History and Anthropology

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Mr Benjamin Knight

2007 - MSc (1st Hons) Psychology & Cognitive Neuroscience, University of Auckland, NZ

2005 - BA (combined 1st Hons) Psychology & Anthropology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。修士研究は、fMRI順応法の基礎となる錯視に焦点をあてたもの。認知神経科学研究パラダイム、脳波記録法(EEG)や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)などの脳イメージング技術、データ分析、神経科学の実験計画、認知科学、知覚科学、行動科学に幅広い経験を有する。オークランド大学では、学士課程で心理学概論、神経解剖学、認知・知覚心理学、生体心理学の講座を担当。セントアンドルーズ大学(スコットランド)ではコモンウェルス奨学生として進化心理学や比較心理学、動物学、人類学、発達心理学、動物行動学、人間生態学を研究。2008年には、11年間にわたり収集した生物学、動物学、気候学、海洋システム、生態学のデータを基にした研究報告書のエディター兼ライターとしてオタゴ大学(ニュージーランド)に勤務。複数の国際会議で研究発表を行い、心理学、動物学、生態学の査読論文を発表。

Dr Peter Humphries

2008 - PhD Mathematics, University of Canterbury, NZ

2001 - BPhEd Exercise Prescription, University of Otago, NZ

2000 - BSc Mathematics, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。系統発生学、グラフ理論、マトロイド理論、整数論が専門の数学者。組み合わせ理論とともに、理論数学、離散数学、一般数学も研究。英語教師および大学数学講師として培われた、優れた文書力と校正技術を持つ。

Dr Zhaleh Feizollahi

2010 - PhD Linguistics, Georgetown University, Washington D.C., USA

2007 - MS Linguistics, Georgetown University, Washington D.C., USA

2000 - BA Linguistics, Georgetown University, Washington D.C., USA

アメリカ在住。ローズ大学(南アフリカ)で、音声学・音韻論、手話の言語学、計算言語学、意味論、語用論についての言語学講師として勤務。言語学は一般に文科系の分野だが、同氏の研究は音響音声学に焦点を当てているため、物理科学、定量的実験、統計解析を用いた結果報告に関する知識がある。音響研究を続ける傍ら、学生の研究プロジェクトを指導している。出版物も多く、学会でも自らの研究について発表。計算言語学と自然言語処理(NLP)に関する知識があることから、Sony、Microsoft Speech Labs、LiveOpsをはじめ、言語やNLPの業界で活動。経済や国際法の分野にも関心をもち、研究を行っている。母国語は英語だが、スペイン語に堪能なだけでなく、トルコ語、ノルウェー語、ドイツ語、ペルシャ語の知識も有するマルチリンガル。

Ms Katie Stallard

2000 - LLB Law, Victoria University, Wellington, NZ

1992 - BA History & Psychology, University of Canterbury, NZ

ニュージーランド在住。ニュージーランドで開業弁護士として6年従事。商法、雇用法、刑法、家族法が関心領域。歴史と心理学で文学士号を取得。14年にわたり広範囲な執筆・編集に携わる。

Dr Toni Atkinson

2007 - PhD Mycology, Otago University, Dunedin, NZ

2000 - BSc Hons (first class) Biology/Mycology, Victoria University, NZ

1991 - BA Hons (first class) Anthropology/English Literature, Victoria University, NZ

ニュージーランド在住。菌類学を専門とする研究者。最初に取得した学位が人類学および英文学であったことから分かるように、長きにわたりライティングに関心を持つ。菌類学での研究テーマは、子嚢菌門の微小菌類ならびにそれらの分類学的および方法論的課題。ニュージーランドの野生環境における新たな種の探索に取り組む。2009年にはカナダのオタワで、線菌綱専門家と共同研究を行う。2つの国際会議および複数の北米会議にて発表を行う。特に、生物の相互関係、生物圏エネルギーサイクル、ならびに持続可能な生存との関係などに関心を寄せる。

Ms Alison Holmes

1973 - BSc (Hons) French and German, University of Salford, UK

1977 - Member of the Royal Institution of Chartered Surveyors, UK

ニュージーランド在住。上級研究員で、カンタベリー大学(ニュージーランド)の大学教育学習センター長を退職したばかり。 公認測量士の資格保持者として長年にわたり測量学の実践、教育に携わった後、大学で研究開発の支援を行い、あらゆる分野の学者との研究に携わる。教育、測量学、大学監査の分野の出版物もあり、英国とニュージーランドでは研究開発資金の配分に関する国内選定委員会にも名を連ねている。語学、測量学、教育分野でのさまざまな経歴を生かし、環境、工学、ビジネス、地理、一般科学の分野で編集業務に携わる他、研究助成金や大学の研究職の応募書類の編集にも専門知識を生かしている。

Mr Stephen Forster

1976 - BSc Zoology and Geology, University of Newcastle-upon-Tyne, UK

イギリス出身、日本在住。ドイツのチュービンゲンのマックス・プランク免疫遺伝学研究所で研究助手を務めた後、(主にスプリンガー・グループの)医学書および医学系ジャーナルのフリーランス翻訳家・コピーエディターに転身。その後、ハイデルベルクのスプリンガー社で社内エディターとなり、同社の東京支社に転勤となる。過去20年の大半を、フリーランスのライター兼エディターとして、ジャーナル出版社等を対象に、ジャーナリズム分野で活躍。

Mr Timothy Hacksley

2008 - MA English, Rhodes University, South Africa

2006 - BA Hons English, Rhodes University, South Africa

2005 - BA English, Latin, Greek, Rhodes University, South Africa

南アフリカ在住。南アフリカのローズ大学で英語、ラテン語、ギリシャ語を学び、英語学の修士号を取得。修士論文では、16世紀の司祭で英国国教忌避者、密輸人でもあったヘンリー・ヴォークス(Henry Vaux)の詩を研究し、広範にわたり注釈を付して校訂版詩集を制作。ローズ大学で教鞭を執るかたわら、ルネサンスと南アフリカの文学に関する数本の総説を出版。現在は英語教師を務めるほか、教育関係の記事を執筆している。

Ms Rebecca Stewart

1990 - BA Geology Minor in Chinese, Colgate University, USA

アメリカ在住。国際的出版社に長年勤務した熟練エディター。地質学の学位を取得して大学を卒業後、編集の仕事を始める。母国語である英語の他にもフランス語、スペイン語、中国語に堪能で、英語を母国語としない著者の出版を支援するなど、20年以上にわたり科学論文の編集に携わる。

Ms Anna Fried

1980 - BA English Literature and Journalism, University of Queensland, Australia

1963 - Diploma of Pharmacy (Materia Medica), University of Sydney, Australia

オーストラリア在住。薬剤師の資格を持ち、編集者としても20年以上の経験のあるメディカルエディター。多岐にわたる分野の論文の編集を手掛けているが、特に一般医学、消化器病学、胃癌、リウマチ学、保健・生命科学に対する関心が高い。また、シュプリンガー・フェアラーク東京(株)の社内コピーエディターとしても活躍し、東京で「Springer Verlag」誌や東京大学出版会向けに各医学分野の書籍の編集に携わる。ビジネスライティングの指導者でもある。

Mr John Hare

2011 - PhD (ABD) History, University of Saskatchewan, Canada

1995 - MA British Intellectual History, Carleton University, Canada

1985 - BA (Hons), Canadian History, Dalhousie University, Canada

カナダ在住。プロのエディターとして13年のキャリアがあり、過去7年間は学術論文のエディターとして活躍。人文科学や社会科学、医学、保健、物理科学、工学など、多様な分野の論文原稿1300本以上を文章レベルで編集。現在は「The Communicative Train: Writing that Effectively Conveys and Successfully Delivers its Message(コミュニケーションのトレーニング-メッセージを効果的かつ首尾よく伝達するライティング)」と題するライティングとエディティングのガイドを執筆している。

Mr Chad Walker

2005 - PhD (candidate) Human-Environment Studies, Kyushu University, Japan

2000 - MA Human-Environment Studies, Kyushu University, Japan

1996 - BA Japanese & Psychology, University of Texas at Austin, US

アメリカ出身、ソウル在住。1997年まで米国フルブライト奨学生として、また2003年まで文部省の研究留学生として日本の大学に在籍。その後、㈶朝鮮奨学会の奨学金を獲得し2006年までソウルの延世大学に留学。日本語、韓国語、中国語に堪能。エダンズ・グループのエディターとして心理学、社会学、環境学を担当。エダンズ・グループのエグゼクティブエディターとして全体の校正クオリティの責任者。2006年に理文編輯(Liwen Bianji)を設立した当時の中国ディレクター。

Ms Tammy Korndoerfer

2009 - MSc Environmental Science, University of Canterbury, NZ

2006 - BSc Health Science (Herbal Medicine), Australian College of Natural Medicine, Australia

ニュージーランド在住。多様な教育背景を持ち、保健環境科学に加えて栄養学、都市計画、自然・人文地理学、生態学の分野でも経験を持つ。修士論文では、社会科学、生態学的技術、遠隔計測技術の活用等を融合させてナイジェリアの農村における天然資源への依存性を調査した。

Dr Alison Creasey

1996 - PhD Genetics, University of Edinburgh, UK

1975 - BA (Hons) Epidemiology (Medical Geography), University of Zimbabwe, Harare, Zimbabwe

1973 - BA Social Anthropology/Geography, University of Cape Town, South Africa

イギリス在住。現在Hunt University of EdinburghのDr Paul Hunt研究室のシニア研究員(齧歯目のマラリアモデルのアルテミシニン薬剤耐性の遺伝学)。特に病気の疫学面からの研究で熱帯医薬と熱帯寄生虫病の分野が専門。血清学と細菌学分野の経験を活かしアフリカで多くの抗寄生虫性の治験に関わる。後にエジンバラで遺伝学と分子生物学を専門に研究。明白な言語での通信科学に才能を発揮。中国、タイ、スリランカ、サウジアラビア、アフリカ諸国からの科学著者のジャーナル記事と博士論文を校正。

Ms Bethany Olson

2010 - MA Journalism & Mass Communication, Point Park University, US

2007 - BA English, California State University, Northridge, US

アメリカ在住。SAGE Publicationsの社会科学ジャーナル部門でプロダクションエディターとして勤務。原稿内の言語やスタイルの一貫性のチェック及び著作物の締切管理を担当。コミュニケーション、心理学、文化研究、民族誌、ジェンダー研究、注意障害、教育、軍隊に関する研究が中心。現在は翻訳コーディネーターとして、電子患者日誌(ePRO)を使用した治験翻訳を管理している。
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