Animal and Veterinary Sciences

Dr Jim Cummins

1970 - PhD Reproductive Biology, University of Liverpool, UK

1967 - MSc Reproduction & Embryology, University of North Wales, UK

1969 - BSc (Hons) Zoology, University of London, UK

オーストラリア在住。西オーストラリアのマードック大学で、解剖学、ヒト生物学、生殖バイオテクノロジーを指導。生殖生物学で豊富な経験を持ち、In Vitro Fertilization(IVF)等の受精技術にも助力。Human ReproductionやReproductive Biotechnology Onlineを含む数々のトップジャーナルの編集局に在籍、西オーストラリアのthe Scientific Advisory Committee of the Reproductive Technology Council(IVFクリニックを監督している政府機関)の議長を務める。10年間、編集の専門家として活躍、約2500件の論文を手がける。アジアでの親交も多く、2005年には大阪大学遺伝情報実験センターに客員教授として来日。

Dr Shaun Clements

2001 - PhD Fisheries Science, Oregon State University, Oregon, US

1995 - MSc (1st Hons) Biological Sciences, Waikato University, NZ

1993 - BSc Biological Sciences (Earth Science minor), Waikato University, NZ

ニュージーランド出身、アメリカ在住。「Behavioral Neuroscience」誌、「General and Comparative Endocrinology」誌、「Hormones and Behavior」誌などの世界的ジャーナルの筆頭著者として数々のレポートを発表。多数の専門レポートを執筆、学会で25以上のプレゼンテーションを担当。甲殻類研究に携わり、遠隔測定配列と関連ソフトウェアも開発。ステロイド標識免疫検定法、血漿乳酸塩とブドウ糖とイオン測定、組織学、とmRNA/DNA抽出と浄化等の研究技術を持つ。特に水産生物科学分野の校正を担当するエディター。

Dr Jennifer Smith

1999 - PhD Botany, University of Otago, NZ

1994 - BSc (Hons) Molecular & Physiological Plant Biology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。長年、農作物と食物研究を含む新海洋抽出物を調査する科学研究員を務める。CNRS Roscoff(フランス)の博士号研究員として学び、多数の研究原稿をジャーナルに執筆。またIP保護された機密報告書を多数まとめ、20以上の国際会議に出席。「Functional Plant Biology」誌や「 Enzyme and Microbial Technology」誌等の学術ジャーナルの査読者でもある。専門は生化学と生物学、特に植物、藻類学(海洋植物)、水産科学と海洋生物学、食物と食物テクノロジー。

Dr Jane Kondejewski

1999 - PhD Physiology, University of Alberta, Canada

1984 - BSc Zoology (1st Hons), University of Bristol, UK

カナダ在住。生理学、内分泌学、分子生物学、産科学、婦人科学および周産期医学を専門とする。特に早産および妊娠の病理に関連する遺伝子型ならびに表現型を研究対象とする。DNA/RNAの分離・操作、DNAシーケンス分析および解析、PCR、酵素免疫測定法(ELISA)、細胞培養、in situハイブリダイゼーション、免疫組織化学検査、ならびに電子顕微鏡法に精通。30報を超えるピアレビュー論文、書籍、および論文アブストラクトを執筆。現在は、グラントライターおよび一流ジャーナルへの投稿コーディネーターとして活躍。

Dr James Donkin

2006 - PhD Pathology, University of Adelaide, Australia

2001 - BHSc (Hons) Pathology, University of Adelaide, Australia

オーストラリア在住。博士論文のタイトルは、「The Effects of the Neuropeptide Substance P on Outcome Following Traumatic Brain Injury in Rats」。研究対象としては、齧歯動物モデルを用いて神経外傷と神経変性の治療用に新たな薬物療法薬を開発することがある。ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)では、博士研究員の任期中、アルツハイマー病の予防と治療のための候補化合物の研究に従事。また、査読論文も複数発表しており、現在はサイエンスライターとして仕事をしている。

Dr Wendy Prosser

1992 - PhD Zoology, University of Oxford, UK

1988 - BA (Hons) Zoology, University of Oxford, UK

イギリス在住。オックスフォード大学で動物学の学士号および博士号を取得後、医学教育出版部門のスタッフエディターとしてMedicine Publishing Company, Abingdon, UK(現在はElsevier Health Sciences社の一部門)に入社。1988年にはMedicine誌のマネジングエディターに昇格し、2006年まで同職を務めた後、フリーランスのサイエンスライター兼メディカルライター、論文のエディターとなる。生物医学と保健科学の分野の経験が豊富な熟練したエディター兼ライター。

Dr Brielle Rosa

2012 - PhD candidate Developmental Origins of Health and Disease, Massey University, NZ

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, Cornell University, USA

1997 - BSc (Hons) Animal Science, Cornell University

ニュージーランド在住。大型動物の獣医としてコーネル大学(アメリカ)に、また馬の獣医としてマッセー大学(ニュージーランド)に勤務した後に、博士研究を開始。薬物療法や手術からハードヘルスや動物保護学にまで及ぶ獣医学の技能を有する。現在の博士研究は、健康と疾患の発達起源、とりわけラットモデルにおいて母親の運動が子の発育やその後の健康に及ぼす影響の領域である。博士研究には、内分泌学、生殖生物学、運動生理学、実験動物の筋骨格系や代謝系の健康について調べるイメージング技術がある。この研究に関する論文がAmerican Journal of Physiology誌に複数掲載されている。

Dr Leah Larkin

2002 - PhD Botany, University of Texas, Austin, USA

1991 - B.A. Biology, Swarthmore College, USA

アメリカ出身。アメリカのニューメキシコ大学とパシフィック大学で、進化、進化医学、昆虫の生態学、植物-動物間相互作用、一般生物学の教鞭を執る。同氏の研究は、植物学と昆虫学の両方にわたり、植物-授粉媒介者の相互作用の進化生態学を中心としたもの。授粉生物学、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、DNA塩基配列決定法、系統発生解析、植物とハナバチの両方の分類学といった研究スキルを有する。12本の査読論文を発表しているほか、地域の会議や国際会議にも多数出席。査読誌の原稿、博士論文、分担執筆原稿、研究助成金申請書の編集経験が豊富。また、複数の学術誌をはじめ、アメリカや国際機関の研究助成金申請書の査読者でもある

Dr Ryan Jefferies

2006 - Ph.D. Molecular Parasitology, Murdoch University, Australia

2002 - B.Sc. (1st Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

2001 - B.Sc. Biological and Biomedical Sciences, Murdoch University, Australia

イギリス在住。分子寄生虫学において豊富な研究経験を有し、特に新興感染症を専門とする。現在、英国のブリストル大学生物科学・獣医学部研究員。これまでに20報を超える研究論文を発表し、寄生虫学ならびに獣医学分野の複数のジャーナルで査読者を務める。産学双方での研究経験があり、新しい診断法の開発、分子疫学、集団遺伝学、系統発生学、分子分類学、およびたんぱく質の特性評価に関する専門的な知識と技術を有する。Yeast Two-Hybridシステムを使ったペプチドに基づく創薬にも従事。

Dr Kate Fox

2003 - PhD Microbiology, University of Oxford, UK

1999 - BSc Biological Sciences, University of Leicester, UK

イギリス在住。オックスフォード大学よりインフルエンザ菌の新規フェーズ変動性LPS生合成遺伝子の研究で微生物学博士号を取得。その後University of Queensland(オーストラリア)に研究員として5年間勤務し、主に細菌性病原菌の遺伝子調節におけるDNAメチルトランスフェラーゼの役割を研究。また、獣類病原菌に対する弱毒生ワクチンの設計・開発を実施するプロジェクト等にも携わる。病原微生物学分野のハイランキングジャーナルに第1著者として多数の論文を発表。現在はフルタイムのエディター。分子生物学、微生物学、バイオテクノロジー、ゲノミクス、疫学、生化学、医学等、幅広い生物学的分野での豊富なエディター経験を持つ。

Dr Neil Davies

2005 - PhD Biochemistry, University of New South Wales, Australia

1998 - BSc (Hons) Molecular Genetics, University of New South Wales, Australia

オーストラリア在住。特に神経科学、腫瘍学、クロマチン構造、遺伝子発現の領域の専門知識を有する生物学者で、フランス・ボルドーにあるフランソワ・マジャンディ神経科学研究所やオーストラリア小児がん研究所など、数々の研究所で博士研究員の職に就いている。博士課程では、ヒトのβ-グロビン遺伝子クラスターにおけるクロマチン構造やシスプラチン損傷の研究に携わる。複数の国際的科学誌の正規査読スタッフでもあり、英語が母国語/非母国語の研究者が執筆した数々の原稿の編集に携わっている。また、筆頭著者としてNucleic Acids Research誌、The Journal of Pharmacology誌、Experimental Therapeutics誌などの専門誌に数々の論文を発表している。急性器官型培養、アデノウイルス操作、レンチウイルス操作および脳スライスと培養神経細胞の形質導入、蛍光および共焦点顕微鏡検査、細胞顕微注入法、生体マウスモデル、ウエスタンブロット法、電気泳動ゲル移動度シフトアッセイ、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)(ほとんどの改良型)、クローニングや細菌プラスミド作成など、広範にわたる検査技術の経験を有する。

Dr Alan Hodgson

2004 - DSc, Manchester University, UK

1980 - PhD Marine Biology, Manchester University, UK

1976 - BSc (Hons) Marine Biology, Liverpool University, UK

南アフリカ在住。世界的に有名な科学者であり教育者、また無脊椎動物生物学、細胞構造と機能、動物の繁殖、環境生理学、海洋生物学と導入顕微鏡検査の講義をする動物学の教授でもある。専門は生殖生物学で、特に無脊椎動物の配偶子形成の発達プロセス、精子構造と機能、分類学上の比較精子構造とその適用、進化生物学、軟体動物の生殖生物学/生態環境、精子生理学。また、河口性生物学と河口性および潮間資源の管理が研究分野。科学ジャーナルに105の出版物があり、他にも書籍と本文執筆。海洋生物学に関する21の国際ジャーナルの査読者でもある。多数の国際的な専門ソサエティのメンバーでもある。(Malacological Society of London, International Society of Invertebrate Reproduction, Unitas Malacologica, Microscopy Society of Southern Africa, Zoological Society of Southern Africa, Member of the Royal Society of South Africa, Member of the Californian Malacological Society, American Microscopical Society, and the Marine Biological Association, Plymouth)

Dr Barry Patel

2001 - PhD Neuroscience, McGill University, Canada

1993 - BSc Neurobiology, McGill University, Canada

1990 - Diploma of College Studies, Health Sciences, Vanier College, Montreal, Canada

カナダ出身。中枢神経系の変性や精神疾患に関心を寄せる神経科学者。博士課程の研究では、ヒト神経疾患の無セルロプラスミン血症を研究するためにマウス遺伝子ノックアウトモデルを開発。続いて、Department of Cell Biology at Harvard Medical School の研究員として、神経細胞移動に関与する分子シグナル伝達系について研究。最近ではモントリオールのDouglas Mental Health Instituteにおいて準学士として、精神病の分子遺伝学の研究に専心している。研究の中心は、大うつ病や自殺行為にかかわるミクロRNAのシグナル伝達ネットワーク。「The Journal of Biological Chemistry誌」や「The Journal of Neuroscience誌」など、影響力の強いジャーナルに筆頭著者として数々の論文を発表している。

Dr Moira Desport

2000 - PhD Molecular Virology, University of London, UK

1985 - HNC Applied Biology, Reading College, UK

オーストラリア在住。動物の健康に関心を抱く分子ウイルス学者。王立獣医カレッジで獣医ウイルス学の博士号を取得したが、その論文のタイトルは、「ウシウイルス性下痢症ウイルスの遺伝的多様性と細胞指向性(Genomic Variation and Cell Tropism of Bovine Viral Diarrhea Virus)」。マードック大学(オーストラリア)での博士課程修了後の研究では、バリ島の畜牛におけるジェンブラナ病を抑制する組み換えタンパク質ワクチンの開発と試験に焦点を当てる。同氏の技能と手法には、細胞培養、ウイルスの精製、リアルタイムRT/PCR法、クローン作成、DNA塩基配列決定法および分析、DNA/RNA操作および単離法、原核細胞系における組み換えタンパク質の発現および精製、ELISA法の開発および最適化、in situハイブリダイゼーション、免疫染色、組織病理学、ペプチドマッピングがある。筆頭著者として8本の論文をジャーナルに発表しているほか、国内外の複数の学会に出席している。複数の国際的ジャーナルの査読者でもあり、最近では『レンチウイルスとマクロファージ:分子レベルおよび細胞レベルの相互作用(Lentiviruses and Macrophages: Molecular and Cellular Interactions)』という書籍の編集に携わっている。

Dr Angela Morben

2004 - Doctor of Veterinary Medicine, University of Minnesota, USA

2000 - BS Biology, University of North Dakota, USA

米国在住。外科及び獣医学において6年の経験を有し、現在は一般開業医として従事している。幅広い研究論文の編集/校正の経験が豊富であり、American Medical Writers Association の会員でもある。

Dr Evan Burkala

2001 - PhD Veterinary Studies, Murdoch University, Australia

1996 - BSc (Hons) Veterinary Biology, Murdoch University, Australia

1995 - BSc Biotechnology, Murdoch University, Australia

アメリカ在住。現在University of OklahomaのDepartment of Microbiology and Immunologyに勤務。分子ウイルス学と生物学での長年の経験を基に近年ではHIV免疫学と進化論を専門とする。多数の論文および研究助成金申請書のレビュー経験に加えて、癌生物学や免疫学を含む幅広い研究分野でのピアレビュー論文の発表実績を持つ。クローニング、PCR、リアルタイムPCR、組み換えタンパク質精製等の基本的なスキルに加え、ヘテロ2本鎖トラッキングアッセイや質量分析法など最先端の分子生物学的手法のスキルを持つ。免疫学のスキルとしては、フローサイトメトリー、ELISA、ウエスタン免疫ブロット法、ELISPOTなど。細胞培養では、初代細胞・細胞株培養、ウイルス培養と精製、トランスウェルマイグレーションアッセイ、共焦点顕微鏡法など。動物実験の分野では、免疫付与や免疫学的分析を目的としてマウス、ヒツジ、牛、ウサギを用いての研究経験がある。

Dr Marina Komolova

2010 - PhD Pharmacology & Toxicology, Queen’s University, Canada

2005 - BSc (Hons) Life Sciences, Queen’s University, Canada

カナダ在住。博士論文では、さまざまな病態(高血圧、食塩感受性、肥満)における血圧調節果たす腎臓の役割を明らかにすることをテーマとする。降圧薬や生活習慣の変化が心血管機能や代謝機能に及ぼす影響についても研究。分子レベルから全個体を使用した方法論まで、数々の研究技術に精通している。「Hypertension」「Journal of Hypertension」「International Journal of Obesity」などの科学ジャーナルに論文を発表。現在はクイーンズ大学の薬理学・毒物学部で非常勤教授兼研究ファシリテーターを務めている他、フリーランスのメディカルライターとしても活躍している。

Dr Harry Taylor

1970 - PhD Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1965 - BSc (Hons) Zoology, University of Newcastle upon Tyne, UK

1972年以降、カンタベリー大学(ニュージーランド)の動物学、比較生理学、細胞生物学の教授。魚類、甲殻類、軟体動物、昆虫類、クモ類を含む様々な分類群にわたる生理的システムが研究対象。その他の研究課題としては、ガス交換と酸素輸送、えらと循環系の形態学と血流力学、浸透度調節、酸塩基バランスと排出、海水、淡水、地球環境への適応、卵細胞、胚芽、受精の生理学、漁業、水産養殖とライブ・トランスポートに関連するストレス、重金属の生態毒性等がある。顕微鏡検査(DIC、蛍光、TEM、SEM、X線マイクロプローブ)、腐食鋳造物、呼吸計測、血液ガスと酸塩基状態、浸透性、イオン、体液と水の代謝物質濃度、原子吸光分光学、放射性トレーサー、粘度計、血圧と血流(パルスドプラー)、心臓と通気度、電気生理学等の器具使用および分析の分野で豊かな経験を持つ。該当分野の主要な国際ジャーナルで多数論文発表。数多くのジャーナルやシリーズ書籍の顧問委員会に属し、およそ20誌の世界的ジャーナルのレビュアーを務める。数々の国内外の学会メンバー。

Dr Hillary Noyes

2007 – DVM, Michigan State University College of Veterinary Medicine, USA

2002 - BS Zoology (Concentration Animal Behavior/Neurobiology), Michigan State University, USA

アメリカ在住。米国ミシガン州立大学で動物学の理学士号と獣医学の博士号の両方を取得し、現在は小動物専門の獣医として実務研修中。動物行動学、家畜福祉学、人と動物の絆についての研究経験がある。米国の複数の主要動物園にて動物医療についての訓練も受けている。「Journal of Herpetological Medicine」「Surgery」「Journal of the American Veterinary Medical Association」などのジャーナルに論文を発表している。米国獣医師会(AVMA)の「人と動物の絆」委員会メンバー。

Dr Lesley Benyon

1999 - PhD Genetics and Molecular Biology, University of North Carolina at Chapel Hill, USA

1994 - MSc Animal Science, North Carolina State University, USA

1998 - BA East Asian Studies, University of Virginia, USA

アメリカ在住。米農務省農業研究局の研究者として、柑橘類と特殊農作物の改良に注力するアメリカ園芸研究所で活動。現在の研究は、柑橘類における柑橘グリーニング病、病原菌、媒介昆虫に対処するための遺伝的標的の同定。ハワード・ヒューズ医療研究所で抗微生物ペプチドの研究をするなど、科学的経歴は多岐にわたっている。中国の福建農林大学出身の科学者と共に東アジアにて、また日本の岡山大学では博士研究員としても活動。

Dr Nina de Boo

2005 - PhD Physiology, Vrije Universiteit Amsterdam, Netherlands (in collaboration with the Liggins Institute, University of Auckland, NZ)

1997 - MSc Medical Biology, Rijksuniversiteit Groningen, Netherlands

ニュージーランド在住。胎児の成長および新陳代謝が専門の生理学者。主に成長制限された人間の新生児と羊の胎児の尿素サイクル障害に焦点をあてた「Aspects of Nitrogen Metabolism in Intrauterine Growth Restriction」が博士論文。ホルモンの補足により子宮内成長制限の治療法開発の博士研究を完了。科学/非科学の原稿のライティングおよび校正では幅広い経験を持つエディター。

Dr Christopher Kelly

2006 - DPhil Molecular Systematics, Oxford University, UK

2000 - BSc (Hons) Zoology, Rhodes University, South Africa

1999 - BSc Zoology & Biochemistry, Rhodes University, South Africa

Mr Christopher Milazzo

2011 - (In Examination) PhD Medical and Surgical Science, University of Otago, Dunedin School of Medicine, NZ

1991 - BSc Animal Science, Cornell University, USA

ニュージーランド在住。コーネル大学(アメリカ)卒業後10年間は前臨床開発業務受託機関に在籍し、バイオ企業、製薬企業、医療機器メーカー向けの複数の学際的研究プログラムを担当。その後は、眼科、整形外科、循環器科で使用する放出制御製剤インプラントを開発するバイオ企業の前臨床研究ディレクターとなり、米国食品医薬品局(FDA)への複数の新薬治験許可申請(IND)および新薬承認申請(NDA)に携わる。博士課程での研究を目的にニュージーランドに渡り、筋委縮疾患のペプチド療法、がんの検出および監視用の分子診断製品の開発に携わるバイオ企業と共同研究を行う。2010年に提出された博士論文のタイトルは「Sheep Fat Bingo - A Comparison of Subcutaneous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Infrapatellar Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells with Regard to their Chondrogenic Ability in a Sheep Model of Osteochondral Defect Repair」。さまざまな大小研究動物モデルと関連した手技や外科的技術(とりわけ整形外科関連技術)などの実験知識を有する。これらには、幹細胞および軟骨細胞の分離・培養、免疫組織化学、生化学分析、病理組織標本の作製・評価、顕微鏡検査法、RNA抽出およびcDNA作製、遺伝子マイクロアレイなどがある。

Dr Jane Charbonneau

1990 - Doctor of Veterinary Medicine, Edward Island, PEI, Canada

1986 - BS Animal Science, University of Guelph, Ontario, Canada

カナダ出身。大学卒業後の10年間は、獣医学診療における一般外科、予防医学、行動カウンセリングのほか、皮膚科学、胃腸病学、内分泌疾患、緊急患者の診断および治療にかかわっていた。2000年以降の10年間は緊急医療や外科的処置に焦点を当てたほか、マッサージ療法を学ぶ学生にウマの運動機能障害について教えた(1年間)。同氏の緊急医療の経験としては、外傷患者や心不全、肝不全、腎不全、感染症の患者の救命救急診療、蘇生や輸血医学、神経学や内分泌の緊急症、ならびに胃拡張や腸軸捻の外科的矯正、脾腫瘤破裂、胃腸内異物、射創、骨折、創傷の修復などがある。現在は救助獣医として仕事をしており、臨床に焦点を当てたコミュニケーションに関心を持っている。

Dr Susannah Cleary

2007 - PhD Biomedical Science (Neuroendocrinology), Murdoch University (Australia) in partnership with the National Institutes of Health (USA)

2003 - BSc (Hons) Biomedical Science, Murdoch University, Australia

オーストラリア出身/イギリス在住。癌研究や慢性疾患に特に関心を持つ生物医学研究者。博士論文のタイトルは、「From chromaffin cells to phaeochromocytoma: insight into the sympathoadrenal lineage(クロム親和細胞から褐色細胞腫へ―交感神経副腎系に関する知見)」。米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患・脳卒中研究所では、博士研究員として転移性腎癌の治療の新戦略を探るプロジェクトで研究チームのリーダーを務めた。腫瘍生物学で幅広い研究歴があり、癌の発生学的起源、とりわけフォン・ヒッペル・リンドウ遺伝子の突然変異に関する病理発生に関心が強い。医療政策にも関心を寄せ、NIHフォガーティ国際衛生科学先端研究センターに特別研究員として勤務。この間にグローバルな医療政策プロジェクトにも数多く携わる。査読ジャーナルに多数の論文を発表している他、一般読者向けの科学記事も執筆。

Dr Sarah Hanton

1996 - PhD Marine Biology, University of Aberdeen, UK

1992 - BSc (Hons) Ecology, University of York, UK

南アフリカ在住。空間的、時間的な潮間帯および沿岸生物の種を含む潮汐生態学の博士課程研究員として取組む。また強い学歴とデータベース管理の技術を持ち、特に水生生物学、水科学とテクノロジー、アフリカの自然・文化史および鳥類学の文献データベースの編集と開発に携わる。現在数学、生物学、コンピュータ学科で教鞭を執る。 動物学、海洋生物学、データ管理の分野でエダンズ・グループに貢献。

Mr Simon Grove

1994 - MSc Marine Science, University of Otago, NZ

1992 - BSc Physiology, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。オタゴ大学(NZ)とウェスタンオーストラリア大学で研究科学者として勤務し、深海底生態学、海洋環境影響評価、海洋無脊椎動物分類学、水中生息マッピングを研究。特に海洋群集の多変量統計解析に関する論文を査読ジャーナルで数多く発表。水中研究にビデオ技術を応用し、また生理学および人間健康学でも活躍。

Dr Brendan O’Sullivan

1977 - PhD Marine Biology, National University of Ireland

1972 - BA (Mod), Trinity College Dublin, Ireland

アイルランド在住。水産養殖の分野を長年に渡り研究。アイルランドとオーストラリアで魚介類の養殖産業の発展に携わる。この分野で多数の執筆経歴を持つ。2000年までElsevier Science B.V.(Amsterdam)にて数々の学術誌の英文校正を担当。またTaylor&Francis Oxfordにて科学、医学分野の英文校正も担当。

Ms Abigail Powell

2006 - MSc Biodiversity, Conservation and Management, University of Oxford, UK

2004 - BSc Biology, University of Durham, UK

ニュージーランド在住。ウェリントン(ニュージーランド)にあるビクトリア大学で海洋生物学博士論文を準備中。研究の目的は、インド洋・西太平洋地域のサンゴ礁に生息する海綿動物の分布パターンを決定する重要な要素を特定すること。ニュージーランドに移る前は、海洋種プログラムのジュニアプロフェッショナルアソシエイト(JPA)としてスイスの国際自然保護連合(IUCN)に勤務。生態学、生物学、環境管理の分野での研究経験が豊富。オックスフォード大学での研究は、スマトラ島保護地域の新たな管理のあり方に焦点を当てたもの。また、科学コミュニケーションをはじめ、学術論文や共著書、報告書の編集など、幅広い経験を有する。

Ms Emily Morris

2006 - MS Biology, Humboldt State University, USA

2003 - BS Evolution and Ecology, University of California, Davis, USA

アメリカ出身。University of California at Davis、Hawaii Institute of Marine Biology、Bermuda Institute of Ocean Science、Humboldt State Universityで学ぶ。研究テーマは、サンゴ礁とその共生渦鞭毛藻の分子多様性と生理学。海洋学と生命科学に幅広い経歴を有し、修士研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences, USA誌」に見事に掲載された。

Ms Amber O'Connor

2012 (Expected) - PhD Cell Biology, University of Alabama, Birmingham, USA

2006 - BS Microbiology, Arizona State University, USA

アメリカ在住。2012年初めに提出予定の博士論文のタイトルは、「Consequences of primary cilia ablation in the developing limb and epidermis」。マサチューセッツ州ウッズホールのMarine Biological Laboratoryで2010年に胎生学の講座も修了。現在は、ヘッジホッグシグナル伝達、肢や骨の発達、一次繊毛に関連した分野で研究を行っている。マウスの繁殖、遺伝学、組織学、遺伝子導入モデルやノックインモデルの作製、発達と胎生学に関する知識を有し、In vitro技術では、初代細胞培養、qRT PCR、ウェスタンブロッティング法、共焦点イメージング、in situハイブリダイゼーションに精通している。また、胎生学や発達について高度な訓練を受けているだけでなく、パターン形成や細胞運命決定に関与する複雑なシグナル伝達経路に関する知識も有する。マウスモデルの作製の方法論に関する共著のほか、3本の査読論文を発表。American Society for Cell Biologyの年次総会に定期的に出席し、発表している。

Ms Sydney Koke

Present - MA Psychology, Simon Fraser University, Canada

2008 - BSc (Hons) Psychology, University of Calgary, Canada

カナダ出身。現在は米国ノースカロライナ州ダラムにあるデューク大学で心理学と神経科学の博士課程に在籍。研究領域と関心のあるテーマは、時間およびリズム知覚の神経学的メカニズム、運動リズムの同期、脳の刺激療法。以前はカルガリー大学の研究員として行動神経科学研究グループで、その後はホチキス脳研究所のメンバーとしてさまざまな研究室で研究-てんかん、概日リズム、学習と記憶、脳の刺激療法など―を続けた。げっ歯類および霊長類モデルの両方で行動訓練と定位手術の経験がある。行動神経科学と臨床神経科学の分野で5年にわたる研究歴があり、国際的な査読ジャーナルに2本の論文を発表している。

Ms Robyn Tourle

2010 - MSc. Biological Control of Weeds, Rhodes University, South Africa

2005 - BSc. (Hons) Entomology, Rhodes University, South Africa

2000 - BSc. Zoology; Environmental & Geographical Science and Botany, University of Cape Town, South Africa

南アフリカ在住。間葉系幹細(MSC)の研究では、南アフリカのランタナカメラ(クマツヅラ科)に噴霧する生物農薬の有効性にアリの捕食がどのような影響を及ぼすかに取り組んでいる。この研究を始める前は、ケープタウンにあるイジコ博物館でアリの生態種を同定する仕事に就いていた。大学卒業後は、スイスのチューリッヒ大学イルヒェル校にてWehner博士と共同で、ゼンケンベルク博物館に引き渡す博士の膨大なアリのコレクションを作成。また、自らの研究を基に2本の査読論文を発表している。

Dr Andrea Alfaro

PhD Marine Biology, University of Auckland, NZ

MSc Marine Ecology, California State University, Northridge, US

BSc Wildlife Biology, University of California, Davis, US

ニュージーランド在住。特に無脊椎生態環境と水産養殖に精通した海洋生物学者。有機体とその環境の複雑な相互影響の解明を目的とした、化学、生理学、細菌学、遺伝学、地質学、統計学など多岐にわたる研究。現在、ムール貝と河口生態環境(食物網力学など)の生態環境と養殖のプロジェクト研究中。多様な分野からツールとアプローチを取り入れた実験関連のデザイン・実施に熟練している。オークランド工業大学(ニュージーランド)のベテラン講師。
Syndicate content