出版プロセスの中で、査読に対する回答は極めて重要です。回答レターの構成は次のとおりです。

  • ジャーナル編集者に対する導入部
  • 査読者に対する項目ごとの回答

 

編集者へ宛てた手紙の中で、図や表を削除した等、論文の主な修正点を説明します。次に、論文の修正点を確認するための方法を説明します。(例:"additions are shown with yellow highlighter"等)

査読者に反論しても問題はありませんが、必ず反論理由を説明し、証拠を提示します。期限までに論文を再提出できない場合は、事前にジャーナル編集者に連絡します。

 

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回答レター作成の大原則

  • 集者や査読者が指摘した項目にはすべて回答する。
  • 導入部で修正内容全般を説明する。
  • 要求された追加の実験や分析をすべて実施するか、実施しない場合はその理由をレターの中で説明し、引用する論文があれば示す。
  • 同意できない指摘やコメントには、丁寧に科学的に反論する。
  • レターの中ではコメントと回答を区別して表記する。フォント色の変更や、太字斜体字を用いる。
  • 本文の修正点を明確に示す。
  • 追加はハイライトで強調し、削除は取消線を用いる。(use strikethrough font to show deletions
  • 期限までに回答レターを添えて修正済の論文を返送する。