疫組織化学、生化学分析、病理組織標本の作製・評価、顕微鏡検査法、RNA抽出およびcDNA作製、遺伝子マイクロアレイなどがある。

Dr Susan Schade-Bijur

1998 - PhD Neuroscience/Pharmacology, University of Alabama at Birmingham, USA

1990 - BS Psychology, University of Kentucky, USA

アメリカ在住。博士号の研究テーマはヒト脳における神経ナトリウムチャネルのプロモーター領域の特定。同研究の成果は、国際神経学会で発表され、査読ャーナルで発表された。クローニング、mRNA、DNAおよびたんぱく質抽出、RT-PCR、ブロッティング、シーケンシング、ならびにゲル電気泳動などの分子生物学分野の手法に精通。脳腫瘍の標的療法に向けた放射性ペプチドに主眼を置くバイオ企業に7年間勤務。研究者兼製造担当シニアマネージャーとして、様々な組織を対象に、ミクロトームを使った組織切片の作製、卵母細胞の抽出、神経膠腫の塩素イオンチャネルの電気生理学的検査などの組織学的実験を実施。また、臨床薬学を担当し、助成金や規制当局への申請書の作成を担当する臨床チームにも参加。同研究を基に、臨床試験に関する論文を含む2報の査読論文を発表。フリーランスのライターとして、医療経済、癌関連の血管新生に関する医学教育分野における執筆活動に加え、50件を超える脂質製剤の 技術告示書を手がける。科学ならびに執筆において非常に広範な経験を有する。

Dr James Hitchin

2005 - PhD Chemistry, University of Liverpool, UK

2001 - MChem (Hons) Chemistry with Study in Industry, University of Sheffield, UK

イギリス在住。製薬業界とファインケミカル業界で8年以上の経験を有する合成有機化学者で、合成化学、医薬品化学、プロセス研究開発の領域に詳しい。博士課程では、多官能性キヌクリジン系の合成および応用について研究。現在はイギリスのPaterson Institute of Cancer Researchの英国癌研究所上級技師を務め、新たな創薬ターゲットを探索する薬品化学者のチームを率いている。また、イギリス・ケント州にあるSandwich laboratoriesのPfizer Global Research and Developmentでも化学グループリーダーを務めており、疼痛、肥満、ウイルス学などの治療領域にまたがる総合的戦略のデザインおよび実施の成功に向けた責任者である。さらには、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた施設で製造管理および品質管理基準(c-GMP)製造に取り組むほか、複数の査読誌にも論文を発表している。

Dr Joel Anderson

2009 - PhD Nutrition, University of North Carolina-Greensboro, USA

1999 - BS (Hons) Biology, University of North Carolina-Wilmington, USA

アメリカ在住。博士研究は、神経伝達物質であるガンマアミノ酪酸(GABA)とノルエピネフリンの生物学にマンガン毒性と鉄欠乏が及ぼす影響に焦点を当てたもの。現在はバージニア大学(米国)の補完代替治療研究センターの博士研究員。研究対象としては、アルツハイマー病や認知症といった神経変性疾患の予防と管理における食事療法や心身療法の使用などがある。現在の臨床研究のほかに、基礎研究の経験もある。博士号取得前は、Wake Forest University School of Medicine で2つのがん研究室を持つ研究所の所長を務めていた。細胞研究、分子生物学(ウエスタンブロット法、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応[RT-PCR]法、免疫細胞化学)、顕微鏡検査法(明視野および蛍光)、微生物学、分析化学といった各種in vitro技術だけでなく、定位手術や微少透析など、マウスやラットのモデルを使ったin vivo研究に関する知識も有する。査読誌に10本以上の論文を発表しているほか、共著書もあり、国内外の学会でも発表している。

Dr Susannah Cleary

2007 - PhD Biomedical Science (Neuroendocrinology), Murdoch University (Australia) in partnership with the National Institutes of Health (USA)

2003 - BSc (Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

オーストラリア出身/イギリス在住。癌研究や慢性疾患に特に関心を持つ生物医学研究者。博士論文のタイトルは、「From chromaffin cells to phaeochromocytoma: insight into the sympathoadrenal lineage(クロム親和細胞から褐色細胞腫へ―交感神経副腎系に関する知見)」。米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患・脳卒中研究所では、博士研究員として転移性腎癌の治療の新戦略を探るプロジェクトで研究チームのリーダーを務めた。腫瘍生物学で幅広い研究歴があり、癌の発生学的起源、とりわけフォン・ヒッペル・リンドウ遺伝子の突然変異に関する病理発生に関心が強い。医療政策にも関心を寄せ、NIHフォガーティ国際衛生科学先端研究センターに特別研究員として勤務。この間にグローバルな医療政策プロジェクトにも数多く携わる。査読ジャーナルに多数の論文を発表している他、一般読者向けの科学記事も執筆。

Assoc Prof Grant Steen

1985 - PhD Biology, University of California, Los Angeles (UCLA), USA

1980 - MS Biology, University of Southern California, USA

1977 - BSc Biology, McGill University, Canada

アメリカ在住。人間行動から分子生物学、そしてその間のあらゆる事柄など、脳に関する分野の経験を有する。脳の画像調査を行い、MRIを使って小児脳卒中(とりわけ脳卒中の血液学的・遺伝学的リスク因子)を研究した。また、精神医学をはじめ、放射線学、小児科学、生体工学の准教授の職にも就いている。査読科学誌に80本の論文を発表している他、6冊の著作と数々の共著がある。専門は脳撮像と臨床神経学だが、疫学、遺伝学、運動生理学、心理学、アレルギー、心臓学、睡眠医学、呼吸器科、整形外科、研究倫理、無脊椎動物学の分野でも執筆活動をしている。

Ms Kathleen LaPoint

2002 - MS Bacteriology, University of Wisconsin-Madison, USA

2000 - BS Molecular Biology, University of Wisconsin-Madison, USA

アメリカ在住。医学や生命科学に幅広い経験を有する科学・医学分野のライター兼エディター。修士論文のテーマは、抗生物質耐性菌を予防、治療する抗菌剤の開発に関するもの。ノースカロライナ大学グリーンズボロ校で生物学と微生物学の教鞭を執る傍ら、肥満、炎症、インスリン耐性との調査上の関連性の研究にも従事。7本の科学論文を共著した他、査読誌や科学書籍の章の執筆を担当。卒業後、生物医学文書作成修了証を取得しており、現在はライフサイエンス分野の有資格エディター(ELS)として幅広く活動している。エディターとしては、数百に上る研究論文の編集に携わり、ライターとしては製薬業界やバイオテクノロジー業界向けに保健や医療に関する記事を執筆している。

Mr Robert Gorman

1996 - MS Health Administration, University of Montreal, Canada

1980 - BA Applied Social Sciences, Concordia University, Canada

1976 - Registered Respiratory Therapist, Ste-Foy College, Canada

カナダ在住。カナダの医療制度に35年間携わり、プロジェクトマネジャー、研究コーディネーター、部門長、コンサルタント、呼吸療法士を経た後、最近はメディカルエディターとして仕事をしている。米国医学会(AMA)ガイドライン、医学雑誌編集者国際委員会(ICMJE)の生物医学雑誌投稿に関する統一規定に精通している。過去4年間は、カナダ・ケベックシティのモントリオールにあるマギル大学、モントリオール大学研究センターでフリーランスのメディカルエディターとして活躍。

Ms Tara Van Dervort

1987 - BA Philosophy and English Literature, Bucknell University, Lewisburg, PA, USA

アメリカ在住。W.B. Saunders Company(Elsevier社)でメディカルエディターとしてのキャリアをスタートさせ、制作担当編集者として、毎年3,000ページ以上のジャーナル誌のコピーエディティングと制作を監督した。また、新人エディターの研修も担当し、論文の著者と編集長らとの調整役としても活躍。医学関連の出版経験は、生物医学や生命科学の分野に及んでいる。

Mr Mitchell Arico

2006 - (Hons) Stem Cell Biology, Monash University, Australia

2002 - Grad Cert – Molecular Biology, University of Queensland, Australia

2001 - BSc Biotechnology, Griffith University, Australia

オーストラリア出身。過去数年間はオーストラリアの科学産業部門で仕事と研究を続けたほか、Queensland and Garvan Institutes of Medical Researchなど、国際的に認知された組織でも研究職に就いている。この間、同氏は癌免疫療法と免疫学に焦点を当てた研究を行った。また、分子診断学の領域では民間のバイオテクノロジー部門でも活動。さらに、モナッシュ大学の著名な教授の指導の下でヒト胚性幹細胞の決定的内胚葉分化を研究し、2006年には幹細胞科学の優等学位を取得。同氏の専門的スキルとしては、ヒトおよびマウスの胚性幹細胞を含む細胞培養、肺性幹細胞および成体幹細胞を使ったin vitro細胞分化、各種画像法、細胞に基づいたアッセイ、フローサイトメトリー、細胞純化技法、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、クローニング、レトロウイルス導入などがある。組織エンジニアリング技術や幹細胞の臨床用途にも強い関心を持っている。

Associate Prof Rachel Huxley

2001 - DPhil Epidemiology, Oxford University, UK

1999 - MA Physiological Sciences, Oxford University, UK

イギリス出身、アメリカ在住。オックスフォード大学の生理学と疫学で、学部と大学院の課程をそれぞれ修了。2002年にはオーストラリア・シドニー大学のジョージ国際健康研究所(George Institute)の上級研究員に任命される。2007年にはシドニー大学医学部の共同准教授に、またジョージ研究所の栄養・生活様式部門のディレクターに任命された。過去10年間に90 本を超える研究論文を発表、その多くが「 The Lancet 」、「 British Media Journal 」 、「 Circulation 」、「 JAMA 」 など影響力のある雑誌である。また、国際会議にも演者として定期的に招待され、さらに、由緒ある賞や特別研究員への奨学金を多数授与されている。

Dr Rebecca Colebrooke

2006 - PhD Molecular Genetics, Neuroscience, University of Cambridge, Downing College, UK

2001 - BSc (1st Hons) Biochemistry & Pharmacology, University of Leeds, UK

イギリス在住。博士論文タイトル「Molecular, neurochemical and behavioural analyses of a novel dopamine-depleted mouse model of Parkinson’s disease」。英国のBabrahamI nstitute、分子神経科学研究所の博士研究者。小動物モデルの総合的な研究技術と実験に精通。国際ジャーナルに筆頭著者として多数執筆。

Ms Emily Bass

2008 - MA Rhetoric & Writing Studies, San Diego State University, USA

2000 - BA History & French, University of Houston, USA

アメリカ在住。学術的医学と臨床研究に特化したサイエンスライター兼エディター。2007年以降はグラントライター(助成金の申請書作成を専門とするライター)、論文のエディター、UC San Diegoの多くの研究所のプロジェクトマネジャーとして活動しつつ、病院政策、品質改善、放射線学、医療物理学、ナノテクノロジー、材料科学、ゲノミクスといったさまざまな分野の研究者を支援。またサンディエゴを拠点とする医療保険会社向けの患者教育や補完/代替医療のガイドブックやニュースレターの編集にも携わっている。大学で取得した学位に加え、2004年にはSan Diego State Universityからテクニカル&サイエンスライティングの高等免状を取得。

Dr Peter Janiszewski

2010 - PhD Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2006 - MSc Exercise Physiology, Queen's University, Canada

2004 - BA (Hons) Kinesiology, University of Western Ontario, Canada

カナダ在住。査読誌16報を発表するほか、肥満、身体組成、身体的不活動、循環器疾患、2型糖尿病、性機能障害、食事療法、運動、肥満管理といったテーマに関する論文の抄録や書籍の共著など著書多数。研究論文は、「Diabetes Care」「Archives of Internal Medicine」「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」「Journal of Sexual Medicine」「Diabetologia」「American journal of Clinical Nutrition」など、インパクトファクターの大きなジャーナルに発表されている。現在はメディカルライターとして仕事をしており、PLos Blogs Networkで医療関係のブログを執筆し、ポッドキャストで番組を配信している。ソーシャルメディアの専門家でもあり、ResearchBlogging.orgの健康/臨床研究エディターとしての地位を築いている。

Mr Martin Wallace

2008 - PhD (candidate) Bioengineering, University of Canterbury, NZ

2007 - MSc Biomedical Science, National University of Ireland, Ireland

2004 - BSc Biochemistry & Genetics, University College Dublin, Ireland

ニュージーランド在住。生化学と遺伝学分野で活躍。更に、抹消および中枢神経系の特定の神経再生に重点をおいた生医学科学/バイオエンジニアリングへ専門を拡大。脊髄損傷の組織工学に注目し、軸索再生促進の細胞キャリヤーとして、新神経ガイドの使用を組み合わせて博士研究を行う。このプロジェクトでは、ヒドロゲルを使った神経パイプの神経幹細胞と最適化のための最適細胞隔離プロトコルも調査。組織抽出、細胞培養、ウィルス形質導入、electrospinning、走査電子顕微鏡検査法、蛍光顕微鏡検査法、付着物のフリーズドライ処理、コラーゲン隔離、RT-PCR、SDS-PAGE、サザンブロッティング、組織学等で数多くの実績を持つ。2006年までScientific Information SpecialistとしてThomson Scientific & Healthcare で活躍。サイエンスウェブ上の約8,700誌のハイ・インパクト研究ジャーナルから、現在および過去の多岐にわたる専門情報を網羅するために、生命科学と生医学記事からの情報を分析して、抜粋する業務を担当。BIOSIS Previewsの品質管理チームの一員として、科学論文の要約を執筆。
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